
中へ。番台の女将さんに湯銭とスタンプ帳2冊。ゲッ、ゆっぽくんファイナルはもう一週間を切ってる。まだ満了してないぞ(その前に景品のトートバッグはすでに終わっているとの話が)。
高い天井、かすかなテレビの音。静かな時間が流れる。遅いのでさっさと入るぞ。体重計はHOKUTOW のアナログ。役所系ポスター、そして何より、江戸川区銭湯はいろいろイベント打ってるなあ。
浴室。湯道具はケロリン桶と水色台形座椅子。島カランは1列、カラン数は右側外壁側から5・5・5・7。備え付けボディソープとシャンプーあり。ペンキ絵はなく、クリーム色のカンヴァスのまま。でもそれはそれで落ち着いた雰囲気。
浴槽は3槽。左側は深湯、弱い床バブル。中央浅湯は背中バブル三人分。さらに右側にも無設備の浴槽。
湯上がりは森永珈琲120円。店を出ると半のれん。もうそんな時間。
帰りに日の出湯(松江7-11-18)を見学。こちらも立派な千鳥破風。先日店じまいした不二の湯も見学すれば良かったかな、とはいえ、もう終バスが終わって一之江まで30分歩いて帰りました。道は広いが車があまり通らない、本当に23区内なのか?このまま朝が来そうな勢い。

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