くしやみするロンドン塔や漱石忌(青萄)
本人は悪くないと思った句↑(むしろウケていた?)ら、以下のような評をいただいた↓ありがたい。
「吾輩は猫である、のくしゃみ先生のもじり、くしゃみと漱石忌の季重なり。くしゃみするロンドン塔というのも、奇をてらいすぎの感あり」
ウウム…発想の貧困を(無意識に)奇をてらうことでカバーしようとしているのかも。私はリアルな句会経験がないので、このような問題点の指摘は実にありがたいのです。またがんばって投句します~(^^)
早咲きのロウバイに狼狽した年末前↑ボサっとしていても日々は確実に過ぎ、今日はどんど焼きがあり、通りすがりにしっかり写真だけは撮っていた私…(^_^)V
さて那須のりんどう湖では4ヵ月も早く、菜の花が満開とのニュース…調子が狂っているのは全国的現象(?_?)
ありましたが福島県も同じです。野草追いかけてますが
この時期はあるとしたら蝋梅くらい。何にも無いはずが
10種類も咲いていて驚きました。
http://plaza.rakuten.co.jp/jiyuni575/diary/201601060000/
ブログを拝見しましたが…冬を欺く花姿に、しばし寒中であることを忘れてしまいます。
歳時記の「植物」の扱い方にも…やや困惑しそうな季語の本意?(^^;
医者の言いなりにならないように、と言っても今は検査結果を待ちましょう。
詳しくはまた(-_-)