先日の「百年の愚行」と一緒に借りた本。
「頭のいい人は」シンプルに生きる。(「快適生活」の方法)
日経新聞の広告で「シンプル」と「快適生活」の文字に惹かれて予約しました。
11月に予約していたのがやっと来たのです。
期待して読み始めましたが、ダメでした。
人に操られない生き方をするために、見たいな内容です。
「あなたは、いまの生き方で、五年後、十年後、自信をもって「この人生でよかった!」と言い切れるだろうか。心から満足できるだろうか。
あなたはいつも、「いい意味で自分本位」に考え、行動しているだろうか。
「自分のために生きる」のは、決して利己的なことではない。徹底的に自分のために生きてこそ、他人への思いやりも生まれる。
これは、自分の運命の糸は自分であやつり、自分の生き方を大事にしている人が口にしない「常識」なのだ。
この本には、自分を大切にし、これからの人生を「快適に生きる」ための、少し過激すぎるほどの処方箋が書かれている。
あなた自身の人生を決定付ける、それほど重みのある本だ。」
カバーの裏の紹介文より
冒頭に訳者の言葉があり、そこから既に読みづらさを感じていました。
昔から翻訳本は苦手でしたが、
やはりこれもそうだからなのか読みづらく、
途中からは飛ばしていました。(「ガラクタ・・・」の本は別です、読みやすいです)
頭のいい人と付く題の本、これで2回ハズれました。
「頭のいい人は」シンプルに生きる。(「快適生活」の方法)
日経新聞の広告で「シンプル」と「快適生活」の文字に惹かれて予約しました。
11月に予約していたのがやっと来たのです。
期待して読み始めましたが、ダメでした。
人に操られない生き方をするために、見たいな内容です。
「あなたは、いまの生き方で、五年後、十年後、自信をもって「この人生でよかった!」と言い切れるだろうか。心から満足できるだろうか。
あなたはいつも、「いい意味で自分本位」に考え、行動しているだろうか。
「自分のために生きる」のは、決して利己的なことではない。徹底的に自分のために生きてこそ、他人への思いやりも生まれる。
これは、自分の運命の糸は自分であやつり、自分の生き方を大事にしている人が口にしない「常識」なのだ。
この本には、自分を大切にし、これからの人生を「快適に生きる」ための、少し過激すぎるほどの処方箋が書かれている。
あなた自身の人生を決定付ける、それほど重みのある本だ。」
カバーの裏の紹介文より
冒頭に訳者の言葉があり、そこから既に読みづらさを感じていました。
昔から翻訳本は苦手でしたが、
やはりこれもそうだからなのか読みづらく、
途中からは飛ばしていました。(「ガラクタ・・・」の本は別です、読みやすいです)
頭のいい人と付く題の本、これで2回ハズれました。