季語・初夢(傍題・夢祝 夢流し) 平井照敏/初夢はあたたかさのみ覚えゐし

2022-01-11 19:57:39 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

 

 

シデコブシ↑トキワサンザシ↓

 

 

 

 

 

 

山田みづえ/初夢のあまり美事に悪夢なる

 

 

阿波野青畝/初夢の大きな顔が虚子に似る

 

 

県 多須良/初夢の初蝶なりし白かりし

 

 

 

 

 

寒中のミツマタ↑

 

 

 

 

初夢だから全力疾走させてやる/青萄

 

 

 

 

 

 

 


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2 コメント

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Unknown (青萄)
2022-01-11 22:22:39
個人差があるのは解っているが、やはり70才を過ぎると感違いとか書き間違いが多くなるようだ。自分の間違いは棚にあげておいて、指摘するのはどうかと思うが、夏目漱石の没年を39才とブログに書いて平然としているのはどうかとか、令和俳壇に一度入選した俳句を同じ令和俳壇に続けて投句して入選させているのは如何なものか?とか、俳人の名前を間違えていて直さない、この人マジで呆けているのじゃなかろうか、とあきれつつ心配してしまう🥵自分に無関係の他人の細かいことが気になるのも私の神経症の一つかもしれないが〰️(笑)
昨日はお汁粉の腰のある餅をがしがし噛んで歯が痛くなり、青ざめた😱とにかく歯医者が嫌いなのだ。今日はナントナク大丈夫そうなので、残っているお汁粉を片付けた。まず歯医者に行きたくない一心であるから、痛い方の歯では食べ物を噛まないようにしている😃🐹
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Unknown (青萄)
2022-01-12 21:29:07
今日は季語・山始で、ちゃんと書いた記事が送信完了せず、その後に消えてしまった😱一応やることはやったので、今日はもうやらないことに(笑)
それにしても…俳句愛好者の一部には厚顔無恥の人も居るので、それなりには注意しなければいけないようだ。ただ、私が世間知らずなだけかもしれないけれど😱
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