長者の藤 2011-05-12 | 写真 5月の新緑と藤の花が見たくなり、休みを利用して出かけました。 めざすは 筑紫野市 二日市(ふつかいち)の武蔵寺。 ここは天台宗の九州最古のお寺とか。開山は最澄。 ご本尊は薬師如来で昔から病気を治してくださる有難い仏様とか。 境内の藤も1300年の歴史があるそうで 名前は 「 長者の藤 」 約200平方メートルの藤棚が広がり、良く手入れされ見事でした。 (下の白い三角をクリックすると「スライドショー」を開始します 8枚) 長者の藤 #国内旅行 « GIMP作品 ・ 夜桜 | トップ | GIMP作品 ・ 手まり のよう... »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (storo-ku) 2011-05-13 00:09:22 いろんなところに良く足を延ばされますね古木の藤なのに綺麗に咲いていますね 返信する 藤の花 (deruhi) 2011-05-13 10:12:53 実は藤の花を急に見たいと思い始めたのは、あなたの「月夜の藤」を見て以来です。あの作品私は大好きです。武蔵寺は足の便は悪いけど、雰囲気がいいお寺でした。 返信する さいちょうさんと藤の花 (千葉のルイ16世) 2011-05-16 20:41:53 武蔵寺というお寺で、恐らく皆の前で、説法を話していたのでしょうね。能福寺での幼き頃のさいちょうさんの銅像写真は、親しみを覚えます。藤の樹木は、綺麗な紫花と香りを訪問された皆に緩やかな時を振りまいているようですね。一本の樹木なのでしょうか。deruhi様も二日市で新緑の5月と歴史のひと時を心いくまで堪能されたことでしょう。JRの駅から遠いのですか? 返信する 千葉のルイ16世さんへ (deruhi) 2011-05-16 21:51:51 長者の藤は樹齢1300年の古木、筑紫野市の天然記念物だそうです。たくさんの柱に支えられていましたがやはり見事なものでした。蜂がいて少し気になりましたが、甘い香りに誘われたのでしょうね。。「紫色のすだれ」の中に入ったようで、私にもほんとにいい香りでしたから。 返信する 懐かしいです。 (林) 2011-05-18 22:47:28 うわあ~~~。すごく懐かしいですよ。ヽ(^▽^@)ノ子供がまだ小さいころ何度か見学しました。佐世保の母(現在92歳)と訪ねたり、とても懐かしい思い出がよみがえってきました。ありがとうございます。お抹茶も頂きましたよ。本当によく手入れされていますね。 返信する 林さんへ (deruhi) 2011-05-19 01:35:07 武蔵寺がなんとなくしっくり感じるのは日本的な部分が多いからでしょうね。食べ物に弱い私なので、お抹茶!もちろん頂きましたョ。ほっと気持ちが和らいで、いい気持ちでのんびり藤を眺めてました。 返信する Unknown (ジジイ) 2011-05-19 10:43:50 藤の花目指して二日市へ。頑張りますナァこれほど大きな藤の花を見るのは初めてです 返信する ジジイさんへ (deruhi) 2011-05-19 19:30:46 5月初めの連休、お天気も良く、ただ外出したい・・という心境で出かけました。毎日歩数計は身につけているものの、なかなか数値が伸びないのですが、遠出をすると1万歩が射程距離に入ります。「歩かないと歩けなくなる」そうなので頑張りたいと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
古木の藤なのに綺麗に咲いていますね
武蔵寺は足の便は悪いけど、雰囲気がいいお寺でした。
蜂がいて少し気になりましたが、甘い香りに誘われたのでしょうね。。「紫色のすだれ」の中に入ったようで、私にもほんとにいい香りでしたから。
ありがとうございます。お抹茶も頂きましたよ。本当によく手入れされていますね。
食べ物に弱い私なので、お抹茶!もちろん頂きましたョ。ほっと気持ちが和らいで、いい気持ちでのんびり藤を眺めてました。
頑張りますナァ
これほど大きな藤の花を見るのは初めてです
毎日歩数計は身につけているものの、なかなか数値が伸びないのですが、遠出をすると1万歩が射程距離に入ります。
「歩かないと歩けなくなる」そうなので頑張りたいと思います。