リバプールの4冠はならずか・・・
・・・といっても、そんなに興味があるわけではないの.。 ごめんあそべ
女子のチャンピオンズリーグはリヨンが優勝・・・
・・・といっても、そんなにはねぇ^^ ごめんあそばせ
ま、9万集めるバルサが勝つんじゃね、とは思ってましたが。
とは言いつつ、最初の何分かを観ておりました。
いやあ、、、退屈。
なので早送りでパパっと結果だけ。
手足が長く、スピードがあり、テクはそこそこなヨーロッパ勢の試合は飽きてしまう。
バルサに期待していたものの、たいして違いはない。
フッボルというより、優れたアスリートたちのボールを使った競技会、てな感じだ。
個性的な選手がいないから、みんな同じように見えてしまう。
なんかドタドタ、バタバタ、してるのさ。
だから名前ひとつ覚えられない。
比較するのもなんだけど、
ベレーザとレッズの最終戦の方がはるかにおもしろかった。
フッボル的要素であふれている。
客が入ればいいってもんじゃない。 入るにこしたことはないけど。
ベレーザの2ゴールは藤野が決めた。
まだ18歳くらいだと思う。
すぐに代表に呼んでも誰も文句ないでしょう。
ベレーザは次から次へと才能が出てくる。
藤野さん、ドリブラーとしては過去最高ではないでしょうか。
しかも、シュートへの意識が素晴らしい。
細かいタッチから、キュンと右へ出た次の瞬間、ファーサイドへグラウンダーで決めた1点目。
2点目はシルキーなワンタッチからニアをやはりグラウンダーでぶち抜く。
オーマイガー! すでにブリリアントでゴージャス^^
思わず、フェノミナ・ロナウドを思い浮かべてしまったほど。 まだ早いってか^^
代表の池田監督、視察に来てました。
待ったなし、速攻呼ぶように。
WEリーグ最終節、
優勝したINAC神戸を大宮の選手たちがゲートを作って迎えました。
わがアイドルにしてヒロイン、成宮も笑顔で入場です。
んが、試合中は鬼の形相になってましたけど^^
サンデースポーツかなんかで、ボンバヘッが女子サッカーについてしゃべってましたが、
その中に出てきた女性の方が(名前を失念しました)こんなようなことを言ってました。
「ウイメン・エンパワーメント・リーグって、
こんな素晴らしい名前を持つリーグって他にありませんよ!」
う~ん確かに。
と、思ったものの エンパワーメントの意味がいまひとつわからん僕(笑)
なのでちょっとポチると、
おお、こりゃ改めて素晴らしい名前が冠してあるリーグだと実感した。
以下引用:
よりよい社会を築くために人々が協力し、
自分のことは自分の意志で決定しながら生きる力を身につけていこうという考え方。
また、相互に協力しながら自発的に目標の達成を目指そうという考え。
※ 女子選手でドリブラーといえば、
大野と丸山桂里奈と植木が思い浮かぶ。
植木は現在、打てども打てどもゴールに嫌われる症候群に捕らわれている。
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