VS嵐
今回の対戦相手はよしもと芸人チームです。
プラスワンゲストは蓮佛美沙子さん&中村アンさんです。
ピンボールランナー
蓮佛さんがランナーで、司令はリーダー、ニノ、中村さん
学生の時はバドミントン部だったそうで、
リーダーは何回退部になった?と聞いていました(笑)
蓮佛さんは初めて買ったCDが嵐の「時代」だというと、
これはファンの間ではあまりにも有名な話しになってしまいましたが、
PVはずっと何時間も踊り続けていて、良い思い出がないと言っていました。
でも私は「時代」好きですね~。
ピンクボールがなかなか入りませんでしたが、
160ポイントで、トレンディエンジェルの斉藤さんを上回りました。
斉藤さんも嵐ファンで、ファンクラブに入っていて、
漫才のステージに出る時が「CARNIVA LNIGHTpart2」で、
好きな曲は「LOVE Situation」とはファンでないと分からない選曲ですね。
前説をやってくれていたんですね。
クリフクライム
クライマーは雅紀と中村アンさんです。
新バージョンになってからは初めてのクライマーとなる雅紀。
後ろの壁を振り返って「ワクワクするね」とコメントしていました。
アスレチック大好きだから行ける気はしているそうです。
雅紀に残された時間は46秒。
順調に登って、沢山あるボタンを長い手足を使って登っていきました。
今回は雅紀の方側にエレベーターがないのがちょっと残念でしたね。
エレベーターにヒョイとつかまって登る姿はさぞカッコ良かったのでは?
そして土管から顔も出して欲しかった-。次回はぜひ!
ネットのラテ欄には「相葉の腕力に一同驚愕」みたいな事が書いてあって、
まさか新しいセットを壊してしまうのでは?と心配していたのですが、
コーナー前のCMに行く時に「相葉がやらかした?」というテロップに、
やっぱり壊したのかな?とドキドキしていたのですが、
最後のアゴを登る時に、グリップを要求したのに、
なんと受け取ったのに使わず(!)
腕力だけで登りきりました。凄い、凄い、カッコイイ~。
ただ皆からはなぜグリップを使わなかったのかとツッコまれ、
「行けないと思ったけどいけるな~と思って」と答えていて、これまたカッコイイ~。
チームワーク対決
お正月に放送したコレカツ嵐の中で好評だったという企画の、
一人の行動を予想して答える対決です。
問題は藤本さんの持ち込み企画だそうです。
よしもとチームは原西さん、嵐チームは翔ちゃんの行動を予想しました。
①アジフライにかける調味料は?
嵐チームは中濃と予想して正解。
当たった翔ちゃんも嬉しそうでした。ちょっとドヤ顔です。
よしもとチームはウスターソースと予想して不正解でした。
②爪を切る順番で一番最初に切る爪は?
両チームとも左手の親指と予想。
これは翔ちゃんが正解。
③「新」の次に書く文字は?
嵐チームは「聞」で新聞、よしもとチームは「宿」で新宿。
翔ちゃんが正解しました。
④ひといきついて下さいと言われて飲むものは?
両チームともコーヒーでした。
翔ちゃんはアイスラテがあれば絶対ラテだそうです。
原西さんが正解でした。
翔ちゃんはチーズケーキを食べるならコーヒーだったそうで、
嵐の読みがあっていたんですけどね~、惜しかったです。
このゲームは色んな事が分かって面白いですね~。
バンクボーリング
蓮佛さんと潤クンが1投目でした。
蓮佛さんの時代の話しから、
金田一少年の事件簿のタイトルバックの話しになって、
懐かしい映像が映りましたね~。
時代のPVも映ったので、見たくなってしまいました。
結果は蓮佛さんが1ピンしか倒せず、
潤クンは狙い通りでしたがレッドピンは倒せずでした。
2投目はニノと中村アンさん。
ニノがポケットに手を入れているのが気に入らないフジモン。
開き直った顔のニノを見て、ケンコバさんが「でも好き」と(笑)
二人のボールはぶつかってしまい、なんと0ポイントでした。
それでもポケットから手は出しませんでした。
キッキングスナイパー
よしもとチームの脅威の追い上げで、
嵐チームは520ポイント以上取らないと負けてしまう大ピンチになってしまいました。
そこでケンコバさんがある一人が爆発したら、スゲー点数を取るんですと言い始め(笑)
もしかして?と思っていたら、
「力加減バカ男ってヤツが」と言うのに被せるように雅紀が「やめろ!」と止めたのですが、
ケンコバさんはアイツが爆発したらヤバイくらい点数取るんですよと。
翔ちゃんが雅紀に爆発しそう?と聞くと、
雅紀はデニムを少しまくって、「もう寸前、爆発する寸前」と言っていました(笑)
ケンコバさんはよほど雅紀の力加減バカ男振りが印象に残っているのでしょうね。
潤君がパーフェクト4つあれば楽勝だと作戦を立てると、
ケンコバさんが自在に操る気だなと、
「バカ男と自在ね」と命名していました(笑)
嵐チームはなかなかパーフェクトが出なくて、
5回目の時に潤君がパーフェクト、
6回目のボーナスタワーで雅紀が1本残しで倒して、
力加減バカ男の力を見せてくれました。
そして結果は510ポイントでなんと1点差で嵐チームの負けとなってしまいました。
惜しかったですね。あのリーダーの板が2ポイントならね~。
あと1ポイントはどこでも稼げたような気がしますが、
それが勝負というものなのでしょうね。
最後まで勝負が分からないのは楽しかったですね~。
今回の対戦相手はよしもと芸人チームです。
プラスワンゲストは蓮佛美沙子さん&中村アンさんです。
ピンボールランナー
蓮佛さんがランナーで、司令はリーダー、ニノ、中村さん
学生の時はバドミントン部だったそうで、
リーダーは何回退部になった?と聞いていました(笑)
蓮佛さんは初めて買ったCDが嵐の「時代」だというと、
これはファンの間ではあまりにも有名な話しになってしまいましたが、
PVはずっと何時間も踊り続けていて、良い思い出がないと言っていました。
でも私は「時代」好きですね~。
ピンクボールがなかなか入りませんでしたが、
160ポイントで、トレンディエンジェルの斉藤さんを上回りました。
斉藤さんも嵐ファンで、ファンクラブに入っていて、
漫才のステージに出る時が「CARNIVA LNIGHTpart2」で、
好きな曲は「LOVE Situation」とはファンでないと分からない選曲ですね。
前説をやってくれていたんですね。
クリフクライム
クライマーは雅紀と中村アンさんです。
新バージョンになってからは初めてのクライマーとなる雅紀。
後ろの壁を振り返って「ワクワクするね」とコメントしていました。
アスレチック大好きだから行ける気はしているそうです。
雅紀に残された時間は46秒。
順調に登って、沢山あるボタンを長い手足を使って登っていきました。
今回は雅紀の方側にエレベーターがないのがちょっと残念でしたね。
エレベーターにヒョイとつかまって登る姿はさぞカッコ良かったのでは?
そして土管から顔も出して欲しかった-。次回はぜひ!
ネットのラテ欄には「相葉の腕力に一同驚愕」みたいな事が書いてあって、
まさか新しいセットを壊してしまうのでは?と心配していたのですが、
コーナー前のCMに行く時に「相葉がやらかした?」というテロップに、
やっぱり壊したのかな?とドキドキしていたのですが、
最後のアゴを登る時に、グリップを要求したのに、
なんと受け取ったのに使わず(!)
腕力だけで登りきりました。凄い、凄い、カッコイイ~。
ただ皆からはなぜグリップを使わなかったのかとツッコまれ、
「行けないと思ったけどいけるな~と思って」と答えていて、これまたカッコイイ~。
チームワーク対決
お正月に放送したコレカツ嵐の中で好評だったという企画の、
一人の行動を予想して答える対決です。
問題は藤本さんの持ち込み企画だそうです。
よしもとチームは原西さん、嵐チームは翔ちゃんの行動を予想しました。
①アジフライにかける調味料は?
嵐チームは中濃と予想して正解。
当たった翔ちゃんも嬉しそうでした。ちょっとドヤ顔です。
よしもとチームはウスターソースと予想して不正解でした。
②爪を切る順番で一番最初に切る爪は?
両チームとも左手の親指と予想。
これは翔ちゃんが正解。
③「新」の次に書く文字は?
嵐チームは「聞」で新聞、よしもとチームは「宿」で新宿。
翔ちゃんが正解しました。
④ひといきついて下さいと言われて飲むものは?
両チームともコーヒーでした。
翔ちゃんはアイスラテがあれば絶対ラテだそうです。
原西さんが正解でした。
翔ちゃんはチーズケーキを食べるならコーヒーだったそうで、
嵐の読みがあっていたんですけどね~、惜しかったです。
このゲームは色んな事が分かって面白いですね~。
バンクボーリング
蓮佛さんと潤クンが1投目でした。
蓮佛さんの時代の話しから、
金田一少年の事件簿のタイトルバックの話しになって、
懐かしい映像が映りましたね~。
時代のPVも映ったので、見たくなってしまいました。
結果は蓮佛さんが1ピンしか倒せず、
潤クンは狙い通りでしたがレッドピンは倒せずでした。
2投目はニノと中村アンさん。
ニノがポケットに手を入れているのが気に入らないフジモン。
開き直った顔のニノを見て、ケンコバさんが「でも好き」と(笑)
二人のボールはぶつかってしまい、なんと0ポイントでした。
それでもポケットから手は出しませんでした。
キッキングスナイパー
よしもとチームの脅威の追い上げで、
嵐チームは520ポイント以上取らないと負けてしまう大ピンチになってしまいました。
そこでケンコバさんがある一人が爆発したら、スゲー点数を取るんですと言い始め(笑)
もしかして?と思っていたら、
「力加減バカ男ってヤツが」と言うのに被せるように雅紀が「やめろ!」と止めたのですが、
ケンコバさんはアイツが爆発したらヤバイくらい点数取るんですよと。
翔ちゃんが雅紀に爆発しそう?と聞くと、
雅紀はデニムを少しまくって、「もう寸前、爆発する寸前」と言っていました(笑)
ケンコバさんはよほど雅紀の力加減バカ男振りが印象に残っているのでしょうね。
潤君がパーフェクト4つあれば楽勝だと作戦を立てると、
ケンコバさんが自在に操る気だなと、
「バカ男と自在ね」と命名していました(笑)
嵐チームはなかなかパーフェクトが出なくて、
5回目の時に潤君がパーフェクト、
6回目のボーナスタワーで雅紀が1本残しで倒して、
力加減バカ男の力を見せてくれました。
そして結果は510ポイントでなんと1点差で嵐チームの負けとなってしまいました。
惜しかったですね。あのリーダーの板が2ポイントならね~。
あと1ポイントはどこでも稼げたような気がしますが、
それが勝負というものなのでしょうね。
最後まで勝負が分からないのは楽しかったですね~。