
フロントにお姉さんが2人、入浴料金は400円。下駄箱の鍵は脱衣ロッカー鍵と交換。
脱衣室、結構清潔感ありますね。スーパー銭湯と呼ぶには小さいけど。なんか演歌の歌詞のポスターがあるけど、ご主人が作詞がご趣味なのかな。体重計はANDのデジタル。
浴室へ。先ずはかけ湯、もちろん温泉。左手に能書きがあります。いっぱい書いてあるので内容は忘れたが、やはり富士山系の地下水脈みたい。おぉ、浴槽が浴室中央、まさに温泉。浴室も湯けむりがすごくて奥まで見通せない。
湯道具は水色洗面器とピンクまたは水色の座椅子。カランは左右両壁側に8機ずつ。中央のぬる湯(41度くらい)は地元民の交流の場になっていて、長湯しながら世間話。中国語も飛び交い、ここもすでに国際化。奥に高温湯もある、46度くらいある熱湯。その隣は水風呂、22度くらい。こちらは温泉ではなく井戸水みたい。
そして露天風呂!もちろん温泉、42度くらい。寒空に湯けむりが最高!こんな湯に毎日入ってる甲府市民がうらやましい!
湯上がりはフロント前の自販機で森永珈琲120円。と言う訳でこの1軒だけでも元が取れてしまいそうな極楽温泉銭湯、まだまだ攻めますよ(笑)。
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