昨日のやじうま内でオリコンランキングの発表の時に
大木アナがバーテンダーの事に触れてくれて
撮影が佳境に入ってきて前日は朝の5時まで撮影してたと話していました。
朝の5時って凄いね。どんなシーンなんだろう。
とにかく体調に気を付けて頑張って欲しいです。
TVLIFE。
バーテンダー連載の雅紀はトレンチコート姿です。
今や溜の代名詞ともなっている(?)このトレンチコートが
本当によくお似合いですよね~。
溜がパリから帰ってきた時もこのトレンチ姿だったので
さぞかしパリの街にもフィットしていたのでしょうね。
そんなシーンは無いのかなぁ。
オススメの一杯はミルクセーキ。
う~懐かしいです。
年上のスタッフさんも私と同じ感想だったようで…なんかイヤだな(笑)年上って。
私は子供の頃、父親の馴染みの近所の呑み屋さんに付いていった時に
マスターがミルクセーキを作ってくれてすっごく美味しかった記憶があります。
玉子を使うからちょっとカロリー的には今の私にはお似合いではない感じですが(笑)
ミルクセーキもノンアルコールのカクテルなのね~。
ウン十年前の事で、何故私が呑み屋についていったかは覚えていないのに
その時の味って忘れていないんですね。
これから終盤に向けて溜の成長や決断が見られるようです。
ますます目が離せないという訳ですね。
終盤かぁ。切ない言葉ですね。
TVジョン。
記事は大きくないのですが四角い氷を丸くアイスピックで削る雅紀の姿にドキッ。
手が凍傷になりどうと言いながら練習しているという事ですが
頑張っていますねー。惚れ惚れします。
第1話でブロックの氷をブロックに削るシーンがあって、
その所作がとても綺麗だったので、
もう1回くらい氷のシーンがあるといいなぁと思っていたのですが、
確かに第1話のシーンも溜の手は真っ赤でしたよね。
冷たそうだったけど、それよりもその綺麗と思う気持ちが強くて、素敵だったのよね~。
原作にも同じシーンがあるのですが
読んだ時にバーテンダーってこんな事も出来てしまうのかとビックリしました。
その時はまだオンエア前だったのでまさかこれは雅紀はやらないだろうなと思っていたのですが、
私ったら雅紀を甘く見ていたのを謝りたいです。
やらないんだろうではなくできないだろうって思っていたから。
やればすごーく出来ちゃう子でした。又々何百回目かの惚れ直し宣言です(笑)
TVぴあ。
可愛いNYCの表紙の下の方になんか悪そうなバーテンダーさんが写っていて、
どう見てもかっこ付けすぎでしょ(笑)
でもこの小さな写真で撃沈(笑)なんか面白いよね。
中のページはスタイル抜群のカッコイイ雅紀でした。
ほんっとにカッコ良い(笑)
普通女性に向けてスタイル抜群という言葉は使うけれど、
今更ながら、男の人にスタイル抜群と遣うのは珍しい事かも。
でも雅紀ってただ足が長いとか、腰の位置が高いとか
腕が長いとかというより、「スタイル抜群」という言葉がピッタリくるんですよねー。
TV職人に聞けという記事にはバーテンダーから雅紀の師匠の酒向さんが載っていて、
雅紀の修行の様子を話して下さっていて、
頑張ったんだなぁと改めて感心してしまいました。
そして相葉君がカクテルを作る手元は一切吹き替えしていませんと書かれていました。
よほど聞かれるのでしょうね。
そう聞かれるのは雅紀の所作が素晴らしいという証なので嬉しい思いもあるけど、
せっかく練習して本人がやっているので、吹き替えと思われてるんじゃ勿体無いです!!
まぁ雅紀自身は今やるべき事をやっているという気構えでしょうから
私のように勿体無いとかそんな事は考えていないんでしょうね。
記者の方の雅紀評も人柄の良さを褒めて下さっていました。
もうファンとしては鼻が高いというものです(笑)
プロデューサーさんのバーテンダー日記も面白くって、
特にボストンシェイカーがあまりにもカッコ良かったから
後半の回でもやってもらおうと勝手に決めたと書いていらっしゃって、
そうだそうだ!!と大賛同しました。
本当に実現すると良いなぁ~。
室井滋さんとのエピソードもいいですね。
大木アナがバーテンダーの事に触れてくれて
撮影が佳境に入ってきて前日は朝の5時まで撮影してたと話していました。
朝の5時って凄いね。どんなシーンなんだろう。
とにかく体調に気を付けて頑張って欲しいです。
TVLIFE。
バーテンダー連載の雅紀はトレンチコート姿です。
今や溜の代名詞ともなっている(?)このトレンチコートが
本当によくお似合いですよね~。
溜がパリから帰ってきた時もこのトレンチ姿だったので
さぞかしパリの街にもフィットしていたのでしょうね。
そんなシーンは無いのかなぁ。
オススメの一杯はミルクセーキ。
う~懐かしいです。
年上のスタッフさんも私と同じ感想だったようで…なんかイヤだな(笑)年上って。
私は子供の頃、父親の馴染みの近所の呑み屋さんに付いていった時に
マスターがミルクセーキを作ってくれてすっごく美味しかった記憶があります。
玉子を使うからちょっとカロリー的には今の私にはお似合いではない感じですが(笑)
ミルクセーキもノンアルコールのカクテルなのね~。
ウン十年前の事で、何故私が呑み屋についていったかは覚えていないのに
その時の味って忘れていないんですね。
これから終盤に向けて溜の成長や決断が見られるようです。
ますます目が離せないという訳ですね。
終盤かぁ。切ない言葉ですね。
TVジョン。
記事は大きくないのですが四角い氷を丸くアイスピックで削る雅紀の姿にドキッ。
手が凍傷になりどうと言いながら練習しているという事ですが
頑張っていますねー。惚れ惚れします。
第1話でブロックの氷をブロックに削るシーンがあって、
その所作がとても綺麗だったので、
もう1回くらい氷のシーンがあるといいなぁと思っていたのですが、
確かに第1話のシーンも溜の手は真っ赤でしたよね。
冷たそうだったけど、それよりもその綺麗と思う気持ちが強くて、素敵だったのよね~。
原作にも同じシーンがあるのですが
読んだ時にバーテンダーってこんな事も出来てしまうのかとビックリしました。
その時はまだオンエア前だったのでまさかこれは雅紀はやらないだろうなと思っていたのですが、
私ったら雅紀を甘く見ていたのを謝りたいです。
やらないんだろうではなくできないだろうって思っていたから。
やればすごーく出来ちゃう子でした。又々何百回目かの惚れ直し宣言です(笑)
TVぴあ。
可愛いNYCの表紙の下の方になんか悪そうなバーテンダーさんが写っていて、
どう見てもかっこ付けすぎでしょ(笑)
でもこの小さな写真で撃沈(笑)なんか面白いよね。
中のページはスタイル抜群のカッコイイ雅紀でした。
ほんっとにカッコ良い(笑)
普通女性に向けてスタイル抜群という言葉は使うけれど、
今更ながら、男の人にスタイル抜群と遣うのは珍しい事かも。
でも雅紀ってただ足が長いとか、腰の位置が高いとか
腕が長いとかというより、「スタイル抜群」という言葉がピッタリくるんですよねー。
TV職人に聞けという記事にはバーテンダーから雅紀の師匠の酒向さんが載っていて、
雅紀の修行の様子を話して下さっていて、
頑張ったんだなぁと改めて感心してしまいました。
そして相葉君がカクテルを作る手元は一切吹き替えしていませんと書かれていました。
よほど聞かれるのでしょうね。
そう聞かれるのは雅紀の所作が素晴らしいという証なので嬉しい思いもあるけど、
せっかく練習して本人がやっているので、吹き替えと思われてるんじゃ勿体無いです!!
まぁ雅紀自身は今やるべき事をやっているという気構えでしょうから
私のように勿体無いとかそんな事は考えていないんでしょうね。
記者の方の雅紀評も人柄の良さを褒めて下さっていました。
もうファンとしては鼻が高いというものです(笑)
プロデューサーさんのバーテンダー日記も面白くって、
特にボストンシェイカーがあまりにもカッコ良かったから
後半の回でもやってもらおうと勝手に決めたと書いていらっしゃって、
そうだそうだ!!と大賛同しました。
本当に実現すると良いなぁ~。
室井滋さんとのエピソードもいいですね。