『エイケン リメイク版』を配信中です。
よろしくお願いいたします。
使ってるブログがサービス終了で引越しをしなければ、、、、ですね。過去記事、、、特に15年以上前は日記のような漫画漬けだった毎日の記録でもあるので、時々自分でも読み返して当時を懐かしむので、データとかちゃんと残したい。
『エイケン リメイク版』を配信中です。
よろしくお願いいたします。
使ってるブログがサービス終了で引越しをしなければ、、、、ですね。過去記事、、、特に15年以上前は日記のような漫画漬けだった毎日の記録でもあるので、時々自分でも読み返して当時を懐かしむので、データとかちゃんと残したい。
現在は加齢や目の病気とか諸々で、商業作品は『エイケン リメイク版』のみですが、同人の方で粛々と新作を描いていきます。
年取ってくると、健康面や親の事とか、色々な諸問題が出てきますよね(^^;
今や月20ページが限界で、月100ページとか描いていた20代30代の頃が懐かしいです。
満50歳
アニバーサリーです!
あと何年、頑張れるか分かりませんが、漫画家松山せいじをよろしくお願いいたします。
弥助とかで話題の『アサシンクリードシャドウズ』を遊んでます。
ついに日本を舞台にしたアサシンクリードなので、実際に行ったことあるお城や寺社仏閣が出てくるのが嬉しいですね!
ちょっとした脇役も検索すると歴史に残っている人物だったりして、よく調べてここまで作ったなぁ〜〜〜〜って感心いたします。
ここ最近は映画は『ブルータリスト』や『イノセンス』を観に行ったり、自分は一番最初の一作目以来のモンハン『モンスターハンターワイルズ』を上位クエストまで進めたり。
プライベートでは、春に向けてのライフイベントがちょこちょこ入ってきたり、、(何かとやることが多く物入りですが、この時にしかできない事なので、頑張ります。
あとはMRIの全能検査をしたり、花粉症や歯医者や眼科などなど、、病院に行くスケジュールが多いですよね。
でも、大きな病院だと食堂が何気に好きっす。
そう言えば、自分はあまり自分自身が写真に写りたくない、、、ってのが無意識にあるので友人たちとの記念写真が少ない事に気づく。
家族との写真はたまにちょこちょこ撮ってはいるけど、それも少ない。
景色や食べ物はよく撮っているけど、、、なのでそういう写真を見て当時の思い出を思い出したり、、、って感じ。
もっと記念写真は撮るべきやね。
一作目以来のモンハンなのですが、めちゃくちゃ遊びやすくなっていて、誰でもエンディングまでは行ける設計になっているそうですね。
目的地もセクレトで世界観を観光しながら自動で行ってくれますし、大型モンスターとの戦いもネットから他のプレイヤーを呼んで戦ってもらえましすし、自分はまだまだ操作に慣れていないので、セクレトに乗ってモンスターの周りをぐるぐる回りながらヘビィボウガンを撃つって感じで戦ってます(^^;
FUNDIYSTOREにてセミオーダーサイン色紙を受注販売しております。
注文されてから描くので、多少のお時間はいただきますが、あなたの欲しい松山せいじ作品のキャラを!!!
画像のイラストは過去作のサンプルです。
素晴らしい読者の皆様にオーダーしていただきました、ありがとうございますm(_ _)m
松山せいじ先生 セミオーダーカラーイラスト色紙 | 作家別,松山せいじ | FUNDIYSTORE
スポーツジムでの運動もモチベーションが維持できないので、週一でジムに行って他の日は歩いたり自転車で遠いスーパーに遠回りで往復したり、気分転換や運動の習慣をつけております。
筋トレって、いわばドラクエで言うところのお城の周りをぐるぐる回ってスライムをコツコツ倒してレベル上げしていく作業なので、それを飽きずにできるのか?って言うのが肝のような気がしますね。
漫画描く作業もそれですが、それに関しては飽きてないので、適正ってのがあるのかもしれません。
2年半くらい前に連載開いていた『ギャル鉄』のヒロインの後藤寺ミオの顔は作画の手数が多いのですが、描いていて楽しいキャラクターでしたね。
ヴィラン顔、、悪役っぽさを意識して描いておりました。
描き込みと言えば、『鉄娘な3姉妹』や『ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部』も背景がゴリゴリ描かれてましたね。
ただそう言うコツコツ絵を描く作業も単純作業で工場からベルトコンベアで流れてくるお刺身の上にたんぽぽを乗せる作業に近いので、向き不向きもありますけどね。
自著の『ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部』の第二集の長野電鉄のエピソードでもゲストで出ていただいた、鉄道ライターの横見浩彦さんが逝去されたことがサンデーGX編集部より公表されました。
自分が鉄道をテーマにした漫画を描くきっかけになった『鉄子の旅』で旅の案内人として有名な方で、テレビやラジオなどのメディアでも活躍した鉄道系著名人として多くの人たちに影響を与えた方でした。
自分が最後にお会いしたのは江差線の末端区間の廃止の最終日でした。
近年は病気療養から徐々に復帰して鉄道旅をしている姿をTwitterで拝見させていただけにとても残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
松山せいじ
作品の舞台となった中央線にも3月からグリーン車サービスが始まりますが、久しぶりに4人揃ったゆりてつメンバーで学校に遊びに行こう、このみ先生に会いに行こう!ってシチュエーションですかね〜〜〜〜
各々ちゃんと大人になっていて、はつねは結婚してお母さんに、まろんは父親の中華料理屋を継ぎ料理人に、はくつるとまみこはギャル鉄で出てきた通りの会社経営者とそのオーナーの出資者のコンビ。
こんな現在の4人です。
自分は小学校の5年6年ごろに『漫画家になりたい』って明確な夢があったので、受験とか勉強は適当な子供だったのですが、受験って子供も大変ではあるけど、それを支える親もすげぇ大変って分かったので、それは自分にとってもプラスになったよなぁ〜〜〜〜とは思う。
大学は自分は行ってないので未知数ではありますけど、どうなんだろう、、、ちゃんと健康に過ごして支えてあげれるように頑張りたい。
自分も専門学校や上京の際に親に色々支えてもらったし、今度はそれが自分の番になっているだけですしね。