goo blog サービス終了のお知らせ 

糖尿病合併症と戦う

糖尿病やその他、医療中心に書いていきたい。また、医師や医療制度にも強い不満がある。少しでも、改善できたらいいと思う。

弁護士数は、司法制度改革により、2倍以上に増えた。医師数も2倍以上に増やせ。

2018年04月06日 11時28分18秒 | ニュース

1999年に1万6731人だった弁護士の数は、2017年3月31日時点で3万8980人と約2.3倍に増加した。現在は、すでに4万人を超えているようだ。弁護士が必要な事件はむしろ減っているというのに、弁護士数をどこまで増やすのだ?

それに比べて、医師数は増えない。現在、少し増やしてはいるが、とてもとても足らない。原因は、医師会が給料が減ることを恐れて、強く反対しているからだ。また、自民党が最大の支援団体ということに配慮して、増やさないことを認めているからだ。

では、病人にとってはどうか? 医師数が少ないことで、あいつらの給料がべらぼうに高い。そして、その費用を我々患者が出してやっているのだ。だが医師は、そんな自覚がない。「俺の方がエライんじゃ!」そんな態度。医師不足が、あんなガラの悪い医者を増やしているのだ。医師を増やして、質の低い奴をクビにしろ。

 

 


対馬ルリ子医師の娘は、偏差値29から、医学部に合格した。だが、美人だ。

2018年04月06日 07時13分22秒 | ニュース

対馬ルリ子医師は、「女性外来」の先駆者と呼ばれているらしい。でも、娘さんが2人いるが、特に次女は中学、高校時代凄く荒れていた。

>「金髪で制服のスカートはぎりぎりまで短い。パっと見て『グレてる』不良そのものでした。親と口をきかず、夜遅くまで外で遊ぶようになり、学校から何度も呼び出されました」

親がそう言ってる。その後高校を退学したりいろいろあったようだが、高校3年の5月に突然、医学部に進学すると言い出したそうです。でも、医学部なんて行けるわけない。中学、高校でほとんど勉強してなかったのに。英語なんてアルファベットもおぼつかない状態だった。その後必死に勉強しだしたそうですが、最初に受けた大学入学模擬試験の偏差値は29だった。

昔は、大金を積めば、無試験で入学させる医学部もあった。でも最近は医学部人気で、そんなところはなくなった。結局2浪して、猛勉強の末に医学部に合格した。ただ、合格したのは、学費が日本一高い大学だそうで、それほど難しくはないんでしょうけど。

長女は、普通の大学に進んでいたが、妹が医学部に進学したのを見て、「私も医学部に行く。妹が入れるなら私だって入れる」と言い始めた。そして、現在30歳の長女は医学部4年、28歳の次女は研修医だそうです。まあ、若い女の子で、どちらも美人です。

ただ、私がこの話で一番疑問に思ったのは、不良の女の子は、なぜスカートを短くするのか?ということです。ハイ。