山口新聞俳壇十月(選者/杉山久子) 2016-10-25 20:36:57 | 空見屋の飛んで575 抽斗に風のうづまく草紅葉/優空 (杉山先生評)小学生のころ、タンスの抽斗(ひきだし)を開けたら春夏秋冬の情景が広がっていたという、日本の民話を読んだことを思い出しました。 今生きている世界に、別の次元の世界が不意に入り込んできたという感覚でしょうか。鮮やかな草紅葉が、何か懐かしく切ないような心持で迫ってきます。 オマケ↓ #俳句 « 霜降(そうこう)露が霜にな... | トップ | こさめときどきふる(霎時施... »
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知って居るかたが 他にも居て
嬉しくなりました(*^▽^*)
が・・みなとは、没です<(_ _)>
もう没続きで、やめようと思って‥この日曜日はスルーしたんですが‥思いがけなく秋桜が~(・・;)
みなとさんはすごいです!!どこでも入選の常連さん☆うらやましいような♪
今回のこの「草紅葉」 詩だなぁ。。と思いました。
読む人の心を揺さぶる?(上手く言えない)
上5「抽斗」に痺れます。草紅葉と響き合う。
最近 結社で「競読」なる企画が提案されたようで
華子も 細々と参加の予定。「痺れます」を
どう言えば良いのか?200文字 痺れます。。で
埋めたら ダメなんでしょうね(笑)
抽斗と草紅葉、良かったでしょうか?これは‥けっこう季語に悩みました(汗)
結社の方は順調のようですね~(^-^)/~~私は最初から華子さんの俳句を評価してました、オホン。たぶん誰にもマネのできないところで、個性的に詠める人だろうと。
そのかわりダメな時はハッキリしていて…難解電車を走らせる、かも?(笑)
今日は出掛けた帰りにTSUTAYAに寄り、角川俳句買いました。北海道の牛後さんが角川俳句賞の最終候補に残っていたようです。私も同じ北海道ですから、情景の雰囲気はわかります。
ざっと見ただけですが、やはり冬から始めていましたね。来年も頑張ってほしいです(*^_^*)