とうとうきました。
といっても来ては欲しくない現象。
それは亜硝酸の発生です。水槽立ち上げ当初から数日おきにチェックしていたのですが、ちょうど1ヶ月目くらいになるでしょうか、亜硝酸濃度が上がってきました。
はいこれです。

テトラテストNO2を使っています。従来5mLに7滴だったかな?A液とB液入れるように指示されていますが、1mLに1滴ずつという節約量で使っていま す。正確な値は取れないかもしれないけどもともと色で判断する簡素な検査薬ですし、目安にするだけですからこの量で充分ですね、こんな情報はメーカー側か らしてみれば公表して欲しくないだろうけど、、、。
この時で0.5mg/Lくらいかな~、とりあえず赤くなったらまずい状態と判断して水換えで対応しています。
バクテリアも多めには入れてはいたのですが、やはりディスカス個体そのものと生餌(冷凍赤虫)は相当な有機物を産生しますね。まだバクテリアの量が足らないので当然分解も追いつかずアンモニア、亜硝酸は蓄積されていきます。
まあいつ頃かな~と思っていたので60Wの水量だとちょうど1ヶ月弱くらいということがわかりました(まあ生体の量や餌にもよるのであくまで目安として)。
ちなみにバクテリアの湧き具合を確かめてみるため濾過槽を覗いてみました。濾材の下に空間があって、ここにバクテリアの層ができるので確認してみると、
ちょっと見にくいですが、一応増えている感じ。穴あき塩ビ板なので穴の形に沿って上から落ちているのですが、バクテリアだけにまるでコロニーのように丸く見えています(実際にはコロニーではないですが、、、)。ここが一面埋め尽くすくらいになるとだいぶ湧いたかな?といった具合になるでしょうか。pHの急降下も見られるようになるかと。

ちなみに奥のほうに見える塊はバクター100を入れた時に溜まってしまった部分です。これも増えている感じですね。

しばらくは亜硝酸濃度を測りながら毎日換水しなければならないかな~。
お陰様でディスカス部門は1位継続中。
ご協力お願いします。
↓
といっても来ては欲しくない現象。
それは亜硝酸の発生です。水槽立ち上げ当初から数日おきにチェックしていたのですが、ちょうど1ヶ月目くらいになるでしょうか、亜硝酸濃度が上がってきました。
はいこれです。

テトラテストNO2を使っています。従来5mLに7滴だったかな?A液とB液入れるように指示されていますが、1mLに1滴ずつという節約量で使っていま す。正確な値は取れないかもしれないけどもともと色で判断する簡素な検査薬ですし、目安にするだけですからこの量で充分ですね、こんな情報はメーカー側か らしてみれば公表して欲しくないだろうけど、、、。
この時で0.5mg/Lくらいかな~、とりあえず赤くなったらまずい状態と判断して水換えで対応しています。
バクテリアも多めには入れてはいたのですが、やはりディスカス個体そのものと生餌(冷凍赤虫)は相当な有機物を産生しますね。まだバクテリアの量が足らないので当然分解も追いつかずアンモニア、亜硝酸は蓄積されていきます。
まあいつ頃かな~と思っていたので60Wの水量だとちょうど1ヶ月弱くらいということがわかりました(まあ生体の量や餌にもよるのであくまで目安として)。
ちなみにバクテリアの湧き具合を確かめてみるため濾過槽を覗いてみました。濾材の下に空間があって、ここにバクテリアの層ができるので確認してみると、
ちょっと見にくいですが、一応増えている感じ。穴あき塩ビ板なので穴の形に沿って上から落ちているのですが、バクテリアだけにまるでコロニーのように丸く見えています(実際にはコロニーではないですが、、、)。ここが一面埋め尽くすくらいになるとだいぶ湧いたかな?といった具合になるでしょうか。pHの急降下も見られるようになるかと。

ちなみに奥のほうに見える塊はバクター100を入れた時に溜まってしまった部分です。これも増えている感じですね。

しばらくは亜硝酸濃度を測りながら毎日換水しなければならないかな~。
お陰様でディスカス部門は1位継続中。
ご協力お願いします。
↓

とうとう来ましたか。
では、お赤飯を炊かないといけませんね。
その後、アドルフォイの様子はいかがですか?
写真の感じでは、ちょっと元気がないのかなって思ったものですから。
アドルフォイは全然元気です。今ではディスカスと水面で赤虫の取り合いですよ。うちのコリドラスは学習済みで底で落ちてくる餌を待ってるなんて悠長なやつらではありません。常に水面下で浮いてる残った赤虫を探してます。コリドラスは環境に柔軟に対応できる賢い魚ですね。
おお、そういう手が!って感じです。
アンモニア試薬とか高いですもんね。
うちもこのところ繁殖狙いだったのでアカムシメインで餌あげてるので、亜硝酸、気をつけようと思います。
換水は非常に大事だというのが分かりました!
それから亜硝酸や亜硝酸塩濃度が低くてもアンモニア濃度が高いってことがあるみたいですね。ディスカス飼育の場合、水換えの頻度が高いのであまり気にしませんが、長期水換えしない水槽だとアンモニアの測定もする必要がありそうです。