あ、そういえば、
エルサレムに向かう旅の途中、一行の中にいた一人の律法学者がイエスに問いを投げかけました。
どうすれば永遠の命を得ることができますか🐟
律法に書かれている通り、心を尽くして神を愛し、隣人をあなた自身と同じように愛することだ🦞
イエスは当然それを実践してたわけですよね。
つまり自分は永遠の命を得ることができると確信していた🌻
ほんで午前中に十字架にかけられ、午後3時頃になるといきなり叫び出した。
わが神、わが神、
なにゆえ私を捨てられるのですかー🗣️
もしや永遠に死なないと思ってたとか🐁
いやさすがにそれはないっしょf^_^;
自分だけは特別だと思ってたかも🐀
それはあるかもしれにゃい🐈⬛
町民から英雄視されていた命知らずの泥棒が、処刑される直前に「死にたくない!!助けてくれ~」と騒いだことから、それを見ていた人が「憧れていたのに、なんだあのザマは」と言って真似をするのをやめたそうです。
これは、捉えられた泥棒が大岡越前に頼まれて、わざと醜い姿を見せたと云う話だったと思います。
イエスもきっと、神に頼まれて「神を信じても永遠の命を得る事は無い(救われる事は無い)」と教えたかったのではないかと思います。
ただし神に頼まれたのではなく、自分で考えたんじゃないかなと。
ユダヤ教は偶像崇拝を禁じているので、あえてブザマな男を演じた。
3時間かけてでっち上げた知恵の結晶(ᵔᴥᵔ)