
東京大空襲75年。今年の慰霊祭は一般参加者を入場制限するらしいが、式典自体はあるし、早朝の参拝には何の障害もない。と言うか、出勤前の参拝は初めてだな。以前から書いている通り、感染以上に、経済の下落や互いが疑心暗鬼になることによる差別、さらに発展して戦争こそが私の最も危惧するところ。祈るべき点はそこ。北イタリアの都市封鎖はファシズム復活に思えるし、アメリカの弾薬購入ブームは南北戦争再来を予感せざるを得ない。
いつもより1時間早く家を出て両国に向かう。JR も普段より空いてる。
両国駅から国士舘、大江戸博物館、両国ポンプの建物、そして慰霊堂。もうテントは張られ、お供え用の献花とお線香もう売っている、まだほとんど参拝者がいないため、勝手を思い出すのに苦労。それでも出勤前参拝者は自分以外にもいる。
帰りは大江戸線で門前仲町へ。
いつもより1時間早く家を出て両国に向かう。JR も普段より空いてる。
両国駅から国士舘、大江戸博物館、両国ポンプの建物、そして慰霊堂。もうテントは張られ、お供え用の献花とお線香もう売っている、まだほとんど参拝者がいないため、勝手を思い出すのに苦労。それでも出勤前参拝者は自分以外にもいる。
帰りは大江戸線で門前仲町へ。
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