目指せ！ 女性GPライダー

8/28は「スポーツランドSUGO」で全日本ロードレースを
観戦してきました。
サーキットでレース観戦を楽しむ方法の１つに
トップ争い以外でもお気に入りの選手を見つけたり
激しいバトルをしている選手を応援するというのがあります。

今回はプログラムを見てて、GP125クラスに今年から参戦している
16歳の女子高生ライダー渋谷秋奈（せりな）選手に注目してみました。

走りを見ているとコーナー突っ込みのブレーキングはいまいちながら
コーナリングスピードや切り返しの速さはなかなか。
結果的には24位ながら、バトルしていた4台くらいのグループでは
先頭に立っていました！
顔もレース後に知ったのですが、結構カワイイですね（笑）

「せりな」という名前に聞き覚えが有ってネットで調べてみたら
やっぱりそうだった！
5年以上前でしょうか、筑波サーキットで全日本ロードレースが
開催された時に、途中で行われた「キッズポケバイレース」で
豪快な走りで表彰台に登っていた、
あのケビン・シュワンツのメット被った小さな女の子でした！

あの時、「シュワンツみたいに世界チャンピオンになる！」
て言ってたような気がします。
その言葉通りに着実に自分の目標に向かって頑張っている
なんて、感動です！

これからも応援していくので、久しぶりの
日本人女性GPライダーを目指して欲しいです。

地上デジタル放送の現状インプレ

地上デジタル放送対応機器をご検討の方の参考になれば
と思い、現状をインプレします。

2006年からは日本各地にも視聴可能エリアが広がる
地上デジタル放送ですが、
2005年8月現在の状況をインプレします。
（間違っている内容はご了承願います。）

１．プログラムは？
現在の地上デジタル放送は各局とも、アナログとほぼ同じ番組を
放送しています。

２．メリットは？
地上デジタル放送のメリットとしては、主に次の２つが
挙げられますが、現状はどうでしょうか？

２．１．高音質、高画質
16:9のワイド画面の高画質で見れるハイビジョン(HD)番組は
まだまだ少ないです。今は以下のような感じです。

・ハイビジョン（HD）番組
　------ニュース、最新のドラマ、一部のバラエティのスタジオ放送
　　　　野球のナイター中継（一部）等
・通常(SD）番組　（通常だと4:3の画面）
　------殆どのCM、ロケ等のVTR、中継の絵等、その他

＊参考までに私の好きなTBSの「王様のブランチ」だとスタジオは
　HDだが、VTRが殆どのため殆どがSDの放送となる。

民放だとHD番組はイメージ的に全体の3割くらいでしょうか？

＊参考までにON TV JAPAN等のサイトで「HV」アイコンが
ついているのが、ハイビジョン番組です。

２．２．データ放送
現状では、データ放送のコンテンツはニュースと天気予報がメインで
あまり大した内容はないと思われます。
しかし、先日の台風情報を番組を見ながらチェック出来るのは
便利！
一部のドラマ等であるようにあらすじや人物相関図等の番組毎の
コンテンツが増えてくれば、良い感じになってくるでしょう。

以上のように未だハードを生かしきれるようにソフト側が
追いついていないのが現状です。
これからに期待したいところですね。

私的には、好きなドラマがだいたいハイビジョンで見れるので
現状でも満足しています！

合わせ技？

今日、2回目の「CHECK INJECTION」。
またこの前と同じだと思うけど、今度は合わせ技で
来たので、一応ご報告。

右コーナーを曲がってすぐギャップがある道で、
スロットルを開けながら立ち上がったら、
ギャップで一瞬タイヤは空転した？

すると「ピー」というアラーム音とETCからあの
「カードを入れて下さい。」との声が！
一瞬電源飛んだ？
その時は良く判らなかったが、スーパで駐車すると
また、「CHECK INJECTION」＋「ESPマーク」
アイドリングは3000回転でした。

また、一旦OFFにすると直ったけど…
今度は記録残ったかなぁ～

スーパーバイク世界選手権第8戦 ブランズハッチ

今、スカパー！１１０を無料視聴中です。
早速、「JSPORTS」で放送している
スーパーバイク世界選手権第8戦イギリス　ブランズハッチ
を観てみました。

やっぱり、面白い！
スーパーバイクは２ヒート制で開催されるのですが、
両ヒート共、トップ争いはスズキのトロイコーサー選手と
ヤマハの芳賀紀行選手の一騎打ち！

文字通り、抜きつ抜かれつ、肩あたりつつの大バトルです。
久しぶりに見た「ノリユキ」の走りはしびれます！
コーナー入り口でカウンター当てながらのハードブレーキング！
ライディングフォームはお世辞にもカッコイイとは言えないけど
暴れるマシンをねじ伏せながらの豪快な走りは感動です！
さすがにヨーロッパでの人気が高いのもうなずけます。

個人的には、トロイコーサーとのバトルを見て、全日本時代の
青木拓磨選手とのバトルを思い出しました。

でも、ノリック…　頑張れ！


こんなに面白いレースが日本で開催されなくなった
のは非常に残念！　SUGOに早く戻ってきて！

＊9/18のMoto GP　日本GP、10/8のF1　日本GPという
　ビッグイベントを控えてテンションが上がる恐れがあり、
　モータースポ－ツねたが増える恐れあり！

オイル交換

久しぶりにメガーヌねた。

今日はディーラーでオイル＋オイルフィルターを交換して来た。
（3300kmの初回点検時以来２回目、現在8600km走行）

とりあえず、オイル交換サイクルは5000km毎で交換する事にしました。
（メガーヌ　クーペ16Vの時は大体4000km）

9～10月は待望のモータースポーツシーズン到来なので、
メガーヌでの遠出が多くなりそう。
それに備えての交換の意味もあります。

ついでに「リヤワイパー動作せず」と「CHECK INJECTION」の件も
少しみてもらいました。

「リヤワイパー」
履歴にレインセンサーの接触不良が残っていたとのこと。
頻度が多くなったら診てもらうことにしたが、
その時は配線をあたるのに時間が掛かるので預かりになりそうとのこと。

「CHECK INJECTION」
履歴には何も残っていませんでした。

とりあえず暑い最中ですが、メガーヌは絶好調です！

関東圏 地上デジタル放送 出力up？

どうやら、昨日から関東圏の地上デジタル放送が
出力upされたようです。（2005年末の予定の前倒し？）

民放各局がバッチリ入るようになりました！

「追記」

正確な情報は判りません、
あくまでも個人的な受信レポートです。

「追記２」

情報入手しました。

今年のF1 日本GPは生中継！

フジテレビは今年のF1 日本GPを地上波でも生中継で放送するそうです

やっぱり、モータースポーツを初めとするスポーツは
リアルタイムで観るに限りますよね！

これで自宅で観ててもサーキットで観るような
わくわく感が楽しめるようになるかな。
あのスタート進行が進むにつれて高まっていき、
スタート前にグリッドに徐々にマシンがついていく時の、
あの感じ！

昼間遊びに行って家でゆっくりビールを飲みながら観たい
人には、不満が出るかも知れませんが…


私を含め鈴鹿で観る人には、あんまりメリットないですけどね。

スカパー！110

うれしがりなので、もう少しテレビねた。

今年、Moto GPをテレビで観戦しようと思うと、
方法は日テレ（関東の場合）か　スカパー！の「G+」の2通り。
しかし、日テレは125ccと250ccはダイジェストのみ。
そこで、「G+」なのですが、金銭面以外では、
新たにチューナーとアンテナを付けなければいけないのが
ネックで踏み切れませんでした。

しかし、テレビを買い換えたことにより、スカパー！110を
観れるようになったので、この問題は一挙にクリア！

しかし、今一歩決定打がないんですよね…

「G+」以外で観たいモータースポーツ関連のCHとしては、
「J SPORTS」----WORLD SUPER BIKE、GT、FN、F3等
「SPORTS-i」----WRC、その他

アクティブ！スポーツセットに「G+」も入っていれば、決まりなんですけどね。

とりあえず、16日間　無料体験出来るみたいなので、
8/28のMoto GP　チェコGPを観てみよう！

テレビ （続き）

テレビが壊れたので新しいテレビを物色していました。

考えれば考えるほど、心配していた方向に…
そして、


ダブルフォールディングさせて、お持ち帰り！

結局、「26インチの地上デジタル液晶テレビ」を買ってしまいました！
こんな調子なので、お金が貯まりません…

でも、やっぱり最新の液晶テレビは画像がきれいですね！
心配していた、地上デジタルもNHKはばっちり受信出来ます。
民放も未だレベルが弱いながら、何局かは受信OK!
年末にはレベルが上がるでしょう！

同時にBSデジタルも見れるようになったので、
観れるチャンネルがいっぺんに増えました！

しばらくは、楽しめそうです。

中国のくるま情報 Aug.2005

中国の天津に出張へ行って来ました。
中国のくるま状況で変わったところは、

・ティアナ、ティーダラティオ（こちらではラティオ無し？）
　等の日産車が少し増えた。

・スズキ　スィフトを見かけるようになった。

て感じです。

相変わらず、ルノーは走ってないですね…


以前にも中国の交通マナーについて書いたことがありますが、
今回は本当に、肝を冷やしました。

私達の乗ったタクシーがＴ字路の交差点を左折したのですが、
対向車線から右折しかけて来たバスと
危うく正面衝突するところでした！
さすがに中国でもそれはないだろう！