生き神の供儀に藪萱草の首/森 青萄 2024-07-14 18:20:52 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ ヒヨドリバナ↑ヤブカンゾウ↓イトバハルシャギク↓↓ 農道荒地散歩中 オオハンゴンソウ↓アメリカセンダングサ↓↓ #俳句 #梅雨 #藪萱草 #アメリカセンダングサ #オオハンゴンソウ #ヒヨドリバナ #イトバハルシャギク « 里見信子/モンローの写真を... | トップ | 驟雨の森歩兵となりて跋渉す... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 水牛の首l (青萄) 2024-07-14 19:05:05 ジャッカルの日とシークレットサービスのイーストウッドが思い浮かんだ💦実行犯は間髪を入れず殺される国 イーストウッドの西部劇も頭に浮かぶインドの部族で 生き神様の供儀には水牛の首が捧げられるところがある 目の前で殺される水牛の血飛沫にさらされても 生き神(幼い女の子)は顔色ひとつ変えない 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
インドの部族で 生き神様の供儀には水牛の首が捧げられるところがある 目の前で殺される水牛の血飛沫にさらされても 生き神(幼い女の子)は顔色ひとつ変えない