スマホでの音声再生なので音質には限界がある。それ以上に、会場のBlack Rock Cityの地図もないし、各ステージのタイムテーブルもない。と言うか、砂漠のど真ん中に来て、国内のフェスのようにガッツリタイムテーブルとステージをチェックして予定調和なことをしてもしょうがない。新しい体験こそが重要。
これまたボタン1つで夜モードと昼モードが切り替えられる。夜は暗闇を歩くには心もとないが、その分ライトアップされたデコレーションやレーザービームは映える。しかし昼は乾いてひび割れたドロ土の地面が、あぁ砂漠の会場だ、と実感できる(暑さは実感しないがw)
それにしても、砂漠上に現れるアートインスタレーションが時々ボケるのはなぜだろう。DJステージのデコレーションはクリアなので通信回線の問題ではなさそうだが。それでも、砂漠のど真ん中に現れる原色に光り輝く様々な建物やインスタレーションはかなりの異空間。
前進にはステアリングホイールを操作するが、VRなのでスマホを上下左右に方向を変えるだけで風景が変わる。スマホ(タブレットだったらもう少し大きな画面で楽しめるのだが。PC-OSではこのVRアプリは未対応)の小さな画面であっても、この異空間を訪れることは憧れだった訳で、それでも十分に楽しめる。
夜モードではただひたすらに光を目指す。なんか自分が昆虫になった気分になる。つまりスマホと言うテクノロジーを通じて野性に還る体験。
これまたボタン1つで夜モードと昼モードが切り替えられる。夜は暗闇を歩くには心もとないが、その分ライトアップされたデコレーションやレーザービームは映える。しかし昼は乾いてひび割れたドロ土の地面が、あぁ砂漠の会場だ、と実感できる(暑さは実感しないがw)
それにしても、砂漠上に現れるアートインスタレーションが時々ボケるのはなぜだろう。DJステージのデコレーションはクリアなので通信回線の問題ではなさそうだが。それでも、砂漠のど真ん中に現れる原色に光り輝く様々な建物やインスタレーションはかなりの異空間。
前進にはステアリングホイールを操作するが、VRなのでスマホを上下左右に方向を変えるだけで風景が変わる。スマホ(タブレットだったらもう少し大きな画面で楽しめるのだが。PC-OSではこのVRアプリは未対応)の小さな画面であっても、この異空間を訪れることは憧れだった訳で、それでも十分に楽しめる。
夜モードではただひたすらに光を目指す。なんか自分が昆虫になった気分になる。つまりスマホと言うテクノロジーを通じて野性に還る体験。
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