
フロントに湯銭を、女将が若い、これは長続きしそうな銭湯。
脱衣室、こぎれいな感じ。体重計は家庭用TANITAのデジタル。
浴室へ。湯道具は無地黄色桶と水色台形座椅子。島カランは2列。カラン数は5・3・3・3・3・5。
奥に浴槽。左から高温風呂(43~44度)で床バブル。左手に寝風呂2人分、座風呂1人分。さらに右側に中温風呂(41度くらい)の床バブル。
さて露天風呂です。紫色の入浴剤、今日は紫根の湯。岩風呂っぽい造りで落ち着きます、実際には次の予定があるので落ち着けませんが。
手前左手の水風呂がぬるくて良かった、登山の後の風呂は心臓に負担のないように。
湯上がりはビン入り乳飲料がなかったので、DEKAVITA120円。汗を流したと言うより疲れが取れた。さて次の目的地へ。