グッと!スポーツ。
【ひともじ】大舞台の手ごたえ。
アスリートの皆さんに緊急アンケートをお願いしていたそうで、
そのアンケートとは?、
Qあなたにとってのリオ五輪を漢字1文字で表して下さい。
石川選手…「戦」戦う気持ちを前面に出し、勇気を持ってプレーすることに
心がけた。
入江選手…「感」苦しい感情、嬉しい感情、支えてくれた全ての人への感謝。
石川選手の時も、入江選手の時も、その一文字の意味を語る雅紀が熱かったですね。
上田選手…「継」2020年東京オリンピックでの金メダル獲得に向けて、
「努力の継続」
上田選手のコメントは大会期間中に聞く事が出来なかったので、
悔しい思いもあるでしょうが、新たに東京オリンピックへ向けての
決意を聞く事ができて嬉しかったです。
ぜひリベンジして欲しいです。
遠藤選手…「糧」経験悔しさを糧にしてこれからのサッカー人生に生かす。
奥原選手…「昇」表彰台に昇って、これからももっと上昇していく。
奥原選手の試合に入る前のルーティンの話しを雅紀が井戸田さんに話していて、
試合を観ていたら本当に感謝の言葉を言っていたと雅紀も言っていましたが
私も奥原選手の試合を観ていて、雅紀と同じような感情を持ちました。
雅紀も感謝の気持ちをスタジオに入る時にやってるそうです。
本当かなぁ(笑)
奥原選手からその精神を教えてもらったと言っていました。
井戸田さんも一緒だそうです(笑)
石川選手の試合の時の顔が全然違うと言っていましたが、
戦う顔も素晴らしかったですね~。
福原選手の試合の時に、石川選手が応援でレッドカードを貰って、
退場になってしまった時に、
離れた場所から必死に応援している姿が可愛かったとも話していました。
その隣の男性スタッフの方の事も言っていましたね(笑)
私もやっぱり石川選手の事はずっと見ていたので、
あの必死に応援する姿は印象に残っています。
【父ありて】戦いの原動力
片山晋呉プロが出演した時は、まだ五輪出場決定前でしたよね?
不調に陥ってしまった時に、自宅から亡くなったお父様の遺品で、
1964年の東京五輪に聖火ランナーとして出場した時の委嘱状が見つかって、
片山プロはこんなタイミングで見つかった事はただの偶然じゃないと、
感じて、迷いは吹っ切れたそうです。
2020年の東京に繋げるためにも大きな人生の1ページになったそうです。
雅紀はリオで片山プロにちょっと期待していたそうで、
それは「本日の主役」というのをかけてるかなってと、
そんなバカな(笑)それはさすがにないですよね~。
そしてなんとスタジオにBMXの長迫選手が登場しました。
昨日の公式の記事によると、イベントの後に直接かけつけてくれて、
ようやく間に合ったのだそうです。
何だか有り難いですよね~。
井戸田さんにさっそく、ヘルメットをかぶった事を自慢して、
他人じゃないのよと長迫選手とハグしていました。
リオでの活躍を映像で観る事ができなかったので、
その迫力にもうビックリです。
長迫選手のお父様も手作りの旗で応援していました。
ハンガーで作っていて、その親心が良いですね~。
強風に煽られて準々決勝で敗退しました。
レースを終えた長迫選手に無言で握手をしたお父さん。
さりげないけど温かい光景に、うるうるしてしまいました。
最後に雅紀にサプライズのお土産もありました。
背中に「AIBA」の文字と、
長迫選手のゼッケン番号「993」をプリントしたTシャツでした。
これは絶対雅紀は着るでしょうね(笑)
それとリオのマスコットの人形を雅紀に渡しかけて、
隣にいた井戸田さんに気付いて、それを井戸田さんにあげました。
長迫選手は22歳とお若いのに本当に気が遣える方ですよね。
マスター相葉が一番グッときたのは?
長迫選手のお父さんの無言の握手して所です。
あの時のVTRを見直すと分かるけれど、雅紀は泣きそうになっているそうです。
それは気付いていました。
子供の時のVTRを見ている時から少し怪しいなと思っていたのですが、
必死で耐えたそうです。
家だったらワンワン泣いていたそうです。
無言で握手する時に、いろんな気持ちのキャッチボールがあったんだろう思って、、
グッと来たそうです。
最後にその頂いたTシャツを着て長迫選手と記念撮影をしていました。
すっごく似合っていました。
見終わった後に、とても温かい気持ちになれて、
良い番組だなぁと改めて感じました。
次回はパラリンピック車椅子バスケットボールの日本代表の
藤沢選手が登場します。
雅紀元バスケット部でしたが、苦戦していたようでしたが、
楽しみですね~。
、
【ひともじ】大舞台の手ごたえ。
アスリートの皆さんに緊急アンケートをお願いしていたそうで、
そのアンケートとは?、
Qあなたにとってのリオ五輪を漢字1文字で表して下さい。
石川選手…「戦」戦う気持ちを前面に出し、勇気を持ってプレーすることに
心がけた。
入江選手…「感」苦しい感情、嬉しい感情、支えてくれた全ての人への感謝。
石川選手の時も、入江選手の時も、その一文字の意味を語る雅紀が熱かったですね。
上田選手…「継」2020年東京オリンピックでの金メダル獲得に向けて、
「努力の継続」
上田選手のコメントは大会期間中に聞く事が出来なかったので、
悔しい思いもあるでしょうが、新たに東京オリンピックへ向けての
決意を聞く事ができて嬉しかったです。
ぜひリベンジして欲しいです。
遠藤選手…「糧」経験悔しさを糧にしてこれからのサッカー人生に生かす。
奥原選手…「昇」表彰台に昇って、これからももっと上昇していく。
奥原選手の試合に入る前のルーティンの話しを雅紀が井戸田さんに話していて、
試合を観ていたら本当に感謝の言葉を言っていたと雅紀も言っていましたが
私も奥原選手の試合を観ていて、雅紀と同じような感情を持ちました。
雅紀も感謝の気持ちをスタジオに入る時にやってるそうです。
本当かなぁ(笑)
奥原選手からその精神を教えてもらったと言っていました。
井戸田さんも一緒だそうです(笑)
石川選手の試合の時の顔が全然違うと言っていましたが、
戦う顔も素晴らしかったですね~。
福原選手の試合の時に、石川選手が応援でレッドカードを貰って、
退場になってしまった時に、
離れた場所から必死に応援している姿が可愛かったとも話していました。
その隣の男性スタッフの方の事も言っていましたね(笑)
私もやっぱり石川選手の事はずっと見ていたので、
あの必死に応援する姿は印象に残っています。
【父ありて】戦いの原動力
片山晋呉プロが出演した時は、まだ五輪出場決定前でしたよね?
不調に陥ってしまった時に、自宅から亡くなったお父様の遺品で、
1964年の東京五輪に聖火ランナーとして出場した時の委嘱状が見つかって、
片山プロはこんなタイミングで見つかった事はただの偶然じゃないと、
感じて、迷いは吹っ切れたそうです。
2020年の東京に繋げるためにも大きな人生の1ページになったそうです。
雅紀はリオで片山プロにちょっと期待していたそうで、
それは「本日の主役」というのをかけてるかなってと、
そんなバカな(笑)それはさすがにないですよね~。
そしてなんとスタジオにBMXの長迫選手が登場しました。
昨日の公式の記事によると、イベントの後に直接かけつけてくれて、
ようやく間に合ったのだそうです。
何だか有り難いですよね~。
井戸田さんにさっそく、ヘルメットをかぶった事を自慢して、
他人じゃないのよと長迫選手とハグしていました。
リオでの活躍を映像で観る事ができなかったので、
その迫力にもうビックリです。
長迫選手のお父様も手作りの旗で応援していました。
ハンガーで作っていて、その親心が良いですね~。
強風に煽られて準々決勝で敗退しました。
レースを終えた長迫選手に無言で握手をしたお父さん。
さりげないけど温かい光景に、うるうるしてしまいました。
最後に雅紀にサプライズのお土産もありました。
背中に「AIBA」の文字と、
長迫選手のゼッケン番号「993」をプリントしたTシャツでした。
これは絶対雅紀は着るでしょうね(笑)
それとリオのマスコットの人形を雅紀に渡しかけて、
隣にいた井戸田さんに気付いて、それを井戸田さんにあげました。
長迫選手は22歳とお若いのに本当に気が遣える方ですよね。
マスター相葉が一番グッときたのは?
長迫選手のお父さんの無言の握手して所です。
あの時のVTRを見直すと分かるけれど、雅紀は泣きそうになっているそうです。
それは気付いていました。
子供の時のVTRを見ている時から少し怪しいなと思っていたのですが、
必死で耐えたそうです。
家だったらワンワン泣いていたそうです。
無言で握手する時に、いろんな気持ちのキャッチボールがあったんだろう思って、、
グッと来たそうです。
最後にその頂いたTシャツを着て長迫選手と記念撮影をしていました。
すっごく似合っていました。
見終わった後に、とても温かい気持ちになれて、
良い番組だなぁと改めて感じました。
次回はパラリンピック車椅子バスケットボールの日本代表の
藤沢選手が登場します。
雅紀元バスケット部でしたが、苦戦していたようでしたが、
楽しみですね~。
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