るんぱさん(真山葉瑠)さん司会の阪急貸切。
終演後にはタニウメ揃ってインタビューが行われました。
「旬のネタを行きましょう。」。
そういえばるんぱさん司会は前もこんな感じ、自由だったな。
なんだか楽しそうなインタビューになりそうな予感。
「“KING OF POP”マイケルジャクソンさんが亡くなりましたけど、“KING OF TAKARAZUKA”大和さんはどう思われました? 」
ムチャ振りか・・・
でも、そういえば昔マイケルやってたよなーと思って、タニオカさんの答えを待ってると・・・・
いきなりスリラーを踊りだした!!!
しかも、自分で歌いながら。
“THE いつまで経っても下級生タニオカさん”発動!
そして、ひとりでやってるのが恥ずかしくなったのか、「ほら、ウメちゃん」って隣に振る始末。(ウメちゃん呼びが自然なんですかね)
いやいや、ほらって言われても、それはやらんでしょ?
まさかねー、トップコンビ揃って・・・・・
って、ウメちゃんもやりおった!
えらいなー、ウメちゃん。
よく付き合ったなー。
気がついてみれば、舞台の上では大きい羽根背負って、スリラーを踊るトップスターとトップ娘役の図。
ふたりして何やってんだ(笑)。
でも、なんかすごい楽しいことになってる。
微笑ましく観ていると、タニオカさんの動きが今度はムーンウォークに。
羽根は重くないのか?ノリノリなのか?むしろやりたいのか?
「ポゥ!!!」
しかも、叫んじゃったよ。
なんだ、これ(笑)。
サービス精神が旺盛というか下級生意識が高いというか。
笑顔でやりきったタニオカさんと途中であきらめた(てか、みんなが求めてるのは大和さんなんだわ、みたいな感じでうまいこと拍手する側にまわった)ウメちゃん。
劇場内は大きな笑いと拍手に包まれたのでした。
初見の人とかこのやりとりをどう思ったんだろう。
なんだかいろいろ誤解されてそうだな(笑)。
「では、まじめにショーについて聞きたいと思います。」って、ルンパさん。
ああ、ネタは終わって今度はちゃんと聞くんすね。
「大和さん。Amour、それは何?」
「えっ?・・・・えっ?」
軽くパニック状態のタニオカさん。
でも、確かにこの質問は何だ?
連想するの?
「愛、それは?何?」
深い質問だなぁ。
この様子だと事前に打ち合わせてないような感じだし。
タニオカさん、さっきのマイケルとは打って変わって、すごく困ってる様子・・・
「愛、それは・・・・・」
そ れ は ?
「愛・・・・・。」
まんまかよっ(笑)!
そりゃそーだ。
深いこと言ってるようで、何も言ってないよ、タニオカさん・・・。
「では、陽月さん。愛、それは?」
ああ、ウメちゃんにも聞くんですね。
上級生が司会だと大変だな(笑)。
正解はわかんないけど、ウメちゃんがんばれ!
「愛、それは・・・・・」
そ れ は ?
「・・・・タカラヅカ!」
ああ、それっぽい!それが正解だ!
客席からはウメちゃんへ拍手喝采。
「そう言ってほしかったんですよ、タニオカさん!」
ああ、とうとうルンパさんが“タニオカさん”呼びに(笑)。
舞台上、大羽根背負ってるのに、本名で呼ばれるトップスターて。
しかも、あんなに張り切ってマイケルまでやったのに、なんかタニオカさんが悪いみたいになってる(笑)。
「いや急だったんで・・・。」苦笑いするタニオカさん。
まあ、そのアドリブの利かなさがタニオカさんらしくていいんじゃないですかね。
そのかわり、ウメヅさんがしっかり答えてくれたし。
流れ的にはバッチリではないかと。
その後、二人から立派なご挨拶があり、幕となりました。
あー、楽しかった。
直筆サインは残念だったけど、もっといいモノを見ることができました。
二人のマイコー、これは忘れられないなぁ。
終演後にはタニウメ揃ってインタビューが行われました。
「旬のネタを行きましょう。」。
そういえばるんぱさん司会は前もこんな感じ、自由だったな。
なんだか楽しそうなインタビューになりそうな予感。
「“KING OF POP”マイケルジャクソンさんが亡くなりましたけど、“KING OF TAKARAZUKA”大和さんはどう思われました? 」
ムチャ振りか・・・
でも、そういえば昔マイケルやってたよなーと思って、タニオカさんの答えを待ってると・・・・
いきなりスリラーを踊りだした!!!
しかも、自分で歌いながら。
“THE いつまで経っても下級生タニオカさん”発動!
そして、ひとりでやってるのが恥ずかしくなったのか、「ほら、ウメちゃん」って隣に振る始末。(ウメちゃん呼びが自然なんですかね)
いやいや、ほらって言われても、それはやらんでしょ?
まさかねー、トップコンビ揃って・・・・・
って、ウメちゃんもやりおった!
えらいなー、ウメちゃん。
よく付き合ったなー。
気がついてみれば、舞台の上では大きい羽根背負って、スリラーを踊るトップスターとトップ娘役の図。
ふたりして何やってんだ(笑)。
でも、なんかすごい楽しいことになってる。
微笑ましく観ていると、タニオカさんの動きが今度はムーンウォークに。
羽根は重くないのか?ノリノリなのか?むしろやりたいのか?
「ポゥ!!!」
しかも、叫んじゃったよ。
なんだ、これ(笑)。
サービス精神が旺盛というか下級生意識が高いというか。
笑顔でやりきったタニオカさんと途中であきらめた(てか、みんなが求めてるのは大和さんなんだわ、みたいな感じでうまいこと拍手する側にまわった)ウメちゃん。
劇場内は大きな笑いと拍手に包まれたのでした。
初見の人とかこのやりとりをどう思ったんだろう。
なんだかいろいろ誤解されてそうだな(笑)。
「では、まじめにショーについて聞きたいと思います。」って、ルンパさん。
ああ、ネタは終わって今度はちゃんと聞くんすね。
「大和さん。Amour、それは何?」
「えっ?・・・・えっ?」
軽くパニック状態のタニオカさん。
でも、確かにこの質問は何だ?
連想するの?
「愛、それは?何?」
深い質問だなぁ。
この様子だと事前に打ち合わせてないような感じだし。
タニオカさん、さっきのマイケルとは打って変わって、すごく困ってる様子・・・
「愛、それは・・・・・」
そ れ は ?
「愛・・・・・。」
まんまかよっ(笑)!
そりゃそーだ。
深いこと言ってるようで、何も言ってないよ、タニオカさん・・・。
「では、陽月さん。愛、それは?」
ああ、ウメちゃんにも聞くんですね。
上級生が司会だと大変だな(笑)。
正解はわかんないけど、ウメちゃんがんばれ!
「愛、それは・・・・・」
そ れ は ?
「・・・・タカラヅカ!」
ああ、それっぽい!それが正解だ!
客席からはウメちゃんへ拍手喝采。
「そう言ってほしかったんですよ、タニオカさん!」
ああ、とうとうルンパさんが“タニオカさん”呼びに(笑)。
舞台上、大羽根背負ってるのに、本名で呼ばれるトップスターて。
しかも、あんなに張り切ってマイケルまでやったのに、なんかタニオカさんが悪いみたいになってる(笑)。
「いや急だったんで・・・。」苦笑いするタニオカさん。
まあ、そのアドリブの利かなさがタニオカさんらしくていいんじゃないですかね。
そのかわり、ウメヅさんがしっかり答えてくれたし。
流れ的にはバッチリではないかと。
その後、二人から立派なご挨拶があり、幕となりました。
あー、楽しかった。
直筆サインは残念だったけど、もっといいモノを見ることができました。
二人のマイコー、これは忘れられないなぁ。