韓国人とは？ 韓国は「近くて遠い国」と言われますが、我々大和民族と似ているのでしょうか。 ちょうど100年前の日韓併合から36年間、朝鮮/韓国人は「日本人」でした。で、結構仲良くやっていたようです。 韓国は「千年属国」と言われ、長らく中国の奴隷でした。その地位は琉球（現在の沖縄）よりも低かったそうです。 そこから日本が独立させ、「韓国側の希望により」併合されました。昨今では、ネットでの中傷によりタレントを自殺に追い込んだりしているようです。これは奴隷根性の裏返しでしょうか。 ちなみに、「韓流ブーム」というのは韓国による「工作」らしいです。
2004.04.03、ペ・ヨンジュン来日。 約5000人（警察調べ）が羽田空港に殺到。 この、5000人という数は ベッカム500人、ブラッド・ピット1000人、ダニエル・ラドクリフ3000人を遥かに凌ぎ、「ヨン様人気はブラッド・ピットの5倍！」と騒がれた。そしてここにトリックがあった。 ヨン様以外の3人はアクセスの悪い成田空港を使用し、しかも「混雑を避けるため」平日に来日。そして当然、極秘来日を行ったが・・・ヨン様の場合なんと、「日程、滞在ホテル、航空会社までもが事前に公開」されていた！ 韓国は、「羽田空港という公共施設を使用して宣伝活動した」というわけである。 さすが韓国。 ちなみに、朝鮮人の来日やイベントのたびに、在日に対して「朝鮮系団体からの出動要請」があるらしいです。
「ファン800人が羽田で歓迎」のチャン・グンソク 実際は「謝礼2,000円」の応募者が100人...... 2011年06月30日08時30分 提供：日刊サイゾー 27日、韓国ドラマで人気の"韓流スター"チャン・グンソクが来日。早朝6時ごろから100名ほどの女性ファンが羽田空港に集まっていた。 一見して、熱狂的なファンが来日に合わせて駆けつけたというテレビでよく見る光景。しかし、現地で実際に見てみるとどこか不自然だ。 はたから見て気付くのは集まったファンが、ガイドのような人間の指示によって集団で誘導されていること。一部は確かに熱狂的ファンに見えるが、他は楽しそうにはしているものの、熱狂的な雰囲気はない。一様にスターのグッズを手にしているのだが、各々がそれを眺めていたりして、自主的に持ってきたというより、誰かに手渡されたかのような印象を受ける。 集まった報道陣は、現れたチャンに熱狂するファンを背景に撮影をしていたが、前に乗り出すほどでもない女性ファンもいる。そのひとりに話を聞くと、なんと「アルバイトも兼ねて遊びに来た」というのだ。 都内在住の40代主婦、彼女は一枚の紙を見せてくれたのだが、そこには「韓流スター来日イベント参加者募集！」とあった。「前に他の韓流スターの出るテレビ番組の観覧をしたんだけど、その時に住所と名前を書いてから、こういうのが定期的に封筒で届くようになったの。参加したのはこれが初めてだけど......」と主婦。「『韓国の人気スターがせっかく日本に来るから声を出して応援してあげてください！』と言われた」（主婦） すぐ先では民放テレビ局と思われる若い女性アナウンサーが「800人のファンが集まり......」とリポートしていた。 群がった女性ファンはどう数えても100人ほどで、首を傾げていると、報道陣に「主催者発表800人です」と言い回っている男性スタッフを発見。 何とも妙な光景だった。
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朝鮮近代史年表
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1910-1945 日韓併合時代 朝鮮人は日本人だった
1937-1945 大東亜戦争（太平洋戦争）/日中戦争/1941（昭和16）に、真珠湾攻撃→第二次世界大戦開戦
1948 韓国/北朝鮮建国
1950-1953 朝鮮戦争 朝鮮半島の主権を巡って共産圏側が軍事境界線を越えて韓国に侵攻
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韓国人とは？
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韓国さんは、「かつて日本に繁栄させてもらった恩」を国民に隠し、国民を「反日教育」することによって発展しています。 「反日教育の意義」とは、彼らのかつての惨めさを隠し、日本を敵と看做すことで更なる賠償を求めるところにあります。 「恩を忘れ物を乞う」のが乞食精神というのものでしょうか。
子供が描いた反日絵。 これが韓国の地下鉄に公にズラリと貼り出されている。
日本の常識では考えられない文化である。
大の大人が、他国の国旗を列を成して踏んでいる。 これが「日韓友好年 2005」の姿である。
韓国人は礼儀正しいわ
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差別と嘲笑が好きな国民性
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彼らの正体は、韓国特有の「ことわざ」の中にもみることができる。 「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ」 「他人の家の火事見物をしない君子はいない」「姑への腹立ち紛れに犬の腹を蹴る」「川に落ちた犬は、棒で叩け」などなど。 ひとつひとつが非常に「自分本位なことわざ」ばかりで、日本人の価値観では不道徳ともとれる内容である。 数年前も、ソウルの日本人学校で同校幼稚部の日本人・滝島大夢君（6才）が 見ず知らずの韓国人の男に「斧（おの）」で襲われて重傷を負うという理不尽で痛ましい事件もあった。 その時の犯人はこのように述べた。「でも日本人でしょ」 韓国人の日本人に対する「蔑視観」とはこのようなものである。
『神戸淡路大震災の時の英語学校で、衛星放送を見ていた遅番の先生から電話が入った。「大変だ。神戸が燃えている」大地震に遭った不幸な隣人に同情を示す西洋人教師に対し、韓国人学生からは「日本人はいい気味だ」「天誅だ」などという発言が公然とされた。 日本人の血が混じる女性教師は怒りのあまり、その場で自分の出自を初めて明らかにした。 これまた日本人の妻をもつアメリカ人教師は激怒しながら、「他人の不幸を喜ぶ韓国人は人間じゃない」と叫んだ。 この日、地下鉄の新聞売りが「いいニュースです」と叫びながら、神戸の地震を告げる新聞を売っていた』--「病としての韓国ナショナリズム」 伊東順子著 洋泉社 2001年10月
「まさかパンチョッパリと呼ばれるとは思わなかった」「韓国の人の方が、自分の味方をしてくれると思ってた。・・・でも真逆だった。代表に落ちたことよりもショックだった」 先日のアジア杯で鮮烈なボレーシュートを決めた 李忠成（り ただなり）選手の言葉である。 勝利の後、李選手は朝7時まで眠れなかった。インターネットの動画サイトで自分のゴールを見続けたという。 「『俺がヒーローになるんだ！』と、自分に言い聞かせながら常に自分を信じ続けピッチに入りました。みんなの想いを乗せたシュートでした」 李選手は以前、父・鉄泰さんと同じ韓国籍だった。韓国のユース代表の選抜合宿に参加したが、言葉は通じず、「半分日本人だろ」という壁も感じた。日本国籍を取得したのは4年前だ。 北京五輪の日本代表入りを目指して日本国籍を選んだ時、親子は話し合ったという。「堂々と本名を名乗りながら、日本のために頑張る在日がいてもいい。一つでも在日の新しい歴史をつくろう」 少ないチャンスをものにした息子を、鉄泰さんは誇らしく思う。「小さい時から、頑張って頑張ってポジションを取ってきた。一番地獄を知っているやつだ」と。 日本に居候する嘘吐きの「在日」だから、と蔑まれるのはそこに「民族としての悪因」があるので仕方ないが、その個人の魂が真摯ならば、それを差別する理由は無い。
韓国のカースト制度
朝鮮人は長い間中国の属国として低い身分にあったため、低い身分の者や貧困者、弱者、ひいては身障者などへの虐待を「下の者が下に見られるのは仕方のないこと、当然のこと」と考える民族的傾向が定着していた。 屈辱を「当然」と考えなければ精神的に乗り越えられないほど、「千年の隷属」というのは長かった。 朝鮮人は、中国には膝間づき、自国内では下位の者を苛め抜く。虐げられる者のその反動として、より低い者を虐げる「両班（貴族）社会」が長く続いた。 階級制として、即ち、1.貴族（両班）、2.地方両班、3.中等民、4.平民、5.奴隷是 である。 やがて、低い身分にある者が「自分の先祖は名門だった」と思いたくなり、いつしか「偽の家系図を買う」または「家系図を書き換える」ことで底辺で虐げられる身分から一発逆転を果たすことが「流行」してしまった。 その結果、皆が「限られた同じ名門（両班）の名前」になり、逆に底辺（白丁）の出身者は歴史の闇へと消えていった。
は両班に鞭打たれて殺される。 殺されても、殴られても、不平を言えない。 少しでも値打ちがある物を持っていれば、両班が奪ってゆく。 妻が美しくて両班に奪われても、文句をいうのは禁物だ。 両班の前では、まったく無力なは、自分の財産、妻だけではなく、生命すらその気ままに委ねられている。 口ひとつ間違えればぶっ叩かれるか、遠い島へ流される。両班の刃にかけられて、生命すら保つことができない」 李人稙「血の涙」（「韓国現代史」 第8巻、新丘文化社、ソウル）
朝鮮の両班（貴族）は、まるで支配者か、暴君のごとくふるまっている。 両班は、金がなくなると使者を送って商人や農民を捕えさせる。その者が手際よく金を出せば釈放されるが、出さない場合は、両班の家に連行され投獄され、食物も与えられず、両班が要求する額を支払うまでムチ打たれる。しかも、この強盗行為を阻止する守令は1人もいない。」 マリ・ニコル・アントン主教 昨今の「東方神起」や「KARA」といった韓国タレントたちの奴隷待遇は、「韓国の伝統」なのである。
世界でも韓国人の蛮行は限り無い。 モンゴルでは韓国ヤクザや詐欺事件が多発したこともあり、2005年の世論調査で「嫌いな外国人第2位」となり、南米メキシコの日刊紙では「現地の法を無視し売春まで斡旋している共存し難い民族」と非難され、アルゼンチンでも韓国人による犯罪が多発しており、「追放したい民族第1位」に選ばれた。 黒人新聞MTNでは「韓国人は下劣・貪欲・傲慢・差別主義的」と批判されている。 これも彼らの優越意識、差別意識による顛末である。 しかしそのような根拠無い優越意識も、日本にもその責任があると考えるべきだろう。 併合及び1965年の国交開始後 日本は経済援助や技術指導を行い、そして彼らは反日教育のためにその事実を国民に「隠していた」ことから、韓国人は独力で近代化を成し遂げたと勘違いしてしまった。 元々の傲慢な民族性に拍車が掛かり、特に国力が韓国に劣る国々に対して差別意識を丸出しにするようになった。
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朝鮮文化 虎の威を借る韓国
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さて、朝鮮の文化をご紹介しよう。 文化が無い国があるのだろうか。あるとすればそれは朝鮮である。 彼らの文化とは、
1.ウリナラ起源 なんでも韓国起源にしてしまう妄想癖 親分中国から受け継いだ伝統のパクリ技法との解釈も
2.乳出しチョゴリ 男子を産んだ母にのみ与えられる乳出し特権
3.焼肉 美味しい
以上3個である。 結構少ないが、それではその内容を見てみよう。 まず 1.だが、意味としては「我が国起源」となる。 千年属国・朝鮮の親分である「中国」では、「勝者のみが歴史を作れる、敗者はただ黙ってそれを受け入れるべきである」といった欺瞞に満ちた勝手な思想があり、韓国もそれに倣ってか、勝手なパクリを実行するようだ。これだ。
ハイチュウとマイチュウ
他にも、偽カロリーメイト 偽かっぱえびせん 偽アミノサプリ 偽ひよこ 偽ポッキーなど数え切れず。 偽ポッキーに関しては、毎年11.11に、日本のバレンタインデー並みに盛大に行われているという。 森永製菓は、2004.10にクラウン製菓の「マイチュウ」が、森永の「ハイチュウ」に酷似しているとして訴訟を起こしている。 しかし、2005.6.1、この訴えはソウル地裁で棄却された。。。 クラウン製菓は、「この度の訴訟は、マイチュウ人気を森永が脅威に感じて起きたもの」とのコメントを出している。「売れるが勝ち」ということか。 しかしこれだけならばまだ可愛い。
【根尾谷淡墨桜】樹齢1400年 樹高23m（6階建ビルに相当）
茶道も韓国起源？？？
彼らは、剣道、柔道、茶道、錦鯉、折り紙、侍、それらすべてを韓国起源だと主張している。そしてなんと、和歌や桜までもが。。。 その宣伝が世界に通った時、それらは「韓国起源の文化」となる。 柔道に関しては、日本全柔連の猛抗議があり韓国側が折れた経緯もあるが、さらに「中田英寿、稲本潤一、、手塚治虫、写楽、千利休」を 在日・朝鮮民族と言ってきたが、間違いなく全員日本人である。 「中田英寿からのクレームを受けて新聞社が嘘を認めて謝罪した事件」などは有名だが、彼らが懲りることはまずありえないので、近い将来「米リーグのイチロー」あたりも狙われることだろう。
余談だが、「様々なものの韓国起源説」を「根拠無しで通そうとする韓国人」は 実は珍しくない。むしろ韓国人の大多数である。 そして何故か、日本にあるものは全て「日本が韓国から奪った」と思い込んでいる。 こう言うと、恐らく「大袈裟な表現だ」と思う人が多いだろうが、驚いたことに彼らは本気でそう信じ込んでいる。 ひとつの具体例として、一時期有名になったエピソードにこんなものがある。 2004年、日曜日の昼間のテレビ番組で、モーニング娘の「ハロモニ」という子供向け番組のあるコーナーで「世界各国のお菓子や子供の遊びを学ぼう」という企画が和気あいあいと進行していた。 その中で、「“ジャンケン”は世界中にあるのか？」というトピックになった時、司会のダブルユーの2人（※2人とも子供）が“じゃんけん”のある/なしを スタジオにいた各国代表の外国人に聞いたところ、突然、韓国代表キム・ヒョンイルが激昂。 わけもわからず完全に場が白けてしまったが、司会の2人が謝ってその場は収まった。 ※やりとりの詳細 キム：だから全ては韓国から流れてきたんだから、それを日本が（勝手に）変えただけ！！ 辻：日本が変えちゃったんだ…… 加護：そうなんだ…… 辻：すいませんね、それは～ 加護：申し訳ございません、日本が…… キム：いえいえ、どういたしまして！（勝ち誇った笑顔）
笑顔の キム・ヒョンイルさん
例によって実際にはじゃんけんが韓国起源とする根拠などどこにも無いのだが、母国に何の伝統も無い朝鮮人には「どんなものでもいいから伝統とか歴史になりそうなもの」が喉から手が出るほど「盗んででも欲しい」のである。 特に「日本にあるもの」は全てが朝鮮起源だと主張するのが韓国人である。 ※ちなみにじゃんけんの起源は“不明”である。中国起源説など諸説あるが、韓国起源説は韓国以外では見られない。。。
ヒュンダイ（自動車メーカ）の広告になぜか日本の相撲。
韓国の全輸出額の21%を占める韓国の誇りサムスン電子のCM 広告はなぜか日本のイメージが全開。
他にもイギリス起源のサッカーを「韓国で生まれたスポーツ」と言い出したり、飛行機（アメリカ起源）、双六（エジプト起源）、テンプラ（ポルトガル起源）、ヨガ（インド起源）、寿司（東南アジアの熟れ寿司が日本で今の形になった）、漢方・漢字・盆栽・豆腐（中国起源）など、無節操に歴史を欲しがっている。
2.の乳出しチョゴリ これは世界広しと言えども朝鮮だけだろう。
18世紀以降、朝鮮の女性向け民族衣装「チマチョゴリ」に変化が起きた。この頃から「長男を生んだ女性は乳房を露出する」ことが習慣化したのだ。 当時の朝鮮の男尊女卑的な思想では「長男を生まない女性に価値はない」との考えが支配的なためかこのような風習が広まった。 当時の朝鮮人の女性はこの衣装を「長男を生んで社会的義務を果たした」として誇りに思っていた。 この習慣は1950年代まで続いた（第二次世界大戦終戦は1945年）。 わずか50年前まで続いた習慣にも関わらず、現代の韓国人はこれを忘れてしまっている。
3.の焼肉 だが、まあこれは世界中で食しない地域の方が少ないだろう。 ちなみに「何肉を喰うのか」だが、朝鮮人は犬猫を喰うそうである。我々には理解し難いが、事実である。
毎年韓国では260万頭の犬と多くの猫が殺され食用とされている。 金属製の小さな籠に生きたままぎゅうぎゅう詰めにして運搬され、生きたまま首を吊り、パイプやハンマーで叩き、わざと時間をかけて殺す。 また、生きながらに火であぶり毛皮をはがすこともある。 これは、韓国では「動物の苦しみが大きいほど肉が香り高く柔らかくなり、さらに“男性の精力の源になる”と信じられているため」で、当然これは犬肉業界が巧みに広めた迷信である。 猫も同様に殺され、生きたまま煮られることすらある。。。 彼ら韓国人は、残酷な殺し方で犬猫を食べる文化を持つにも関わらず、自らのことを「世界一犬猫を愛する国民」と自称して憚らない。
韓国は中華に勝るとも劣らないグルメの国である。 マッコリも「日本酒はきついけどこれなら飲める」と、日本人女性に大人気であるが、さらに素晴らしいのは、韓国伝統のお酒「トンスル」である。「トンスル」には「人糞」が豊富に含まれており、「人糞」無しに「トンスル」は成立しない。 「トンスル」の作り方は簡単で、焼酎を適量入れた竹筒を“くみ取り式便所”からロープで排泄物タンク（便壷）に入れ、「人糞」に漬けるというもの。 長時間漬ければ漬けるほど良い「トンスル」ができるとされている。 ほんとうに、韓国の文化は素晴らしい！
1.韓国人って？？？ 「KARA」「チャン・グンソク」「東方神起」最新情報
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3.韓国は日本に謝罪する
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2004.04.03、ペ・ヨンジュン来日。 約5000人（警察調べ）が羽田空港に殺到。 この、5000人という数は ベッカム500人、ブラッド・ピット1000人、ダニエル・ラドクリフ3000人を遥かに凌ぎ、「ヨン様人気はブラッド・ピットの5倍！」と騒がれた。そしてここにトリックがあった。 ヨン様以外の3人はアクセスの悪い成田空港を使用し、しかも「混雑を避けるため」平日に来日。そして当然、極秘来日を行ったが・・・ヨン様の場合なんと、「日程、滞在ホテル、航空会社までもが事前に公開」されていた！ 韓国は、「羽田空港という公共施設を使用して宣伝活動した」というわけである。 さすが韓国。 ちなみに、朝鮮人の来日やイベントのたびに、在日に対して「朝鮮系団体からの出動要請」があるらしいです。
「ファン800人が羽田で歓迎」のチャン・グンソク 実際は「謝礼2,000円」の応募者が100人...... 2011年06月30日08時30分 提供：日刊サイゾー 27日、韓国ドラマで人気の"韓流スター"チャン・グンソクが来日。早朝6時ごろから100名ほどの女性ファンが羽田空港に集まっていた。 一見して、熱狂的なファンが来日に合わせて駆けつけたというテレビでよく見る光景。しかし、現地で実際に見てみるとどこか不自然だ。 はたから見て気付くのは集まったファンが、ガイドのような人間の指示によって集団で誘導されていること。一部は確かに熱狂的ファンに見えるが、他は楽しそうにはしているものの、熱狂的な雰囲気はない。一様にスターのグッズを手にしているのだが、各々がそれを眺めていたりして、自主的に持ってきたというより、誰かに手渡されたかのような印象を受ける。 集まった報道陣は、現れたチャンに熱狂するファンを背景に撮影をしていたが、前に乗り出すほどでもない女性ファンもいる。そのひとりに話を聞くと、なんと「アルバイトも兼ねて遊びに来た」というのだ。 都内在住の40代主婦、彼女は一枚の紙を見せてくれたのだが、そこには「韓流スター来日イベント参加者募集！」とあった。「前に他の韓流スターの出るテレビ番組の観覧をしたんだけど、その時に住所と名前を書いてから、こういうのが定期的に封筒で届くようになったの。参加したのはこれが初めてだけど......」と主婦。「『韓国の人気スターがせっかく日本に来るから声を出して応援してあげてください！』と言われた」（主婦） すぐ先では民放テレビ局と思われる若い女性アナウンサーが「800人のファンが集まり......」とリポートしていた。 群がった女性ファンはどう数えても100人ほどで、首を傾げていると、報道陣に「主催者発表800人です」と言い回っている男性スタッフを発見。 何とも妙な光景だった。
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朝鮮近代史年表
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1910-1945 日韓併合時代 朝鮮人は日本人だった
1937-1945 大東亜戦争（太平洋戦争）/日中戦争/1941（昭和16）に、真珠湾攻撃→第二次世界大戦開戦
1948 韓国/北朝鮮建国
1950-1953 朝鮮戦争 朝鮮半島の主権を巡って共産圏側が軍事境界線を越えて韓国に侵攻
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韓国人とは？
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韓国さんは、「かつて日本に繁栄させてもらった恩」を国民に隠し、国民を「反日教育」することによって発展しています。 「反日教育の意義」とは、彼らのかつての惨めさを隠し、日本を敵と看做すことで更なる賠償を求めるところにあります。 「恩を忘れ物を乞う」のが乞食精神というのものでしょうか。
子供が描いた反日絵。 これが韓国の地下鉄に公にズラリと貼り出されている。
日本の常識では考えられない文化である。
大の大人が、他国の国旗を列を成して踏んでいる。 これが「日韓友好年 2005」の姿である。
韓国人は礼儀正しいわ
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差別と嘲笑が好きな国民性
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彼らの正体は、韓国特有の「ことわざ」の中にもみることができる。 「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ」 「他人の家の火事見物をしない君子はいない」「姑への腹立ち紛れに犬の腹を蹴る」「川に落ちた犬は、棒で叩け」などなど。 ひとつひとつが非常に「自分本位なことわざ」ばかりで、日本人の価値観では不道徳ともとれる内容である。 数年前も、ソウルの日本人学校で同校幼稚部の日本人・滝島大夢君（6才）が 見ず知らずの韓国人の男に「斧（おの）」で襲われて重傷を負うという理不尽で痛ましい事件もあった。 その時の犯人はこのように述べた。「でも日本人でしょ」 韓国人の日本人に対する「蔑視観」とはこのようなものである。
『神戸淡路大震災の時の英語学校で、衛星放送を見ていた遅番の先生から電話が入った。「大変だ。神戸が燃えている」大地震に遭った不幸な隣人に同情を示す西洋人教師に対し、韓国人学生からは「日本人はいい気味だ」「天誅だ」などという発言が公然とされた。 日本人の血が混じる女性教師は怒りのあまり、その場で自分の出自を初めて明らかにした。 これまた日本人の妻をもつアメリカ人教師は激怒しながら、「他人の不幸を喜ぶ韓国人は人間じゃない」と叫んだ。 この日、地下鉄の新聞売りが「いいニュースです」と叫びながら、神戸の地震を告げる新聞を売っていた』--「病としての韓国ナショナリズム」 伊東順子著 洋泉社 2001年10月
「まさかパンチョッパリと呼ばれるとは思わなかった」「韓国の人の方が、自分の味方をしてくれると思ってた。・・・でも真逆だった。代表に落ちたことよりもショックだった」 先日のアジア杯で鮮烈なボレーシュートを決めた 李忠成（り ただなり）選手の言葉である。 勝利の後、李選手は朝7時まで眠れなかった。インターネットの動画サイトで自分のゴールを見続けたという。 「『俺がヒーローになるんだ！』と、自分に言い聞かせながら常に自分を信じ続けピッチに入りました。みんなの想いを乗せたシュートでした」 李選手は以前、父・鉄泰さんと同じ韓国籍だった。韓国のユース代表の選抜合宿に参加したが、言葉は通じず、「半分日本人だろ」という壁も感じた。日本国籍を取得したのは4年前だ。 北京五輪の日本代表入りを目指して日本国籍を選んだ時、親子は話し合ったという。「堂々と本名を名乗りながら、日本のために頑張る在日がいてもいい。一つでも在日の新しい歴史をつくろう」 少ないチャンスをものにした息子を、鉄泰さんは誇らしく思う。「小さい時から、頑張って頑張ってポジションを取ってきた。一番地獄を知っているやつだ」と。 日本に居候する嘘吐きの「在日」だから、と蔑まれるのはそこに「民族としての悪因」があるので仕方ないが、その個人の魂が真摯ならば、それを差別する理由は無い。
韓国のカースト制度
朝鮮人は長い間中国の属国として低い身分にあったため、低い身分の者や貧困者、弱者、ひいては身障者などへの虐待を「下の者が下に見られるのは仕方のないこと、当然のこと」と考える民族的傾向が定着していた。 屈辱を「当然」と考えなければ精神的に乗り越えられないほど、「千年の隷属」というのは長かった。 朝鮮人は、中国には膝間づき、自国内では下位の者を苛め抜く。虐げられる者のその反動として、より低い者を虐げる「両班（貴族）社会」が長く続いた。 階級制として、即ち、1.貴族（両班）、2.地方両班、3.中等民、4.平民、5.奴隷是 である。 やがて、低い身分にある者が「自分の先祖は名門だった」と思いたくなり、いつしか「偽の家系図を買う」または「家系図を書き換える」ことで底辺で虐げられる身分から一発逆転を果たすことが「流行」してしまった。 その結果、皆が「限られた同じ名門（両班）の名前」になり、逆に底辺（白丁）の出身者は歴史の闇へと消えていった。
は両班に鞭打たれて殺される。 殺されても、殴られても、不平を言えない。 少しでも値打ちがある物を持っていれば、両班が奪ってゆく。 妻が美しくて両班に奪われても、文句をいうのは禁物だ。 両班の前では、まったく無力なは、自分の財産、妻だけではなく、生命すらその気ままに委ねられている。 口ひとつ間違えればぶっ叩かれるか、遠い島へ流される。両班の刃にかけられて、生命すら保つことができない」 李人稙「血の涙」（「韓国現代史」 第8巻、新丘文化社、ソウル）
朝鮮の両班（貴族）は、まるで支配者か、暴君のごとくふるまっている。 両班は、金がなくなると使者を送って商人や農民を捕えさせる。その者が手際よく金を出せば釈放されるが、出さない場合は、両班の家に連行され投獄され、食物も与えられず、両班が要求する額を支払うまでムチ打たれる。しかも、この強盗行為を阻止する守令は1人もいない。」 マリ・ニコル・アントン主教 昨今の「東方神起」や「KARA」といった韓国タレントたちの奴隷待遇は、「韓国の伝統」なのである。
世界でも韓国人の蛮行は限り無い。 モンゴルでは韓国ヤクザや詐欺事件が多発したこともあり、2005年の世論調査で「嫌いな外国人第2位」となり、南米メキシコの日刊紙では「現地の法を無視し売春まで斡旋している共存し難い民族」と非難され、アルゼンチンでも韓国人による犯罪が多発しており、「追放したい民族第1位」に選ばれた。 黒人新聞MTNでは「韓国人は下劣・貪欲・傲慢・差別主義的」と批判されている。 これも彼らの優越意識、差別意識による顛末である。 しかしそのような根拠無い優越意識も、日本にもその責任があると考えるべきだろう。 併合及び1965年の国交開始後 日本は経済援助や技術指導を行い、そして彼らは反日教育のためにその事実を国民に「隠していた」ことから、韓国人は独力で近代化を成し遂げたと勘違いしてしまった。 元々の傲慢な民族性に拍車が掛かり、特に国力が韓国に劣る国々に対して差別意識を丸出しにするようになった。
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朝鮮文化 虎の威を借る韓国
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さて、朝鮮の文化をご紹介しよう。 文化が無い国があるのだろうか。あるとすればそれは朝鮮である。 彼らの文化とは、
1.ウリナラ起源 なんでも韓国起源にしてしまう妄想癖 親分中国から受け継いだ伝統のパクリ技法との解釈も
2.乳出しチョゴリ 男子を産んだ母にのみ与えられる乳出し特権
3.焼肉 美味しい
以上3個である。 結構少ないが、それではその内容を見てみよう。 まず 1.だが、意味としては「我が国起源」となる。 千年属国・朝鮮の親分である「中国」では、「勝者のみが歴史を作れる、敗者はただ黙ってそれを受け入れるべきである」といった欺瞞に満ちた勝手な思想があり、韓国もそれに倣ってか、勝手なパクリを実行するようだ。これだ。
ハイチュウとマイチュウ
他にも、偽カロリーメイト 偽かっぱえびせん 偽アミノサプリ 偽ひよこ 偽ポッキーなど数え切れず。 偽ポッキーに関しては、毎年11.11に、日本のバレンタインデー並みに盛大に行われているという。 森永製菓は、2004.10にクラウン製菓の「マイチュウ」が、森永の「ハイチュウ」に酷似しているとして訴訟を起こしている。 しかし、2005.6.1、この訴えはソウル地裁で棄却された。。。 クラウン製菓は、「この度の訴訟は、マイチュウ人気を森永が脅威に感じて起きたもの」とのコメントを出している。「売れるが勝ち」ということか。 しかしこれだけならばまだ可愛い。
【根尾谷淡墨桜】樹齢1400年 樹高23m（6階建ビルに相当）
茶道も韓国起源？？？
彼らは、剣道、柔道、茶道、錦鯉、折り紙、侍、それらすべてを韓国起源だと主張している。そしてなんと、和歌や桜までもが。。。 その宣伝が世界に通った時、それらは「韓国起源の文化」となる。 柔道に関しては、日本全柔連の猛抗議があり韓国側が折れた経緯もあるが、さらに「中田英寿、稲本潤一、、手塚治虫、写楽、千利休」を 在日・朝鮮民族と言ってきたが、間違いなく全員日本人である。 「中田英寿からのクレームを受けて新聞社が嘘を認めて謝罪した事件」などは有名だが、彼らが懲りることはまずありえないので、近い将来「米リーグのイチロー」あたりも狙われることだろう。
余談だが、「様々なものの韓国起源説」を「根拠無しで通そうとする韓国人」は 実は珍しくない。むしろ韓国人の大多数である。 そして何故か、日本にあるものは全て「日本が韓国から奪った」と思い込んでいる。 こう言うと、恐らく「大袈裟な表現だ」と思う人が多いだろうが、驚いたことに彼らは本気でそう信じ込んでいる。 ひとつの具体例として、一時期有名になったエピソードにこんなものがある。 2004年、日曜日の昼間のテレビ番組で、モーニング娘の「ハロモニ」という子供向け番組のあるコーナーで「世界各国のお菓子や子供の遊びを学ぼう」という企画が和気あいあいと進行していた。 その中で、「“ジャンケン”は世界中にあるのか？」というトピックになった時、司会のダブルユーの2人（※2人とも子供）が“じゃんけん”のある/なしを スタジオにいた各国代表の外国人に聞いたところ、突然、韓国代表キム・ヒョンイルが激昂。 わけもわからず完全に場が白けてしまったが、司会の2人が謝ってその場は収まった。 ※やりとりの詳細 キム：だから全ては韓国から流れてきたんだから、それを日本が（勝手に）変えただけ！！ 辻：日本が変えちゃったんだ…… 加護：そうなんだ…… 辻：すいませんね、それは～ 加護：申し訳ございません、日本が…… キム：いえいえ、どういたしまして！（勝ち誇った笑顔）
笑顔の キム・ヒョンイルさん
例によって実際にはじゃんけんが韓国起源とする根拠などどこにも無いのだが、母国に何の伝統も無い朝鮮人には「どんなものでもいいから伝統とか歴史になりそうなもの」が喉から手が出るほど「盗んででも欲しい」のである。 特に「日本にあるもの」は全てが朝鮮起源だと主張するのが韓国人である。 ※ちなみにじゃんけんの起源は“不明”である。中国起源説など諸説あるが、韓国起源説は韓国以外では見られない。。。
ヒュンダイ（自動車メーカ）の広告になぜか日本の相撲。
韓国の全輸出額の21%を占める韓国の誇りサムスン電子のCM 広告はなぜか日本のイメージが全開。
他にもイギリス起源のサッカーを「韓国で生まれたスポーツ」と言い出したり、飛行機（アメリカ起源）、双六（エジプト起源）、テンプラ（ポルトガル起源）、ヨガ（インド起源）、寿司（東南アジアの熟れ寿司が日本で今の形になった）、漢方・漢字・盆栽・豆腐（中国起源）など、無節操に歴史を欲しがっている。
2.の乳出しチョゴリ これは世界広しと言えども朝鮮だけだろう。
18世紀以降、朝鮮の女性向け民族衣装「チマチョゴリ」に変化が起きた。この頃から「長男を生んだ女性は乳房を露出する」ことが習慣化したのだ。 当時の朝鮮の男尊女卑的な思想では「長男を生まない女性に価値はない」との考えが支配的なためかこのような風習が広まった。 当時の朝鮮人の女性はこの衣装を「長男を生んで社会的義務を果たした」として誇りに思っていた。 この習慣は1950年代まで続いた（第二次世界大戦終戦は1945年）。 わずか50年前まで続いた習慣にも関わらず、現代の韓国人はこれを忘れてしまっている。
3.の焼肉 だが、まあこれは世界中で食しない地域の方が少ないだろう。 ちなみに「何肉を喰うのか」だが、朝鮮人は犬猫を喰うそうである。我々には理解し難いが、事実である。
毎年韓国では260万頭の犬と多くの猫が殺され食用とされている。 金属製の小さな籠に生きたままぎゅうぎゅう詰めにして運搬され、生きたまま首を吊り、パイプやハンマーで叩き、わざと時間をかけて殺す。 また、生きながらに火であぶり毛皮をはがすこともある。 これは、韓国では「動物の苦しみが大きいほど肉が香り高く柔らかくなり、さらに“男性の精力の源になる”と信じられているため」で、当然これは犬肉業界が巧みに広めた迷信である。 猫も同様に殺され、生きたまま煮られることすらある。。。 彼ら韓国人は、残酷な殺し方で犬猫を食べる文化を持つにも関わらず、自らのことを「世界一犬猫を愛する国民」と自称して憚らない。
韓国は中華に勝るとも劣らないグルメの国である。 マッコリも「日本酒はきついけどこれなら飲める」と、日本人女性に大人気であるが、さらに素晴らしいのは、韓国伝統のお酒「トンスル」である。「トンスル」には「人糞」が豊富に含まれており、「人糞」無しに「トンスル」は成立しない。 「トンスル」の作り方は簡単で、焼酎を適量入れた竹筒を“くみ取り式便所”からロープで排泄物タンク（便壷）に入れ、「人糞」に漬けるというもの。 長時間漬ければ漬けるほど良い「トンスル」ができるとされている。 ほんとうに、韓国の文化は素晴らしい！
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