
ビル銭湯なのでフロント前も脱衣室もコンパクト。島ロッカーに荷物と衣服を詰める。おっ、縦長のロッカーもあるのか。ここで事件、お手洗いに行くためにロッカーに鍵をかけて戻ってきたら、なんと鍵が開かない!とりあえず素っ裸でなくて下着着てて良かった、ご主人を呼び出してロッカーを開けてもらう。こんなことは初めてで焦りました。見た目はとても清潔な都会のど真ん中の銭湯ですが、見えないところにガタが来ていて、それゆえの改築なのでしょう。
浴室へ。湯道具は無地黄色桶と青緑色丸座椅子。島カランは1列、カラン数は右側外壁側から6・5・5・5。カランは健康ランド風のワンレバー。
残念ながらペンキ絵はなし。浴槽は2槽、左側深湯は41.6度、右側浅湯は41.1度のぬる湯銭湯。それ以前に一番湯と言うことで浴槽が混んでます。ラジウム鉱泉だそうですが、あまりよく分からない(鈍感)。
あと入口左手に有料サウナ、右手に水風呂、18度くらいかな。
湯上がり、待ち合いスペースが狭い(お風呂ドリンクは脱衣室のみ)のと先を急ぐので、ドリンク休憩せずお店を出る。次は東横線を使って新宿へ。
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