グッと!スポーツ。
「今日は跳びます!跳びます!トランポリン、
若き天才の魅力にグッと迫ります」と、
跳んだり、ターンしたりで、とってもカッコイイオープニングでした。
衣装もシンプルイズベストです!スタイル抜群ですね~。
今回のアスリートゲストは、
トランポリンの棟朝銀河選手をお迎えしました。
サポーターゲストはヒデさんと千里子さんでした。
さっそく駆けつけパフォーマンスをしていただきました。
普段は地面から8メートルくらいジャンプするそうで、
スタジオの天井は低いので、力加減が難しそうでしたね。
キレイなフォームでジャンプとひねり技を見せていただきました。
雅紀は棟朝選手が跳ぶ度に「おーー!!」と歓声をあげていました。
ヒデさんからはマスターはさっきから「おー」しか言ってないと
突っ込まれましたが、
間近で見たらそうなっちゃいますよね~。
こういう素直な表現が雅紀の良い所で、
棟朝選手の凄さが伝わってきました。
するとヒデさんがマスターもやってみましょうかと
良いパスを出してくれました(笑)
千里ちゃんからは嵐の次のツアーでいれちゃいなよと。
雅紀は「悪くないね」と乗り気でした。
トランポリンで跳びながら、
「今日はどうもありがとう!東京ドーム」と声を出していました。
これなら本当にツアーで使えるかもとナレーションが入りました。
そして回るくらいなら出来ると、雅紀はバク宙を披露しました。
着地はちょっと跳ねてしまいましたが、
回っている時のフォームはとてもキレイでした。
トランポリンの横に中田コーチがいらっしゃって、
マットの用意をして下さっていましたね。
ありがとうございます。
普通にバク宙が出来るのですから、
トランポリンでも出来ると思っていましたが、
できちゃいましたね~。
ケガをするので初心者はマネをしないで下さいと字幕が入りました。
BGMもPower of paradiseが流れていました。
こんなに体を張るMCは他にいないと思うので、
新しいMCのカタチを確立しそうですね。
【14G】極限のワクワク
トランポリンの魅力棟朝選手に解説していただきました。
①高さ 地上でジャンプしても跳べない位置まで上がる
最大で8mという比較が歩道橋はまだ分かりましたが、
マーライオンって!!(笑)
②人間離れした技
20秒間で縦回転が五輪でやったので25回で、
その他ひねりもたくさん回っているそうです。
想像を超えているので、訳が分からないです。
とにかく凄い!
③緊張感
高く跳ぶので失敗したら大事故に繋がるそうで、
試合で一回枠の外に飛び出したらやり直しがきかないので、
その緊張感をも楽しんでいるそうです。
8mの高さから着地をすると体にかかる衝撃は体重の14倍だそうで、
棟朝選手の体重は64キロなので、64×14G=896kgだそうで、
この衝撃に耐えるために選手は強靱な足腰や体幹が求められるそうで、
それを聞いた雅紀は
「練習できる体を作らないといけないんだな」と言っていました。
これはきっと雅紀自身の体験からの発言なのでしょうね。
【ながら見】驚異の特殊能力
棟朝選手しかできない修正とは?
軌道が外れても立て直す修正能力が高いのは、
着地を確認する位置が、回転する時にながら見していて、
瞬時に計算しているそうです。
写真を撮ったように切り取られてみえると言っていました。
ここで棟朝選手と雅紀の「ながら見」対決です。
モニターの矢印の向きをターンをしながら見るのですが、
雅紀はさすがジャニーズで、キレイなターンを披露してくれました。
ヒデさんも言っていましたが、
前髪が目にパサ~っとかかる具合もカッコ良かったですが
きっと速く回りすぎたのでしょうね、矢印の方向は間違えていました。
棟朝選手はターンはぎこちなかったですが、
矢印はばっちりながら見できました。
棟朝選手と同じくらいの速度なら雅紀も正解できたかも(笑)
棟朝選手もトップアイドルのターンが目の前で見られたので感動しましたと、
言ってくれました。
【○○ポリン】意外な素顔
棟朝選手の実家へお邪魔しました。
お母様はとても個性的な方でしたね。
遊び半分で試した跳馬も出来てしまい、
大学も慶應とは、正に文武両道ですが、
お母様の評価は「チャランポリン」だそうで
ストイックにやらないでテキトーだと。
先輩の上山選手からもマイペースで体育会系ではなく、
集合時間の最後に来ると暴露されてしまいました。!
雅紀は、努力していなくて出来きる事に納得できないと言っていました。
天才なんですね~。
中田大輔コーチに聞いてみました。
マイペースというのは本当のようで、
それも世界のマイペースだそうです。
心理テストもありました。
レコメンでも最近やらないので懐かしかったです(笑)
優しさと素直さを持っていると言われると、
棟朝選手はやっと褒められるとはにかんでいましたね。
【4位】天才の決意
リオでは大きなミスもなく高得点で途中までトップだったのですが
結果は4位でした。
初めて出場して4位入賞はかなり凄いと思うのですが、
勢いだけではメダルを手にできない、世界との差を感じたそうで、
金メダル争いをしている人には勝てないと思ったそうです。
金の戦いを出来るもう1段階上の戦いをしないといけないようです。
グッときたポイントは?
努力ではなく、天才でこの位置にいるという所。
この天才に努力という装備が加わったらどうなるのか?
と雅紀は超楽しみだと言っていました。
後日棟朝選手は東京五輪に向けてやれることは全力でやると、
色紙に書いてくれました。
リオの前に番組に来てくれていれば応援したのにーーと、
知らなかった事がちょっと悔やまれますが、
東京五輪にはぜひ代表になって天才ぶりを発揮してほしいですよね。
東京五輪がますます楽しみになりました。
「今日は跳びます!跳びます!トランポリン、
若き天才の魅力にグッと迫ります」と、
跳んだり、ターンしたりで、とってもカッコイイオープニングでした。
衣装もシンプルイズベストです!スタイル抜群ですね~。
今回のアスリートゲストは、
トランポリンの棟朝銀河選手をお迎えしました。
サポーターゲストはヒデさんと千里子さんでした。
さっそく駆けつけパフォーマンスをしていただきました。
普段は地面から8メートルくらいジャンプするそうで、
スタジオの天井は低いので、力加減が難しそうでしたね。
キレイなフォームでジャンプとひねり技を見せていただきました。
雅紀は棟朝選手が跳ぶ度に「おーー!!」と歓声をあげていました。
ヒデさんからはマスターはさっきから「おー」しか言ってないと
突っ込まれましたが、
間近で見たらそうなっちゃいますよね~。
こういう素直な表現が雅紀の良い所で、
棟朝選手の凄さが伝わってきました。
するとヒデさんがマスターもやってみましょうかと
良いパスを出してくれました(笑)
千里ちゃんからは嵐の次のツアーでいれちゃいなよと。
雅紀は「悪くないね」と乗り気でした。
トランポリンで跳びながら、
「今日はどうもありがとう!東京ドーム」と声を出していました。
これなら本当にツアーで使えるかもとナレーションが入りました。
そして回るくらいなら出来ると、雅紀はバク宙を披露しました。
着地はちょっと跳ねてしまいましたが、
回っている時のフォームはとてもキレイでした。
トランポリンの横に中田コーチがいらっしゃって、
マットの用意をして下さっていましたね。
ありがとうございます。
普通にバク宙が出来るのですから、
トランポリンでも出来ると思っていましたが、
できちゃいましたね~。
ケガをするので初心者はマネをしないで下さいと字幕が入りました。
BGMもPower of paradiseが流れていました。
こんなに体を張るMCは他にいないと思うので、
新しいMCのカタチを確立しそうですね。
【14G】極限のワクワク
トランポリンの魅力棟朝選手に解説していただきました。
①高さ 地上でジャンプしても跳べない位置まで上がる
最大で8mという比較が歩道橋はまだ分かりましたが、
マーライオンって!!(笑)
②人間離れした技
20秒間で縦回転が五輪でやったので25回で、
その他ひねりもたくさん回っているそうです。
想像を超えているので、訳が分からないです。
とにかく凄い!
③緊張感
高く跳ぶので失敗したら大事故に繋がるそうで、
試合で一回枠の外に飛び出したらやり直しがきかないので、
その緊張感をも楽しんでいるそうです。
8mの高さから着地をすると体にかかる衝撃は体重の14倍だそうで、
棟朝選手の体重は64キロなので、64×14G=896kgだそうで、
この衝撃に耐えるために選手は強靱な足腰や体幹が求められるそうで、
それを聞いた雅紀は
「練習できる体を作らないといけないんだな」と言っていました。
これはきっと雅紀自身の体験からの発言なのでしょうね。
【ながら見】驚異の特殊能力
棟朝選手しかできない修正とは?
軌道が外れても立て直す修正能力が高いのは、
着地を確認する位置が、回転する時にながら見していて、
瞬時に計算しているそうです。
写真を撮ったように切り取られてみえると言っていました。
ここで棟朝選手と雅紀の「ながら見」対決です。
モニターの矢印の向きをターンをしながら見るのですが、
雅紀はさすがジャニーズで、キレイなターンを披露してくれました。
ヒデさんも言っていましたが、
前髪が目にパサ~っとかかる具合もカッコ良かったですが
きっと速く回りすぎたのでしょうね、矢印の方向は間違えていました。
棟朝選手はターンはぎこちなかったですが、
矢印はばっちりながら見できました。
棟朝選手と同じくらいの速度なら雅紀も正解できたかも(笑)
棟朝選手もトップアイドルのターンが目の前で見られたので感動しましたと、
言ってくれました。
【○○ポリン】意外な素顔
棟朝選手の実家へお邪魔しました。
お母様はとても個性的な方でしたね。
遊び半分で試した跳馬も出来てしまい、
大学も慶應とは、正に文武両道ですが、
お母様の評価は「チャランポリン」だそうで
ストイックにやらないでテキトーだと。
先輩の上山選手からもマイペースで体育会系ではなく、
集合時間の最後に来ると暴露されてしまいました。!
雅紀は、努力していなくて出来きる事に納得できないと言っていました。
天才なんですね~。
中田大輔コーチに聞いてみました。
マイペースというのは本当のようで、
それも世界のマイペースだそうです。
心理テストもありました。
レコメンでも最近やらないので懐かしかったです(笑)
優しさと素直さを持っていると言われると、
棟朝選手はやっと褒められるとはにかんでいましたね。
【4位】天才の決意
リオでは大きなミスもなく高得点で途中までトップだったのですが
結果は4位でした。
初めて出場して4位入賞はかなり凄いと思うのですが、
勢いだけではメダルを手にできない、世界との差を感じたそうで、
金メダル争いをしている人には勝てないと思ったそうです。
金の戦いを出来るもう1段階上の戦いをしないといけないようです。
グッときたポイントは?
努力ではなく、天才でこの位置にいるという所。
この天才に努力という装備が加わったらどうなるのか?
と雅紀は超楽しみだと言っていました。
後日棟朝選手は東京五輪に向けてやれることは全力でやると、
色紙に書いてくれました。
リオの前に番組に来てくれていれば応援したのにーーと、
知らなかった事がちょっと悔やまれますが、
東京五輪にはぜひ代表になって天才ぶりを発揮してほしいですよね。
東京五輪がますます楽しみになりました。