>容疑者が運転中、パトカーから逃げるように走行していたため、警察官が職務質問したところ、車内から大麻が見つかったということです。調べに対し安武容疑者は容疑を認めているということで、警視庁は入手ルートなどを調べています。
パトカーから逃げるように走行したら、だめです。
>容疑者が運転中、パトカーから逃げるように走行していたため、警察官が職務質問したところ、車内から大麻が見つかったということです。調べに対し安武容疑者は容疑を認めているということで、警視庁は入手ルートなどを調べています。
パトカーから逃げるように走行したら、だめです。
>医師が通常より3倍多く配置された精神科の病棟では、患者が約3か月を超えて入院するリスクが2割下がるとの分析結果を、医療経済研究機構などが発表した。
日本が極端に入院期間が長いのは、医師が少ないからだといえる。
すなわち、医師を増やせば、日本の医療費が減る。医療費削減のため、医師をどんどん増やしていくのだ。
そんなことは、いっぱいあるでしょうね。
>いきなり人を裸にした後、病室中に響く大声で私の胸の事を「大きいからね」と言った
そんなことしても、医療に必要な行為だったというんですかね? 医者どもは。
ほんと、医者はデタラメなことをする奴がいっぱいいる。みなさんも注意してね。
>この政策は、タテマエは高齢者保護だが、ホンネは医療機関の優遇だろう。
田中内閣時代に「老人医療費無償制度」を創設してから、開業医等の医療機関は大いに潤った。現在でも、自己負担1割の後期高齢者には過剰診療・過剰投薬がなされており、医療機関のドル箱になっている。
医療費削減の記事に書いてある。
これと同じことが、子宮頸がんワクチンにも言える。タテマエは女性保護だが、ホンネは製薬会社や医師の優遇です。1年100万人として、半数の50万人も毎年注射させたら、凄く儲かるのでしょう。副反応の犠牲者なんてお構えなしです。あいつらは。
以前、書いていたところのある女性患者の話です。
その患者の主治医は、患者の血糖値が上がると怒鳴るらしい。「先生が怒鳴るから怖い」と看護師に訴えたこともあるそうだ。なぜ、医者は怒鳴るのか?面白いんでしょうね? 面白半分で患者を怒鳴っているアホ。
いつも昼食後に血糖値が上がるらしい。朝と夕方に薬を飲んでいるが、昼はないので昼にも何か処方してほしい、というのだけれど、医者は怒鳴ってるだけで、患者の話は全く聞く気がないらしい。
そこで、夫に病院へついて行ってもらったそうだ。そして、夫に言ってもらうと、その医者はすんなり薬を処方したそうだ。でも、夫をつれて行かないと話を聞けない医者も困ったものだ。
最初の病院では、血液検査の結果すらもらえなかった。後で、看護師に言ったら、医者に言ってくれという。仕方がないから、診察のたびに毎回言っていたが、一度言い忘れたときがあった。そのときは、やはりない。
何でもないようなことまで、医者は邪魔くさがる。お前ら、仕事しろ。
利用しているイオンネットスーパーの 担当店舗が変更になり、A地域だったのが、B地域に変わるという連絡があった。これは、食料をネットスーパーに全面依存している私には大問題だ。
今まで、5000円以上買えば配送料無料だったのが、これからは毎回540円取るという。大きな額だ。また配送時間が 18時~20時のみなどと、大変使いずらくなった。
イオンよ。なぜサービス低下するのだ? 人手不足か? だったら、外国から移民を入れろ。
この日記帳には「アクセスされたページ」が見れる。
題に書いたページを見てる人が多い。なぜ、こんな乱高下を起こすのか? どうすれば改善できるのか?
この患者は、食前のインスリンが多いのです。だから、55なんて低血糖になる。夕食前の血糖値が凄く高いですが、これは 1日1回のインスリン、私はランタスを使っているが、それが少ないのです。
まずランタスの単位を合わす。食前の血糖値が合えば、次に1日3回のインスリン、私は、ノボラピットを使っているが、食後の血糖値が正常な範囲になるように、単位を決めるのです。これは、血糖値が乱れたら、体調に応じて、何度も変えていくものです。
ただこの人は、1型糖尿病患者。1型も2型も基本的にはそんなに変わらないと思うけれど、2型の私は知らないだけで、1型には理解不能なほど血糖値が乱高下する患者もいるのですかね?
糖尿病から人工透析になる患者は、血糖値が高い人。HbA1c7%未満なら、まず大丈夫。でも、血糖値を下げるのは簡単。インスリン注射をすればいいだけ。
だから、インスリン注射は糖尿病患者の特効薬です。そして、医師がインスリン注射をしたがるように儲けを大きくしてる。ただし、デタラメな量のインスリンを患者に打たせていたら、病状は悪化する。
つまり、糖尿病から人工透析になる患者の主治医は、デタラメな治療をしてる医師です。一度調べてみたらいい。何人もの患者を人工透析にしてる医者がいるはずだ。
では、なぜそんな医者どもは、糖尿病患者を人工透析状態にしたがるのか? 儲けが大きいからですよ。透析病院からの紹介料は、1人500万円だと誰かが書いていた。噂ではそうらしい。
HbA1c10%以上なんて、正しい治療をしてるとは言えない。医者が故意にその患者を悪化させているとしか思えない。日本から、人工透析患者を減らすためには、HbA1c10%以上の患者は、その主治医から、強制的に離さなければいけない。
「必要な医師数、10年後に充足…医学部定員増で」という記事もある。
なんせ、厚生労働省は医師を増やしたくない。なぜなら、医師会が増やすのに、強く反対しているからですよ。天下り先や選挙に出たときに、医師会の応援がなかったら困るから、厚生労働省の役人は医師会の言いなり。
「他の先進国の平均と比べて、日本の医師は10万人少ない」という記事を見たこともある。もっと増やせ。そして、ダメな医者をクビにするのだ。
>母・粕谷富美子さん(85)が胃がんで余命6カ月の宣告を受けた。
「がん告知を受けてから1カ月後に胃を全摘しました。ところが腹膜播種といって、すでにいろんなところにがんが散らばっていることがわかりました。担当医からは『余命6カ月~1年を覚悟してください』と言われ、めちゃくちゃショックでしたね」(シルクさん)
だったら、胃の全摘は全く無駄だったのだ。無駄な手術をさせた医師を訴えてやれ。
>余命6カ月を宣告された富美子さんだったが、全摘手術から3年6カ月を経過した今もお元気なのだ! 担当医の先生も『奇跡だ』とおっしゃっています
奇跡だとか何とか言うが、余命6カ月宣告が間違ってただけの話だ。
誰でも一緒かもしれないけれど、高齢者の高血圧患者の場合は特に所得が低い人がいる。安くても、効果のある薬を勉強している医師に相談しろと書いてある。
だが、勉強している医師なんて、極めて少ない。あいつらは、ただ生意気なだけ。だから自分で勉強するしかない。
>「高血圧治療ガイドライン2014」は第1選択の高血圧の薬として「利尿薬」「カルシウム拮抗剤(CCB)」「ACE(アンジオテンシン変換酵素)阻害薬」「ARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)」を推奨しているが、どれかひとつが飛びぬけて優れているわけではない。
と書いてあるが、糖尿病患者の場合は、第1選択薬はACE阻害薬にすべきだ。
>大抵の医師は何も言わなければ、出入りの製薬会社の営業マンが勧める高い薬を出しがちです。最も値段が高いARBが最も多く処方されている現状は異常なことです
私の場合も、ARBかACEかでもめたが、値段が相当違うことを言い、私の考えを押し通した。
ACEだけでダメな場合は、カルシウム拮抗剤(CCB)を追加する。この降圧効果は大きかったが、まだ140超えていたので、私は利尿薬を短期間使った。これは、血液検査の結果を見ながら、慎重に使わなければならない。
それでもダメな場合は、第4の薬と言われるセララを使うつもりでいたが、その必要はなかった。
財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会で、日本の外来受診回数が28カ国中2番目に多いのを議論しているそうだ。
「フリーアクセスの問題が大きい」という意見があり、「かかりつけ医・薬局」以外へ行けば、患者から余分に料金を取れという話が出ているらしい。
なぜ、こんなバカなことを言う奴らが委員なのだ?
外来受診回数が多いのは、次の受診日を医者が勝手に決めるからだ。患者が決めるようにすればいい。私は、薬が必要なため通院してるだけであって、医者の相手なんてしても仕方がない。年に1回で十分だ。
次の受診日を患者が決めるようにしろ。外来受診回数が大幅に減るぞ。
竹村こずえさんという人が、健康診断の特にレントゲンのマーモグラフィでは叫んでしまったほど怖かったという。
国民は、医療情報に相当騙されているんではないか? 健康診断でも害のあるものもある。医者は金もうけのため、患者の健康などお構いなしに検査したがる。
私の場合、糖尿病治療は必要で通院している。だが、あいつらは、もっと儲けようとしてしつこくがん検診を受けるように言ってきた。私は、何度も拒否したら、糖尿病治療にも悪影響がある感じだった。俺の言うことを聞かん奴だ、そんな感じで嫌がらせしてきた。
盗撮医師の記事を見てたら、他にも千葉県の医師の犯罪がいっぱい載ってる。
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