
富士錠の下駄箱に靴を入れ、中へ。番台の旦那さんに湯銭470円を。
ロッカーは鍵がないです、なので常連さんはみんな乱れ籠を使用。体重計は家庭用が2台、どちらもメーカー不明。ポスターは地元のお祭り関係が多く、地元愛の強さを感じます。広告も茅ケ崎地元。てか、置き道具は良いとして、タオルがたくさん干されてるのが生活感ありすぎw。
浴室、湯道具はケロリン桶と緑色M字型座椅子。島カランは1列、全カランシャワーなし、島カランはお見合い式=鏡もなし。
ペンキ絵もなく、シンプルな内装。天井の白ペンキが剥げかけています。それでも日中、日差しの入る時間の入浴は格別。
浴槽もシンプルに2槽、右側深湯、左側浅湯、どちらも無設備。なんか湯面が静かだと熱湯かとビビるが、どちらも銭湯としては普通の湯温(42~43度)。湯かき棒もあります。
湯上がり、ここはお風呂ドリンクは置いてません。と言うことで近くのコンビニでお茶を買い、今宿バス停からバスに乗って茅ケ崎駅へ戻る。


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