村上鬼城/沼涸れて狼渡る月夜かな 2024-12-12 17:38:11 | 本気ィ頓鬼ィ 街路樹ハナミズキの紅葉 大須賀乙字/狼に帯の火曳きし野越かな #俳句 #冬の季語/狼 #ハナミズキの紅葉 « 松根東洋城/熊撃てばさなが... | トップ | 加藤知世子/闇をよこぎる鼻... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 粛々と淡々と (青萄) 2024-12-12 18:04:53 今年の夏も酷暑が長く やり過ごすのが辛かったが…この冬もなかなかキビシソウ 日暮れの昨日の帰り道は凍えそうだった書類や本のトリアージを粛々と進めているが ベランダの鉢物 大きいものはもう鉢も重すぎて持てず 一人で持てるものだけは部屋へ これもトリアージ死ねば身ほとりのもの全てゴミ(自分もゴミ) というコトバを胸に タンタンと活きています👵 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
書類や本のトリアージを粛々と進めているが ベランダの鉢物 大きいものはもう鉢も重すぎて持てず 一人で持てるものだけは部屋へ これもトリアージ
死ねば身ほとりのもの全てゴミ(自分もゴミ) というコトバを胸に タンタンと活きています👵