TBSのピッタシ☆コンカンと言う番組は他局なのになぜか朝ドラの出演俳優ゲスト回があるらしい。家族が見つけて録画していたので鑑賞。
一番ビックリしたのは、モデルとなった「暮らしの手帖」の本社が北新宿、これ西新宿勤務時代にすごく馴染みのあった場所じゃん!当時は知らずに前を通っていたが、終わりになって一気に身近に感じた。そしてもう1つは鞠子(相楽樹さん)のモノマネがウマすぎ:-) メッチャお嬢様な印象があった子なので、このお茶目な一面のギャップにやられた:-)
ドラマの方はと言うと、金曜日の花山の病死が実質的な最終回、最終日は夢の中でととを生き返らせての回想モードだった。劇的なシナリオにするのではなく、この先も続く日常で終わらせたのはとと姉ちゃんらしいものだった。
しかし、芳根京子ちゃんの関西弁がエラく萌えます(笑)。
一番ビックリしたのは、モデルとなった「暮らしの手帖」の本社が北新宿、これ西新宿勤務時代にすごく馴染みのあった場所じゃん!当時は知らずに前を通っていたが、終わりになって一気に身近に感じた。そしてもう1つは鞠子(相楽樹さん)のモノマネがウマすぎ:-) メッチャお嬢様な印象があった子なので、このお茶目な一面のギャップにやられた:-)
ドラマの方はと言うと、金曜日の花山の病死が実質的な最終回、最終日は夢の中でととを生き返らせての回想モードだった。劇的なシナリオにするのではなく、この先も続く日常で終わらせたのはとと姉ちゃんらしいものだった。
しかし、芳根京子ちゃんの関西弁がエラく萌えます(笑)。
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