
アキ・カウリスマキ出演(監督ではない)作品なら観に行かない訳にはいかない。朝一番の上映ということで、軽い野暮用だけ済ませて街へ。
東京では昨年末に封切りだが、こちらではまだ公開されたばかり、珍しく混んでいる。
カウリスマキ監督の故郷に映画館を作る、ただそれだけの物語で、ほぼドキュメンタリーであり、何か事件があるわけでもなんでもない。ただ、岩手の盛岡以外の町と似て、北国の寒い町に、産業が廃れ人口も減って行く中で、採算度外視で町を活気づけるために映画館を建てる、田舎町に暮らす人々の姿、喜ぶ姿が共感する。まあ、いつものカウリスマキ映画のように、余韻の残る感情を呼び起こすような作品ではないが。
やはり注目は篠原なんちゃらという、日本からフィンランドに移住したムード歌謡歌手だ。最近、日本でも昭和歌謡ブームだが、むしろこっちの方が昭和歌謡っぽさがある。海外に流出したものに「本物」がある、という証明(浮世絵なんかそうだよね)。
東京では昨年末に封切りだが、こちらではまだ公開されたばかり、珍しく混んでいる。
カウリスマキ監督の故郷に映画館を作る、ただそれだけの物語で、ほぼドキュメンタリーであり、何か事件があるわけでもなんでもない。ただ、岩手の盛岡以外の町と似て、北国の寒い町に、産業が廃れ人口も減って行く中で、採算度外視で町を活気づけるために映画館を建てる、田舎町に暮らす人々の姿、喜ぶ姿が共感する。まあ、いつものカウリスマキ映画のように、余韻の残る感情を呼び起こすような作品ではないが。
やはり注目は篠原なんちゃらという、日本からフィンランドに移住したムード歌謡歌手だ。最近、日本でも昭和歌謡ブームだが、むしろこっちの方が昭和歌謡っぽさがある。海外に流出したものに「本物」がある、という証明(浮世絵なんかそうだよね)。
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