>この政策は、タテマエは高齢者保護だが、ホンネは医療機関の優遇だろう。
田中内閣時代に「老人医療費無償制度」を創設してから、開業医等の医療機関は大いに潤った。現在でも、自己負担1割の後期高齢者には過剰診療・過剰投薬がなされており、医療機関のドル箱になっている。
医療費削減の記事に書いてある。
これと同じことが、子宮頸がんワクチンにも言える。タテマエは女性保護だが、ホンネは製薬会社や医師の優遇です。1年100万人として、半数の50万人も毎年注射させたら、凄く儲かるのでしょう。副反応の犠牲者なんてお構えなしです。あいつらは。