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糖尿病合併症と戦う

糖尿病やその他、医療中心に書いていきたい。また、医師や医療制度にも強い不満がある。少しでも、改善できたらいいと思う。

アピタ vs イオン ネットスーパー対決だ

2018年04月25日 13時24分34秒 | ニュース

イオンが使いにくくなったので、最近アピタネットスーパーを使っている。

そして、私は冷凍食品を良く注文する。↓の記事がある。

>冷凍食品を月1回以上使う人の割合は、前年比2ポイント増の80%となり、増加が続く。月1回以上使う人に利用頻度を尋ねたところ、「週2、3回」が31%で最多。「週1回」(25%)、「月2、3回」(22%)となった。利用頻度の平均は週1・9回で、前年と同じだった。

私の利用頻度は、ほぼ毎日。アピタには、イオンと違う食品があって、それはそれでいいのだが、値段はアピタの方がかなり高い。これは、イオンでは、火曜特売があったのだが、アピタの冷凍食品にはそれをやっていないのが大きい。まあ、私は金持ちなので、それほど気にしないが。(ということにしておこう)


セントマザー産婦人科医院の医師が、女性患者を殺した事件は、糖尿病患者にとって、他人ごとではない。

2018年04月25日 07時49分02秒 | ニュース

女性が受けた卵管に空気を入れる「通気検査」で事故は起こった。

糖尿病患者にとっても共通の危険というのは、空気が血管に入って気泡となり、血流を防ぐ栓となる「空気塞栓」の危険性です。つまり、インスリン注射してる患者では、常にこの可能性がある。ただ、注射器に入ってる空気の量が少ないだけ。でも、ちゃんと空打ちしないといけないが。

この通気検査は、通常30~40CCが目安とされるが、主治医は十数回にわたり数百CCを注入した疑いがあるそうです。医師側の経験不足、知識不足を指摘されている。また、より安全な検査法があるのになぜそんな危険な方法で行ったのか?とも指摘されている。

それと、私は報道にも疑問を感じる。女性患者を殺した医師の名前が書いてない。そして、その医師はセントマザー産婦人科医院にいないという。だったら、その殺人医師はどこにいるのだ? 患者は、どうしたら医師から殺されるのを避けるのだ?