癒しのアクアリウム ~水草水槽でディスカスを~

ディスカスを水草水槽で泳がせてみたい!ネイチャーアクアリウムと原種ディスカス飼育の融合を目指して水草ディスカスに挑戦中。

No. 47 ソーラーI or グランドソーラーI

2008-03-30 | 器具録
そろそろメインタンク用のキャビネットも出来上がってくるはずで、ぼちぼちセットアップの器具も揃えようかなあと思っています。

それで、目下の悩みがメインタンクのライトニングシステム。

ずっと迷っています。それはタイトル通り、ADAのソーラーIにするかグランドソーラーIにするか。


ADAのメタハラを導入する計画は変わらないのですが、90cmレギュラー水槽にはどちらがいいのだろう?
そもそもディスカス水槽でメタハラ導入している設置例ってショップにしろ皆様のブログやHPなどにしろほとんど見たことないので、なかなかイメージ沸きません。水草水槽なら高光量にこしたことはないのでしょうけど、ディスカス入れるとなると有茎草メインのバリバリ水草水槽って訳にはいかないでしょうし、ある程度遊泳スペースを確保するために密集もできないと思います。水草の食害もあるから植えれる水草も限定されるだろうし、トリミングが大変なものも(水槽内に手を突っ込んでメンテするために)ディスカスが受けるであろうストレスを考えるとちょっと避けたいですね。そうなるとそんなに高光量も必要ないかなあと。

水草メイン水槽ならばADAが推奨しているように90cm水槽ならグランドソーラーIがいいのでしょうけど、ディスカス水草水槽ならばソーラーIでもいいのかな?と。ただソーラーIでは90cm水槽では水槽の端が暗くなるそうで、、、。
あとカメラでの撮影を考えると直線光のメタハラよりも蛍光灯の散乱光のほうが写りがいいのも最近サブタンクのほうでの経験から感じています。それだとグランドソーラーにしておいたほうがいいのかなあ。


ソーラーIとグランドソーラーIの違いについてちょっとまとめてみますと、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ソーラーI


(画像はレヨンベールアクアさんのサイトから無断転載中)

価格 51450円(実売35000-40000円程度)
メタルハライドランプ150W
重量 2.5kg W360xD240xH80mm(奥行きはD300mm水槽に合わせてある感じ)
60cm水槽推奨
ソーラー専用スタンドは片側後方からの吊り下げ式
(W60xD30cmとW90xD45cm対応のものは右から吊り下げるタイプ。W60xD45cm対応のものは右からと左からと吊り下げるタイプがあり、これは120x45x45サイズの水槽を設置する時に両側から2つ吊り下げるときに利用するためと思われる。W60xD45cmの水槽には1つの吊り下げなのでどちら側でも好みでセットできる。)




グランドソーラーI


(画像はレヨンベールアクアさんのサイトから無断転載中)

価格 81900円(実売57000-65000円程度)
メタルハライドランプ150W+ツイン蛍光灯36Wx2灯
重量 6.5kg W540xD440xH100mm(奥行きはD450mm水槽に合わせてある感じ)
90cm水槽推奨
グランドソーラー専用スタンドは両側サイドからの吊り下げ式
(W90xH45cm水槽対応のものとW90xH60cmハイタイプ水槽対応のものがありそれぞれ高さが異なる。幅は90cmサイズのみ。)

メタハラと蛍光灯は別配線なので別々に点灯可能

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

実際の所、価格との相談が一番大きいかな~。改めて思いますがやっぱり高いですね~。

ソーラーIでも普及版の水槽蛍光灯からしたら篦棒に高いのにグランドソーラーとなると、、、。専用スタンドとのセットを考えると普通(ADAじゃないw)の水槽、濾過器、キャビネットの3点と同じくらいの値段になりますからね。メタハラ導入は高級キャビネットと同様、インテリアとして考える「大人アクア」用のためのもので、はっきりいって贅沢品ですね。
水槽本数を増やさない(増やせない)分、メインタンクのセッティングにはちょっと贅沢してしまおうかと。それから初期投資すればそれだけ本気(入れ込み)度もあがるし(おいおい)。


それからあと気になっているのがスタンドの配置ですね。専用スタンドを設置したいのですがグランドソーラーだとキャビネットのサイドに取り付けなければならない。後方側への設置なら目立たなくていいのですが、サイドだとキャビネットの穴開けも目立つところにしないといけないし(スタンドを外すことになった場合開けた穴が目立つ、、、)。水槽の縁にかけるスタンドも考えてはいるのですがこれといったデザインのものがなくて。あとW90xD45cm対応のソーラーI専用スタンドってみたことないので是非90cm水槽に実際にこのスタンド使ってソーラーIを吊してあるタンクシステムって見てみたいですね。


ちなみにグランドソーラーだとこんな感じの設置になります。


(画像はレヨンベールアクアさんのサイトから無断転載中)

ショップの店員さんに聞いたことがあるのですが、そんなに気にならないとは言っていましたがどうなんですかね。ソーラーIとグランドソーラーIの明るさの違いやスタンドのセットの違いなんかがもう少し実際に見れたらなあと思うのですが。
どこか紹介されているようなサイトやショップとかないかなあ、、、。

今宵はこの辺で。


No. 46 クリペアF1導入

2008-03-29 | 生体録
最初に導入した4匹はすっかり強弱の順位がついてしまって、2匹が2匹をいじめるというパターンになってしまいました。で、もともと食が細かったいじめられっ子たちはほとんど餌を食べない状態。まずいな~と思いますがとりあえずしばらく様子見ることにしてます。

それで、どうも4匹ではいじめられ個体が偏るのではと、もう1-2匹追加しようと思ってました。ただ60Wのタンクではこのサイズではこれで限界数でしょうか。



で、早速というかもう購入してしまいました。


今回またまたオークションでの購入です。オークションだとお店に行く手間暇もない分、恐ろしく購入が簡単になります。毎日サイトが更新されるのをほぼいつでも見れる状態ですからね。オークションでの生体購入はいろいろとリスクはあるのですが価格の安さはやはり魅力です。ほんとはじっくり見て気に入ったものを選んだほうがいいのかもしれませんが、近所では気に入る個体がなかなか見つかりません。しかも出掛ける時間もない。価格が高ければそれはそこそこいい個体は売っているところはあるのですが、そこまでは予算的に無理なもので、、、。

今回購入した魚はクリペアF1個体です。いわゆるタンクブリード、国内産(?)ですね。原種ディスカスというとアマゾン河流域から採取されたものを指すと思うのですが、原種x原種の仔は原種?と呼んでもいいのでしょうか?クリペア産xクリペア産のペア(笑)の仔だそうです。両親がどんな魚だったのかわかりませんが、日本の水で飼育されて(生き残って)きた仔(もう若魚ですが)ですから丈夫で飼育はしやすいかも?

まあ「原種に対するこだわり」についてはまたいずれ別稿で語りたいとは思いますが、タンクブリードでも改良種のクロスでなければ原種扱いされてもいいのでは?と。特に同産地同士の掛け合わせなら現地でも実際にありえますからね。これは将来的な原種ディスカスの枯渇も考えての意見なのですが、乱獲によるアマゾン生態系の崩壊は悲しいですからね、、、。

という考えもあっての国内産原種の購入です。

日曜日の受け取りにしてもらって、前回と同じように午前中に受け取れました。

早速中身の確認を、、、



お約束のカイロが入っております。



今回は1匹ですのでこんな感じで。まわりには丸めた新聞紙が入れてありましたが、断熱材等はなし。レヨンさんは断熱材が入っていましたが、、、。

この時期やばくないか???




いちおうディスカスが生きているのは確認できましたが、水温が21℃しかありません、、、(汗)。

げげっ、って感じですが普通に泳いでましたし別段弱っている様子もなく、、、。ゆっくり温度が下がっていった場合、20℃台をキープできていればそれほど生存には問題ないのでしょうか。



けど、とりあえずあまりいい状態ではありませんので、



早速、タンクに袋を浮かべる状態でまずは温度合わせを行いました。





すでに、タンク内のディスカスたちが興味を持ってつついたりしていました。若魚だから喧嘩っ早いのか、この2匹は相変わらず気性が荒めです。





約1時間くらいかけてタンク内の温度28℃になったのを確認し、点滴法を使って次は水合わせを行いました。前回は釣り用のクーラーボックスを使っていたので水温の低下は問題なかったのですが、今回は1匹だけというのもあってバケツで受けた状態で袋のまま行いましたのであまり時間をかけずに、、、。カイロを横には置いておきましたがほとんど機能はしていなかったでしょうね。




水が十分混ざったところで手で直接魚を捕まえてタンクに導入してやりました。


タンクに導入直後の一枚。ライトついていない状態なので暗めですが、、、。




案の定というかさっそく例の2匹に追い回されています。ちょっと小さかったかな~。後続魚は大きめを入れるのがセオリーなのですが。

ただ、導入当日から赤虫がんがん食べてくれてますし、つつかれながらもいじけることなく餌食いがいい個体なのできっといい成長が期待できそうです。






お陰様でディスカス部門は1位継続中。

ご協力お願いします。↓
にほんブログ村 観賞魚ブログ ディスカスへ

No. 45 イソギンチャク導入

2008-03-28 | マリンアクアリウム
今回はマリンアクアリウムの話題を、、、。


職場の海水水槽にイソギンチャクを導入しました。

シライトイソギンチャクです。

シライトイソギンチャクって、その名の通りもっと細い触手していると思っていたのですがこんな太さのものもシライトイソギンチャクっていうんですね。先が紫色しています。シライトイソギンチャクは安価の割には難易度が高いらしく、安易に手にできる割に長く維持するのが素人には難しいみたいです。

これはどうなるかな~。






それからもう一つ、サンゴイソギンチャクです。すでにクマノミが共生していますが、これは新しく導入した魚。全く導入する予定ではなかったのですが、購入したシライトイソギンチャクのほうに共生していてショップの店員さんがイソギンチャクだけを袋に入れたつもりが一緒に入ってきてしまって、そこまで共生したいのなら!ってことで値段安くしてもらったのもあって、もらってきました。



ただ、こいつが以前からいるカクレクマノミをいじめるいじめる。

今は、教授の怒りをかって濾過槽にて隔離中。

ちょっと可哀想ですがまあ仕方がありません、、、。


カクレクマノミはいっこうにこれらには共生する様子もなく(これらには共生しにくいみたい)、やはりハタゴイソギンチャクを導入してやらないといけないのかな~。

イソギンチャクは今のタンクシステムだとこれ以上増やすのは厳しそうなのですが、、、。

No. 44 亜硝酸濃度上昇中

2008-03-25 | 60cmサブタンク録
とうとうきました。

といっても来ては欲しくない現象。

それは亜硝酸の発生です。水槽立ち上げ当初から数日おきにチェックしていたのですが、ちょうど1ヶ月目くらいになるでしょうか、亜硝酸濃度が上がってきました。

はいこれです。



テトラテストNO2を使っています。従来5mLに7滴だったかな?A液とB液入れるように指示されていますが、1mLに1滴ずつという節約量で使っていま す。正確な値は取れないかもしれないけどもともと色で判断する簡素な検査薬ですし、目安にするだけですからこの量で充分ですね、こんな情報はメーカー側か らしてみれば公表して欲しくないだろうけど、、、。

この時で0.5mg/Lくらいかな~、とりあえず赤くなったらまずい状態と判断して水換えで対応しています。

バクテリアも多めには入れてはいたのですが、やはりディスカス個体そのものと生餌(冷凍赤虫)は相当な有機物を産生しますね。まだバクテリアの量が足らないので当然分解も追いつかずアンモニア、亜硝酸は蓄積されていきます。

まあいつ頃かな~と思っていたので60Wの水量だとちょうど1ヶ月弱くらいということがわかりました(まあ生体の量や餌にもよるのであくまで目安として)。

ちなみにバクテリアの湧き具合を確かめてみるため濾過槽を覗いてみました。濾材の下に空間があって、ここにバクテリアの層ができるので確認してみると、

ちょっと見にくいですが、一応増えている感じ。穴あき塩ビ板なので穴の形に沿って上から落ちているのですが、バクテリアだけにまるでコロニーのように丸く見えています(実際にはコロニーではないですが、、、)。ここが一面埋め尽くすくらいになるとだいぶ湧いたかな?といった具合になるでしょうか。pHの急降下も見られるようになるかと。




ちなみに奥のほうに見える塊はバクター100を入れた時に溜まってしまった部分です。これも増えている感じですね。



しばらくは亜硝酸濃度を測りながら毎日換水しなければならないかな~。








お陰様でディスカス部門は1位継続中。

ご協力お願いします。
   ↓
にほんブログ村 観賞魚ブログ ディスカスへ

No. 43 メインタンク用水槽到着

2008-03-22 | メインタンクセッティング録
メインタンク用にオーダーしていた水槽が届きました!

実は2週間ほど前には完成していたのですが、週末受け取りの手配ミスもあったりして遅くなっていました。
まだキャビネットのほうが出来上がってませんので急いではいなかったのですが(むしろ預かっておいてもらったほうがよかったかな?部屋に置いておくスペースも問題で、、、)。

クロネコヤマト宅急便での配達だったのですが、配達員の人が気を利かせて単独で夜間配達してくれました。



けど、、、

休日の配達指定にしていて、朝から夕方まで待っていたのに全く連絡なく、しびれを切らして営業所に連絡入れたら、
「水槽だったので1日トラックに積んで配送するのは破損の危険があるとかで別配達するつもりでした」って。

ありがたいんだけどそれなら朝一で連絡してよ~。
まあ別に出歩く予定もなかったのでいいんだけど(笑)。



重い水槽をなんとか玄関まで入れてもらって、、、



これだけ大きくガラスって書かれていたら宅配便の配達員のおじさんも気を遣うわけね(笑)。



いちおう、破損等がないか外から中を確認。
配管が底面に貼り付けてありました。オーバーフロー外管は差し込んだ状態で、、、。







まだ梱包のまま置いておこうと思っていますのでこのままで、、、。
ただちょっとだけ「出来」の確認を。う~ん、ショップなんかで見る900x450x450はそれほど大きなサイズには見えないんだけど、ソファーなんかと一緒で大きな空間で見るのと、うちのような狭い空間で見るのでは圧迫感というかやはり思った以上に大きく感じますね。いまのリビングにはとても900サイズ以上は置けないな~と、アップグレードはしない!と堅く心に誓いました(笑)。

といっても既に600Wが入ってますので合計すると1500mmが入っているのと同じなんですけどね(汗)。





ガラス接合の仕事ぶりを見てみると、



まあ丁寧には仕上がっています。


水槽はアクアリウムコレクションっていうガラス水槽オーダーメイド専門店に頼んだのですが、ここのHPでも言われているように、「シリコンの幅=水槽の耐久性」だとかで頼んだサイズの水槽では6mmのシリコン幅をとっているそうです。
確かに長い期間での耐久性を考えるとシリコンも劣化してくるでしょうし、安全面では安心ですね。あとはやはり見た目の問題でしょうか。

水槽とくると比較に上げられるのがADAだと思いますのでここでちょっと比較してみると、、、


こちらADA製。600x450x450サイズですのでガラス厚、6mmですが、シリコンはこれくらい。ほとんどはみ出ていません。





一方、今回の水槽は、900x450x450でガラス厚、8mmですのでまあ単純に比較は出来ませんが、比べてみると確かにシリコン幅は大きくとってはあります。まだ水を入れた状態ではないのですが、果たして観賞にどれだけ影響あるかなあ?




比較すると違いは分かりますが恐らく気にならないくらいだと思います。ここはそんなこだわることもないでしょう(現実的な水槽はコケやらゴミやらで気にするのはカラの時のみw)。

それにしてもADAの方はシリコン幅薄くて「美感」はありますが、耐震性、耐久性はどうなんでしょうねえ?
最初、5年保証を謳っているので「やるな~」と思っていましたが、以前の記事でも触れましたが実は純正のキャビネットに載せた状態で初めて保証の対象になるとかでちょっとインチキやん!って思ってます。

実際のところ、10年単位の耐久を考えてもADAはいけるのかな?
基本的に富裕アクアリストを客層に考えている(と思われる)ので長期間の耐久性についてはあんまり念頭に置いていないのかもな~。



結論的には、今回どうしてもオーバーフロー(しかもアクリル3重管)水槽を用意したかったので価格的に安価でありながら国産、HPも充実している「アクアリウムコレクション」さんを選びました。
ただ、ちょっとメールのレスポンスが遅いのが戴けません、きっと忙しいのだと思いますが、ネット販売するからにはメールのレスポンスの遅さはお店の評価に致命的になりかねませんからね。まあちょっと余談です、、、。

余談ついでに、1200サイズのオーバーフロー水槽ならADAのものお勧めですね。サイズに対して価格が抑えられていると思います。900サイズと比較してもお得感あるし。多分、OF水槽の場合、1200サイズをメインに考えてあるのではないでしょうか?
ADAのOF水槽はコーナー仕様しか作っていませんので900サイズだとフローボックスちょっと場所取り過ぎなんですね。コーナー仕様だとすっきりは見えるのですが、このサイズが900も1200も一緒ですからやはり900だと目立ちすぎる、、、。ADAが3重管仕様のOF水槽を販売していたらこちらにしていたかも、、、。基本的にネイチャーアクアリウムをコンセプトのADAが水槽の中に棒立てるなんてしてくれないと思いますが(笑)。




それはさておき、、、

はやく、メインタンクのほうも立ち上げれるようにしたいですね。もっともサブタンクの濾過システムもまだちゃんと立ち上がっていない状態なのでこちらが安定してきてからくらいがちょうどいいのですが。濾材(バクテリア)を半分くらい移してセットアップを早める予定なので。

キャビネットはいつ頃になるかな?待ち遠しいですね。

それまでにまだ用意する器具(メインは金額的にもライトニングシステムかな~、あとは水中ポンプや底床など)はいろいろあるのですが、、、。OF配管設計も考えないといけないし。


今のところ、当初の計画通りソイルを敷いてエキノドルス系水草メインのシンプル水草水槽を考えています。ただ現実問題、そこに「状態良く」ディスカスを泳がせるのはかなり難易度が高そうです。

底砂がある水槽では水換えによる物理的な有機物(糞)の排出が難しいですからね(現在、フォレストサンドシングー敷いた水槽ですが粒が細かいのでほとんど糞等排出出来ていません)。
やはりオーバーフローシステムによる強力濾過でバクテリアによる生物的な有機物分解を促すしかないのかな~。






お陰様でディスカス部門は 1位継続中。

ご協力お願いしま す。
   ↓
にほんブログ村 観賞魚ブログ ディスカスへ

No. 42 ネグロウォーターファン

2008-03-20 | 生体録
水草水槽を掲げているブログなのにまだ水草一切入っていないのはどうなん?って思われる方もいるかと思いますが、この水槽はあくまでもサブタンクのつもりですので、、、。

当初の目的はメインタンクがセットアップ出来るまでの間に、バクテリアでも湧かしておこうかくらいのつもりだったのですが、いつの間にやらいろいろと生体が入ってすっかり本水槽みたいになっていますね。まあこの1本しかありませんから当然の成り行きかな?

メインタンクが立ち上がったら、それこそベアタンクにでもしてディスカス用のメンテナンス水槽にするつもりです。

ただ今のところ、まだメインタンクの立ち上げがいつになるかわからない状況で、いずれメインタンクに移すつもりでちょっとは水草も入れてみるか、と今回、探してみました。


浮き草類がいざというときには簡単に取り出せますし、ちょうどメタハラの光が遮ぎられて水中にも影が入りいい感じになるかと。

アマゾン水系の水草でレイアウトしたいので、アマゾン生息の浮き草は、、、。

真っ先にくるのがアマゾンフロッグピッドとかですね。その他、ネグロウォーターファン。

アマゾンフロッグピッドのほうがメジャーだと思うので、まだマニアックなほうのネグロウォーターファンを選んでみました。

なかなかショップでは見かけませんのでここはオークションを使って、、、。
水草類は条件さえあえばどんどん増えますからオークションでも格安で出品されているので、購入するほうもレアなものでも安く手に入ります。早速、ネグロウォーターファン、5株を200円ちょっとで。



大小ありますが、いい感じで浮いてます。メタハラの光量も手伝ってきっとぐんぐん増えていくことでしょう。既に2-3日たった時点で新芽がはっきり出ているのが判るくらいになっていますので、、、。



今日は最後に嫁さんが観察している風景を一枚。ディスカスが小競り合いしているのを見ながら、いじめっ子にむかって私がこらしめてやる!って、すっかりアクアリストの仲間入り。赤虫も抵抗ないみたいで食卓に転がっていても平気みたいです。生きイトメにはどんな反応するかな~。





これで、いちおう水草入りましたのでディスカスの水草水槽になりましたね(笑)。

あ~花粉症が辛い、、、。植物繋がりということで。








お陰様でディスカス部門は1位継続中。

ご協力お願いします。
   ↓
にほんブログ村 観賞魚ブログ ディスカスへ

No. 41 流木の陰

2008-03-18 | 60cmサブタンク録
某、後輩ブログのタイトルではありません。あっちは「影」のほうで、、、。

まだ本調子でない我が家のディスカスですが、流木くぐりはすっかり慣れたようで餌の赤虫を追っては起用に流木の隙間に潜り込んでいきます。ちょっと可哀想な気もしますがこれも自然環境を忘れないようにするトレーニング?の一つ。簡単に餌を食べれる環境はいけません(笑)。



いろんなスペースに入り込もうとしてましたが、ほぼ入れる場所は学習したみたいで、、、みな同じ所に入ってこようとします。





横になりながら餌を追い(といっても生きてる訳ではないので簡単)、ついばんでいます。それぐらいまでして食べたいというこの食欲が大事です。上から落ちてきたからとりあえず食べておこうではいけません。ただこの水槽には強敵が、、、。




そう、コリドラスとラミーノーズです。

彼らは餌を食べる(見つける)のはやいはやい、自分の何倍も大きいディスカスにも物怖じせず赤虫をダッシュで奪取?


コリドラスやラミーノーズがすんなり入っていける隙間をちょっと遠目に物欲しげに見ている姿がまた面白い、、、。ちょっと可哀想ですが。



今のところ流木にぶつかって傷ついたりはしていませんが、ディスカスは驚いて突発的に暴れたりすることがあるのでその時は危険ですね~。自然界ではスペース的に広いからあんまりそんなことないかもしれませんが、狭い水槽では水槽壁面にもぶつかってしまう、、、。

ごめんよ~。







お陰様でディスカス部門は 1位継続中。

ご協力お願いしま す。
   ↓
にほんブログ村 観賞魚ブログ ディスカスへ

No. 40 炭酸塩硬度

2008-03-17 | 器具録
昔のアクア道具の箱の中を整理していたらこんなのも出てきました。



テトラ社のテトラテストKHです。炭酸塩硬度試薬ですね。値札ついているけどこれも買った記憶はなく、おまけか何かでもらったような気がします。

もう10年以上前のものだと思われますが、こういった部類のものは使えるでしょう。どれどれ、現在の水道水の状況も見ておこうと思い試してみることに。



説明書によると、5mLの水に対して溶液を一滴ずつ足していって青色から黄色に変わる値がその水の炭酸塩硬度ということらしいです。

硬水、軟水という言葉は普段でも耳にする単語ですよね。ヨーロッパなんかは硬水で石けんもなかなか泡立たないとか、また飲料水なんかでは硬水にしろ軟水にしろ美容や健康などにいろいろと効果があるようです。


で、実際のわたくしの居住区の水道水はというと3滴で黄色に変わりました。



ということは硬度3°dHということになります。観賞魚には2~8°dHが適しているそうです。この値が高いと硬水に、低いと軟水ということになります。

ディスカスは軟水を好みますので、硬度3ですからうちは水道水そのままでも十分OKですね。

ちなみに飼育水の硬度も調べてみると、こちらは硬度2でした。

これはピートモスが入っているのでこれで若干軟水気味になっているのかもしれません。ちゃんとピートも効果がありますね。一時的にpHも下がりますし。硬度が低いとpHは下がりやすく、高いとなかなかpHは下がりません。硬度とpHも水素イオン濃度の問題で密接に関係しているんですね。

まあ最初の確認で使うことはあっても、普段はあまり使うことのない試薬ですね。サイエンスアクアリウムとして遊ぶ(学ぶ?)にはいい教材かも。




お陰様でディスカス部門は 1位継続中。

ご協力お願いしま す。
   ↓
にほんブログ村 観賞魚ブログ ディスカスへ

No. 39 運動豊富なCo.アドルフォイ

2008-03-16 | 生体録
今日はタンクメイトのコリドラス・アドルフォイの話題。

サブタンクでは今のところ、コリドラスはアドルフォイのみの単種飼いをしています。コリドラスメインのコレクション水槽ではないですし、なんとなくあまり色々な種類を入れてごちゃごちゃしたタンクにしたくなかったのであえてシンプルにしてあります。

ほんとはいろいろな種類飼いたいのですが、、、。

ディスカスもそうかもしれませんが、コリドラスやプレコ(古代魚類も)はヘタすると趣味的嗜好が強くて一般ウケしない魚種ですので、こいつらのみのコレクション水槽はリビングで観賞する癒し水槽としては実はふさわしくないのかも、、、。
コリドラスなんか底を這っている生物でいわゆる一般の人が思い浮かべる中層を泳ぐイメージの魚とはかけ離れていますし、プレコにいたっては流木だらけの水槽では昼間はどこにいるかすら判らず(笑)。
ディスカスも状態が悪いと隅っこで隠れてるだけだし、黒ずんでると決して綺麗とは思えませんもんね。
そういう意味でも水草水槽にカラシン類の小型魚という組み合わせは癒し水槽には適しているのでしょうか。
けど、生体そのものの体型や体色、生態を楽しむならやっぱりこいつらが楽しいかな~。コリドラスもプレコも昔はそれぞれにはまった時期がありましたね。


現在のタンクメイトであるCoアドルフォイ、全集合です。雄雌の区別はまだはっきり判りませんが細身の個体と太っちょ個体がいますのでこいつらは雄雌なんだと思います。





あくまでもディスカスの食べ残し要員での導入と考えていたので、あえて彼ら専用の餌は用意していません、、、。ちゃんと食べれているか心配ではあるのですが今のところ赤虫はかなりおこぼれもらっているはずです。




背びれをちょっとたたみ気味ですが、綺麗な黒のハイバンドとオレンジの彩色、不動の人気の理由が分かりますね。それにしても魚の色や模様ってどういう遺伝子群で支配されていてどういう理由(原因)で表現型として現れるのでしょうねえ。仕事柄、日々遺伝子を弄っていますので(あくまでも研究の一環で)、昔から興味のある事案の一つです。是非いつか研究してみたいです。




最近ではどうも下にいては餌にありつけないと感じたのか、水面をトレースしながら餌食べるようになりました。コリドラス飼ってると結構こういう仕草は見られると思うのですが、自然界でも水面をこうしてトレースして餌食べることあるのかな?それとも水槽飼育ならではのワザか?




それにしても上へ下へとよく動き回りますね~。コリドラスは割と底層でじっとしているイメージなのですが、水面から底までこれだけ動き回るのは熱帯魚全体の中でもかなりの運動量じゃないでしょうか?これ見てるとディスカスがじっとしていて何にも運動していないように見えます。実際、エネルギー消費はコリドラスのほうがかなり多いのではないでしょうか?その分餌食いも半端じゃない??大きくするには相当餌やらないといけませんね。





浮かしてある温度計にも猛烈アタック。3匹揃って運動量豊富でこれだけ動くと見ていて飽きませんね。









お陰様でディスカス部門は 1位継続中。

ご協力お願いしま す。
   ↓
にほんブログ村 観賞魚ブログ ディスカスへ

No. 38 油膜

2008-03-13 | 60cmサブタンク録
とうとう油膜が発生するようになりました。


ピントを水面に合わせて、、、。

こんな感じ↓。




上部濾過ですし、まあまだバクテリアが定着していない状況下で、大量でないにしても赤虫やってますから予想はしておりましたが、、、。


やはり見た目に綺麗ではないので、とりあえずの対応策を。


人工物はなるべく入れたくないのですが、仕方がありません。

スポンジフィルターの投入です。テトラ社ダブルブリラントフィルターです。以前に使っていたものですがスポンジとかまだ新しそうだったので(どれくらい使っていたか失念)、そのまま使いました。



ディスカス用によく使われていた同じテトラ社のスポンジフィルター、スーパープロでしたっけ?
あれいつの間にか生産中止になっているんですね。
やはり需要がなかったのだろうか、、、。まあ小型水槽では使えないし、ディスカス以外の飼育では使われないでしょうね。


話が逸れましたが、、、

とりあえずエアレーションの作用で水面の油膜を水中に混ぜ込ませます。そう、エアレーションによる空気の泡の作用で油膜は見えなくはなります。ただ、水中内に混ざっているだけで分解はバクテリアに頼むしかありませんが、、、。
あとはとりあえず水換えでアンモニア、亜硝酸濃度があがらないようにしています。

pHはまだ下がりませんね~。pH7.2くらいのまま。エアレーションしているので余計にpHは高めになってしまいます。はやくバクテリアが本格的に効いてくれて、日に日にpHが下がっていくような状態にならないと、、、。
まだ少しかかりそうです。





お陰様でディスカス部門は 1位継続中。

ご協力お願いしま す。
   ↓
にほんブログ村 観賞魚ブログ ディスカスへ