相葉マナブ。
今回は茨城県の大子町からという事で、
雅紀はDAIGOのウィッシュのポーズをやっていました(笑)
ここでしか味わえない、この時期だけしか食べられない食材とは?
畑に何やら白い四角いおせんべいのような物が散らばっていて、
雅紀は赤ちゃんの時によく食べた、水分持っていかれちゃうやつだと言っていました。
その正体は江戸時代から作られている「凍みこんにゃく」でした。
凍みこんにゃく作りに挑戦しました。
教えてくれるのは袋田食品(株)工場長の浅見さんです。
3軒しか作っていないのだそうです。
まずはこんにゃくいもを洗浄機で洗って、
皮むき器で皮を剥きます。
10分茹でて、すり下ろし機で削ります。
分離しないように素早く混ぜるのですが、
雅紀と渡部さんが棒で混ぜました。
石灰水を入れて、澤部スクリューでかき混ぜました(笑)
再び雅紀と渡部さんが二人一組でかき混ぜたのですが、
雅紀は上手いと褒められましたが、
渡部さんは修行が足りないと言われてしまいました。
型に入れて切り分けました。
その切ったこんにゃくを藁の上に綺麗に並べて天日干しをしました。
そして水を撒いて凍らせては、溶かすという事を繰り返します。
水を撒くと虹が出ていました。
雅紀越しの虹が綺麗でしたね~。
この作業を3~4日繰り返しました。
そのこんにゃくを今度はひっくり返して水をかけるという事を
1週間~10日繰り返します。
大変な作業ですね。
そして出来上がりです。すると50年持つそうです。
煮物にして食べました。
油揚げのようだという感想でした。
次はニンジンを作っている畑へ行きました。
長にんじんで「万福寺」という品種です。
こんなに長いニンジン初めてみました。
ゴボウみたいでしたね。
生のまま味見をすると、甘くて味が濃いそうです。
雅紀は外では帽子をかぶっているので、
その顔が男っぽくて素敵でした。
凍みこんにゃくを使った料理を教えてくれるのは袋田食品の後藤さんです。
凍みこんにゃくの炊き込みご飯を作っている時に、
去年の雅紀の誕生日にリーダーから包丁をプレゼントされた事を話していました。
包丁には「雅紀」と彫ってあったそうです。
今度マナブでその包丁を使おうと言っていました。
ニンジンを切っていると、後藤さんが上手ですねと褒めてくれて、
雅紀は上手になったんですと。
渡部さんは盛り上げるのが上手になったそうです(笑)
スタートは一緒だったのにと言っていましたけど、
雅紀の上達はめざましいですね。
けんちん汁も作りました。
凍みこんにゃくの天ぷらを作る時に、
凍みこんにゃくに下味をつけていて、
その吸収力に、こうなりたいと、
昔はみんな凍みこんだった「元凍みこん」と言っていました。
お世話になった方々とみんなで試食しました。
ロケ日よりの青空の下で食べるご飯は美味しかったでしょうね~。
リーダーから雅紀へ包丁をプレゼントされたという事ですが、
私も主人から良く切れる包丁をプレゼントされて、
同じだ~なんて喜んでいたのですが、
さっそく両方のひとさし指の先を包丁で切ってしまいました。
雅紀は包丁で指を切ったなんてことは全然なくて、
改めて凄いなぁ~と思いました。
そんなこんなで、私は思うようにぱPCのキーボードが打てません(笑)
もう少しで治ると思いますので、
更新が遅れるか、何日かお休みさせていただくかもしれません。
もうまったく、今までどんなに切れない包丁を使っていたのか?
料理初心者でもないはずなのに、不器用で困っています(笑)
それではよろしくお願いします。
今回は茨城県の大子町からという事で、
雅紀はDAIGOのウィッシュのポーズをやっていました(笑)
ここでしか味わえない、この時期だけしか食べられない食材とは?
畑に何やら白い四角いおせんべいのような物が散らばっていて、
雅紀は赤ちゃんの時によく食べた、水分持っていかれちゃうやつだと言っていました。
その正体は江戸時代から作られている「凍みこんにゃく」でした。
凍みこんにゃく作りに挑戦しました。
教えてくれるのは袋田食品(株)工場長の浅見さんです。
3軒しか作っていないのだそうです。
まずはこんにゃくいもを洗浄機で洗って、
皮むき器で皮を剥きます。
10分茹でて、すり下ろし機で削ります。
分離しないように素早く混ぜるのですが、
雅紀と渡部さんが棒で混ぜました。
石灰水を入れて、澤部スクリューでかき混ぜました(笑)
再び雅紀と渡部さんが二人一組でかき混ぜたのですが、
雅紀は上手いと褒められましたが、
渡部さんは修行が足りないと言われてしまいました。
型に入れて切り分けました。
その切ったこんにゃくを藁の上に綺麗に並べて天日干しをしました。
そして水を撒いて凍らせては、溶かすという事を繰り返します。
水を撒くと虹が出ていました。
雅紀越しの虹が綺麗でしたね~。
この作業を3~4日繰り返しました。
そのこんにゃくを今度はひっくり返して水をかけるという事を
1週間~10日繰り返します。
大変な作業ですね。
そして出来上がりです。すると50年持つそうです。
煮物にして食べました。
油揚げのようだという感想でした。
次はニンジンを作っている畑へ行きました。
長にんじんで「万福寺」という品種です。
こんなに長いニンジン初めてみました。
ゴボウみたいでしたね。
生のまま味見をすると、甘くて味が濃いそうです。
雅紀は外では帽子をかぶっているので、
その顔が男っぽくて素敵でした。
凍みこんにゃくを使った料理を教えてくれるのは袋田食品の後藤さんです。
凍みこんにゃくの炊き込みご飯を作っている時に、
去年の雅紀の誕生日にリーダーから包丁をプレゼントされた事を話していました。
包丁には「雅紀」と彫ってあったそうです。
今度マナブでその包丁を使おうと言っていました。
ニンジンを切っていると、後藤さんが上手ですねと褒めてくれて、
雅紀は上手になったんですと。
渡部さんは盛り上げるのが上手になったそうです(笑)
スタートは一緒だったのにと言っていましたけど、
雅紀の上達はめざましいですね。
けんちん汁も作りました。
凍みこんにゃくの天ぷらを作る時に、
凍みこんにゃくに下味をつけていて、
その吸収力に、こうなりたいと、
昔はみんな凍みこんだった「元凍みこん」と言っていました。
お世話になった方々とみんなで試食しました。
ロケ日よりの青空の下で食べるご飯は美味しかったでしょうね~。
リーダーから雅紀へ包丁をプレゼントされたという事ですが、
私も主人から良く切れる包丁をプレゼントされて、
同じだ~なんて喜んでいたのですが、
さっそく両方のひとさし指の先を包丁で切ってしまいました。
雅紀は包丁で指を切ったなんてことは全然なくて、
改めて凄いなぁ~と思いました。
そんなこんなで、私は思うようにぱPCのキーボードが打てません(笑)
もう少しで治ると思いますので、
更新が遅れるか、何日かお休みさせていただくかもしれません。
もうまったく、今までどんなに切れない包丁を使っていたのか?
料理初心者でもないはずなのに、不器用で困っています(笑)
それではよろしくお願いします。