国分川調整池での撮影です。
以前も記載したとおり、カワウは尾脂腺が未発達であり潜水が得意です。
そのかわり潜水後の羽根の天日干しが必須です。
(2023.11.24付け投稿参照)
電信柱の一番上で羽根を拡げるカワウがみられます。
時々羽ばたき、乾燥を急ぎます。
以前も記載したとおり、カワウは尾脂腺が未発達であり潜水が得意です。
そのかわり潜水後の羽根の天日干しが必須です。
(2023.11.24付け投稿参照)
電信柱の一番上で羽根を拡げるカワウがみられます。
時々羽ばたき、乾燥を急ぎます。
(1)電信柱のうえのカワウが羽根を拡げます。
(2)カワウが羽ばたいて羽根を乾かします。
飛翔の羽ばたきと比較するとゆっくり羽ばたきます。
以下の5枚は0.1秒毎の撮影です。
(3)良く見るとカワウの視線が撮影者です。
コバルトブルーの瞳が確認できます。
この画像のみPF800mmのAPS-Cクロップ換算1200mm相当での撮影です。
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