イチゲンさんの事前番組で、
とある一般宅の中から、
大吉さんが「たった今その収録が終わった」というご挨拶から始まったのですが、
雅紀は「今までのイチゲンさんで一番疲れた」と、
首に巻いた白いタオルを握って、汗だくの首筋を見せてくれました。
大吉さんまで汗びっしょりでした。
雅紀は白Tにツナギを腰に巻いたスタイルでした。
少しサイズが大きめの白Tからは相変わらずの細くて長い腕が見えていて、
雅紀のお疲れの様子とはうらはらに、キュンキュンときめいてしまいました。
しかし!これはあくまでも、事前番組を見た感想です。
本編のイチゲンさんはこんなに呑気な事を言っていられませんでした。
本当にお疲れ様で、ご苦労様でした。
きっと次回はもっと楽しい企画にしてほしいと祈るばかりです。
イチゲンさん、おはつできますか。
今回はプロの掃除テクニックが満載でした。
スタジオで、大吉さんが雅紀に掃除はよくなさりますか?と質問すると、
雅紀は「だいたい3日に1回ぐらい」と答えると、
大吉さんが結構こまめで、キレイ好きな方ですねと。
そうですね~、忙しいでしょうから3日に1回というのは、
キレイ好きでないとできませんよね。
雅紀はホコリが気になるようで、
「昨日いなかったのに今日いる、何なんだろうねデッカイやつ」
大吉さんもホコリと毛が落ちてるのが、何でなんだろうと。
雅紀は「パンツ履いてるのにね」と笑っていました(笑)
今回の企画は何年も掃除していない部屋も綺麗にしてしまう、
プロの掃除人の植木照夫さんがイチゲンマスターです。
汚い部屋をVTRで見て、
雅紀と大吉さんが同じように「うわ~」とリアクションしていました。
私も「うわ~」と何度思った事か。
いくら掃除する企画とはいえ、
あまりに汚い映像で、そこまで映さなくてもと思ってしまいました。
植木さんは様々なプロの道具を駆使してお掃除しているのですが、
今回は13年間大掃除していないという、
吉田さんのお宅をプロの道具を使わずに、綺麗にするというオファーです。
エアコンは普通の汚れだったのですが、
排水溝は…。これはどうしてこんなになるまで放っておいたのかと、
目を覆いたくなりました。
家庭にある道具を使って掃除をするので、
サッシの溝には割り箸を鉛筆削りで削って使ったり、
お風呂場の鏡にはカッターを使ったり、
窓ガラスには食器用洗剤を使うとか、
参考になる物も沢山あったので、試してみたいとは思いました。
植木さんの技ありのお掃除テクニックで見違えるほど綺麗なりました。
植木さん、ご苦労様でした。
吉田さんの奥さんも私もやってみようかなと言っていましたが、
雅紀と大吉さんはその言葉は信用していないようでした(笑)
このロケが終わってからオンエアまで1ヶ月が経っているので、
その後どうなったか、吉田邸を抜き打ちチェックして、
もし汚れていたら雅紀が掃除をするのが、
今回の雅紀のおはつチャレンジです。
ロケバスの中で雅紀が「知ってるかな~?オレの事」と大吉さんに聞くと、
知らなかったらそれは事件だと大吉さん。
仰る通りでございます!
まずは雅紀一人でお宅を訪問するのですが、さすがにドキドキすると雅紀。
そうですよね~、一般宅へいきなり行くとうだけで、
ドキドキしちゃいますよね~。
ピンポンを押すと、中から吉田さんが扉を開いたのですが、
雅紀がイチゲンさんから来た相葉ですと挨拶すると、
何故か吉田さんは一旦扉を閉めようとしました(笑)
その気持ち分からないでもないですが、
「閉めないで~」とTVに向かって言ってしまいました。
大吉さんも合流して、抜き打ちチェックです。
まずはキッチンから、換気扇カバーを人差し指でなぞる雅紀に、
吉田さんはそれは姑みたいだと言われてしまいました。
でも一番の問題はシンクの排水溝なのですが…。
やはりあまり改善されていないようで、
大吉さんが排水溝を見る為に素手でネットを触っていて、
大吉さん「1回下ろしまーす」
雅紀「フタしまーす」
雅紀「ちょっと手を洗いまーす」と雅紀が水道の水を出してあげていて、
大吉さんが手を洗っていました。良い連携だと言っていましたが、
苦笑いのお二人でした。
雅紀のおはつチャレンジは、
VTRのテクニックを駆使してサッシを掃除をしました。
雅紀はさっそく割り箸を鉛筆削りで削って、道具を作りました。
もう雅紀は汗だくで、「コンサート3曲分の汗」と言っていました。
何でも一生懸命な雅紀に感動しました。
そしてきちんと掃除をしようと心に決めました。
今回、他にもVTRがあって、
女子プロボウラーの名和プロに見たい件オファーをしたのですが、
どこまで長い距離でストライクを出せるかという事でした。
ボウリング場のレーンではなく、床を使っていたので、
100メートルにチャレンジするときに床のつなぎ目が邪魔をして、
5時間も投げ続けていたそうです。
そのVTR後に、雅紀は「すみません、本当に良くやって頂いてありがとうございました」と、
名和プロを労う言葉をかけていたのがとても印象に残りました。
そしてピンを置くのは、あのつなぎ目の手前で良かったんじゃないかと言うと、
大吉さんがディレクターさんに、ロケハンて行きますよね?と、
やんわりダメ出しをしていました。
大吉さんと雅紀のやりとりが絶妙で、良かったですが、
今回は、皆さんお疲れ様でしたと、心からそう思いました。
とある一般宅の中から、
大吉さんが「たった今その収録が終わった」というご挨拶から始まったのですが、
雅紀は「今までのイチゲンさんで一番疲れた」と、
首に巻いた白いタオルを握って、汗だくの首筋を見せてくれました。
大吉さんまで汗びっしょりでした。
雅紀は白Tにツナギを腰に巻いたスタイルでした。
少しサイズが大きめの白Tからは相変わらずの細くて長い腕が見えていて、
雅紀のお疲れの様子とはうらはらに、キュンキュンときめいてしまいました。
しかし!これはあくまでも、事前番組を見た感想です。
本編のイチゲンさんはこんなに呑気な事を言っていられませんでした。
本当にお疲れ様で、ご苦労様でした。
きっと次回はもっと楽しい企画にしてほしいと祈るばかりです。
イチゲンさん、おはつできますか。
今回はプロの掃除テクニックが満載でした。
スタジオで、大吉さんが雅紀に掃除はよくなさりますか?と質問すると、
雅紀は「だいたい3日に1回ぐらい」と答えると、
大吉さんが結構こまめで、キレイ好きな方ですねと。
そうですね~、忙しいでしょうから3日に1回というのは、
キレイ好きでないとできませんよね。
雅紀はホコリが気になるようで、
「昨日いなかったのに今日いる、何なんだろうねデッカイやつ」
大吉さんもホコリと毛が落ちてるのが、何でなんだろうと。
雅紀は「パンツ履いてるのにね」と笑っていました(笑)
今回の企画は何年も掃除していない部屋も綺麗にしてしまう、
プロの掃除人の植木照夫さんがイチゲンマスターです。
汚い部屋をVTRで見て、
雅紀と大吉さんが同じように「うわ~」とリアクションしていました。
私も「うわ~」と何度思った事か。
いくら掃除する企画とはいえ、
あまりに汚い映像で、そこまで映さなくてもと思ってしまいました。
植木さんは様々なプロの道具を駆使してお掃除しているのですが、
今回は13年間大掃除していないという、
吉田さんのお宅をプロの道具を使わずに、綺麗にするというオファーです。
エアコンは普通の汚れだったのですが、
排水溝は…。これはどうしてこんなになるまで放っておいたのかと、
目を覆いたくなりました。
家庭にある道具を使って掃除をするので、
サッシの溝には割り箸を鉛筆削りで削って使ったり、
お風呂場の鏡にはカッターを使ったり、
窓ガラスには食器用洗剤を使うとか、
参考になる物も沢山あったので、試してみたいとは思いました。
植木さんの技ありのお掃除テクニックで見違えるほど綺麗なりました。
植木さん、ご苦労様でした。
吉田さんの奥さんも私もやってみようかなと言っていましたが、
雅紀と大吉さんはその言葉は信用していないようでした(笑)
このロケが終わってからオンエアまで1ヶ月が経っているので、
その後どうなったか、吉田邸を抜き打ちチェックして、
もし汚れていたら雅紀が掃除をするのが、
今回の雅紀のおはつチャレンジです。
ロケバスの中で雅紀が「知ってるかな~?オレの事」と大吉さんに聞くと、
知らなかったらそれは事件だと大吉さん。
仰る通りでございます!
まずは雅紀一人でお宅を訪問するのですが、さすがにドキドキすると雅紀。
そうですよね~、一般宅へいきなり行くとうだけで、
ドキドキしちゃいますよね~。
ピンポンを押すと、中から吉田さんが扉を開いたのですが、
雅紀がイチゲンさんから来た相葉ですと挨拶すると、
何故か吉田さんは一旦扉を閉めようとしました(笑)
その気持ち分からないでもないですが、
「閉めないで~」とTVに向かって言ってしまいました。
大吉さんも合流して、抜き打ちチェックです。
まずはキッチンから、換気扇カバーを人差し指でなぞる雅紀に、
吉田さんはそれは姑みたいだと言われてしまいました。
でも一番の問題はシンクの排水溝なのですが…。
やはりあまり改善されていないようで、
大吉さんが排水溝を見る為に素手でネットを触っていて、
大吉さん「1回下ろしまーす」
雅紀「フタしまーす」
雅紀「ちょっと手を洗いまーす」と雅紀が水道の水を出してあげていて、
大吉さんが手を洗っていました。良い連携だと言っていましたが、
苦笑いのお二人でした。
雅紀のおはつチャレンジは、
VTRのテクニックを駆使してサッシを掃除をしました。
雅紀はさっそく割り箸を鉛筆削りで削って、道具を作りました。
もう雅紀は汗だくで、「コンサート3曲分の汗」と言っていました。
何でも一生懸命な雅紀に感動しました。
そしてきちんと掃除をしようと心に決めました。
今回、他にもVTRがあって、
女子プロボウラーの名和プロに見たい件オファーをしたのですが、
どこまで長い距離でストライクを出せるかという事でした。
ボウリング場のレーンではなく、床を使っていたので、
100メートルにチャレンジするときに床のつなぎ目が邪魔をして、
5時間も投げ続けていたそうです。
そのVTR後に、雅紀は「すみません、本当に良くやって頂いてありがとうございました」と、
名和プロを労う言葉をかけていたのがとても印象に残りました。
そしてピンを置くのは、あのつなぎ目の手前で良かったんじゃないかと言うと、
大吉さんがディレクターさんに、ロケハンて行きますよね?と、
やんわりダメ出しをしていました。
大吉さんと雅紀のやりとりが絶妙で、良かったですが、
今回は、皆さんお疲れ様でしたと、心からそう思いました。