はるか遠くに、みなとみらい21のランドマークタワーやインターコンチネンタルHが望めます。
本日の“山デジ講座”で「奥行きを表現する構図の決め方」がありましたが、
こんなんのは、如何でしょうか?
・もう少し、カメラ目線が低い方が良い?
うーむ!
親より授かったこの体、目線が高いのは止む無し。
(Okicyan)
はるか遠くに、みなとみらい21のランドマークタワーやインターコンチネンタルHが望めます。
本日の“山デジ講座”で「奥行きを表現する構図の決め方」がありましたが、
こんなんのは、如何でしょうか?
・もう少し、カメラ目線が低い方が良い?
うーむ!
親より授かったこの体、目線が高いのは止む無し。
(Okicyan)
素晴らしい。
この場合はむしろ、右側の防護壁(?というんでしょうか)が目線にあって、バッチリのように思いますが。
ランドマークとインターコンチHの存在を
を2倍ほどに大きくして見たいです。
これらのビルが未来を象徴するかどうかの議論は別としてです。
(自分では撮れない講釈師より)
・季節めぐりさん、このシーンは、遠くに小さくても見えているMM21地区に続いていそうな「架け橋」をイメージすることが主題でした。
したがって、架け橋の先に見えているのは「未来」ではなく、単純にMM21(みなとみらい)の「みらい」のつもりです。<(_ _)>