『TEAM BLAST』
霧降高原・塩原ツーリング【ルート】
http://goo.gl/maps/pCZAy
8月26日(月曜日) 朝5時50分自宅発
さわやかな気持ちよい朝なので、霞ヶ浦湖畔をまわって集合場所へ行くことに。。。

写真はつよし氏のロードキング 空気も景色も爽やかだねぇ!!

下の写真を通過・・・・
震災後に工事が始まり今年の春に完成した、霞ヶ浦湖畔の綺麗な砂浜を作った海水浴場
・・・・・りっぱに完成した綺麗な砂浜だけど、この夏一人も海水浴をしていなかった
。。。。何故なの???

ここからの筑波山は綺麗だ。

理由は簡単明瞭
・・・・霞ヶ浦は以前から全域で水質が悪くもともと海水浴など出来ないとのこと。。。。
じゃ、何で作ったの????
日本ってお金たっぷりあるのね。。
などと皮肉を一発かまして、集合場所の東北道『大谷PA』に8時到着
今回の参加メンバーは・・・・・
りっきーさん(ソフデラ)、ナベさん(ヘリテイジ)、つよしさん(ロードキング)、DIG(綺麗なヘリテイジ)の4台


ナベちゃんの2006年ヘリテイジ・・・・これが走行距離1万チョイとは思えないほど『きったねぇ!』

キタナシュラン☆5つ・・・まあ今回タイヤをオニューにしたので☆3つ

日光に入ります

ナベちゃんの頭上に鳥のフン攻撃が・・・

霧降高原の展望ポイント・・・雲が近い


大笹牧場、手前の直線道路・・・気持ちいい!!


霧降高原を後に日塩有料から塩原温泉を目指します。。。
ここで塩原のDIGお勧めの『名湯』をご紹介
まずは『寺の湯』
無人です。。。 自主的に缶カラに300円入れます。
ここは道路のすぐ脇・・・山から煙(湯気)が上がっている斜面のすぐしたのホッタテ小屋。

注意点は混浴 入ってくる女はまず80歳以上
スケベなことを期待しているとバチが当たります。
以前、ひとりで入っていたら80歳くらいの婆さんがドヤドヤ大勢で入ってきて慌てて逃げ出した事がありました。
バチをくらいました。。。

でも湯質は最高なのだ!!
さらに湯質ピカイチ最高なのが『むじなの湯』
・・・寺の湯の道路を挟んで反対側の狭い石の階段を下ること2分。
ちなみに有名な那須の『鹿の湯』より僕の評価は上等です。。。

注意点は『熱すぎる』 熱すぎて入っている人がまずいない(笑)
熱すぎて裸でミンナ湯船の周りにいる。
一分間お湯につかったら身体は真っ赤になります。ここは修行場ですな。
水でゆるめようとすると常連から『温泉が薄くなる』とどやされる。
しかし湯質は『超最高』・・・・是非お試しアレ!!
そうそうここも無人で料金は缶カラに300円
DIGいわく『ここは温泉の茶室じゃ』・・・そんな雰囲気がございます。

こうしたマニアックな温泉のローカルルールは
①水を入れて温度を低くしない(温泉エキスが薄まる)
②シャンプーや石鹸を使わない事。。。。
これに反すると牢名主のような常連のおっさんにどやされるのであります。

次は湯元の『元泉館』・・・緑がかった湯質は最高です。ここなら女性も抵抗無く入れます。
バイクのセキュリティーもまず安心。
注意点は料金を旅館のフロントに払い際に『ネットで見ました』と言うこと。。。
言わないと800円、言うと600円になる。

温泉のお次はランチでしょ。
ここ塩原のランチと言えば『スープ焼きそば』
・・・ただの焼きそばが一見ただのラーメンの中に入っている・・・・
絵に描いたようなB級グルメ
やっている店は二軒 『こばや食堂』と『釜彦』
今回は新しくなった『釜彦』に行くことに。。。
バイク専用の屋根付駐車場がうれしい屋根・・・

こんなんですけど・・・・

お代は700円でガス

原価たったの80円くらいじゃねぇかとか、こりゃ儲かるわとか、結構うまいんじゃねぇ~のとか、
サンザン言いたい放題言いながら結局 全員 完食

ランチを済ました後はさっさと塩原を後にし、常磐道『友部SA』のスタバで一服し解散
今日も楽しく無事ツーリングができました。皆様に感謝。
霧降高原・塩原ツーリング【ルート】
http://goo.gl/maps/pCZAy
8月26日(月曜日) 朝5時50分自宅発
さわやかな気持ちよい朝なので、霞ヶ浦湖畔をまわって集合場所へ行くことに。。。

写真はつよし氏のロードキング 空気も景色も爽やかだねぇ!!

下の写真を通過・・・・
震災後に工事が始まり今年の春に完成した、霞ヶ浦湖畔の綺麗な砂浜を作った海水浴場
・・・・・りっぱに完成した綺麗な砂浜だけど、この夏一人も海水浴をしていなかった
。。。。何故なの???

ここからの筑波山は綺麗だ。

理由は簡単明瞭
・・・・霞ヶ浦は以前から全域で水質が悪くもともと海水浴など出来ないとのこと。。。。
じゃ、何で作ったの????
日本ってお金たっぷりあるのね。。
などと皮肉を一発かまして、集合場所の東北道『大谷PA』に8時到着
今回の参加メンバーは・・・・・
りっきーさん(ソフデラ)、ナベさん(ヘリテイジ)、つよしさん(ロードキング)、DIG(綺麗なヘリテイジ)の4台


ナベちゃんの2006年ヘリテイジ・・・・これが走行距離1万チョイとは思えないほど『きったねぇ!』

キタナシュラン☆5つ・・・まあ今回タイヤをオニューにしたので☆3つ

日光に入ります

ナベちゃんの頭上に鳥のフン攻撃が・・・

霧降高原の展望ポイント・・・雲が近い


大笹牧場、手前の直線道路・・・気持ちいい!!


霧降高原を後に日塩有料から塩原温泉を目指します。。。
ここで塩原のDIGお勧めの『名湯』をご紹介
まずは『寺の湯』
無人です。。。 自主的に缶カラに300円入れます。
ここは道路のすぐ脇・・・山から煙(湯気)が上がっている斜面のすぐしたのホッタテ小屋。

注意点は混浴 入ってくる女はまず80歳以上
スケベなことを期待しているとバチが当たります。
以前、ひとりで入っていたら80歳くらいの婆さんがドヤドヤ大勢で入ってきて慌てて逃げ出した事がありました。
バチをくらいました。。。

でも湯質は最高なのだ!!
さらに湯質ピカイチ最高なのが『むじなの湯』
・・・寺の湯の道路を挟んで反対側の狭い石の階段を下ること2分。
ちなみに有名な那須の『鹿の湯』より僕の評価は上等です。。。

注意点は『熱すぎる』 熱すぎて入っている人がまずいない(笑)
熱すぎて裸でミンナ湯船の周りにいる。
一分間お湯につかったら身体は真っ赤になります。ここは修行場ですな。
水でゆるめようとすると常連から『温泉が薄くなる』とどやされる。
しかし湯質は『超最高』・・・・是非お試しアレ!!
そうそうここも無人で料金は缶カラに300円
DIGいわく『ここは温泉の茶室じゃ』・・・そんな雰囲気がございます。

こうしたマニアックな温泉のローカルルールは
①水を入れて温度を低くしない(温泉エキスが薄まる)
②シャンプーや石鹸を使わない事。。。。
これに反すると牢名主のような常連のおっさんにどやされるのであります。

次は湯元の『元泉館』・・・緑がかった湯質は最高です。ここなら女性も抵抗無く入れます。
バイクのセキュリティーもまず安心。
注意点は料金を旅館のフロントに払い際に『ネットで見ました』と言うこと。。。
言わないと800円、言うと600円になる。

温泉のお次はランチでしょ。
ここ塩原のランチと言えば『スープ焼きそば』
・・・ただの焼きそばが一見ただのラーメンの中に入っている・・・・
絵に描いたようなB級グルメ
やっている店は二軒 『こばや食堂』と『釜彦』
今回は新しくなった『釜彦』に行くことに。。。
バイク専用の屋根付駐車場がうれしい屋根・・・

こんなんですけど・・・・

お代は700円でガス

原価たったの80円くらいじゃねぇかとか、こりゃ儲かるわとか、結構うまいんじゃねぇ~のとか、
サンザン言いたい放題言いながら結局 全員 完食

ランチを済ました後はさっさと塩原を後にし、常磐道『友部SA』のスタバで一服し解散
今日も楽しく無事ツーリングができました。皆様に感謝。
