フィリピンのほほん生活記ー朝焼けに染められて

フィリピン・タガイタイの景色と日々の出来事を綴ったブログです。

アヤラモールへ出掛けました

2022年12月23日 08時09分40秒 | 昨日の出来事

本日ののほほん生活記

 2022.12.23. (金) マニラの日の出 午前6時17分  曇り 気温 21.0 ℃ 湿度 70.5%  東北東 3.6m 軟風③


 

 昨日の事でしたが、前日から、妻と約束を、してい事が在るのです。フィリピン共和国で、クリスマスは、年中行事で、

重要な事なのです。カトリック教信徒が、人口の約83%を占める、カトリック教国ですからね、その他のキリスト教信徒が、

人口の約10%、併せると、約93%が、クリスチャンですね、聖週間の、復活祭も、御座いますが、年間を通して、救い主、

イエス・キリストの、生誕を祝う、クリスマスは、此処フィリピンに取り、最大規模の行事ですからね、日本のような、商業的な、

派手さは御座いませんが、静かにイエス・キリストの、生誕を祝うのです。一昨日の事でしたが、マニラ首都圏から、

親しい友人が、来客者と共に、おいでに成る予定でしたが、旅の途中に、隣町のシランで、渋滞に嵌り、身動きも、

出来ない様子で、寄らずに首都圏に、戻ると云う、連絡が入りました。普段でも、休日前の、週末は渋滞が、

激しいのですが、特にクリスマス時期は、最悪ですね、何時も拠り、通過車両が、多いせいか、此のクリスマス時期は、

慢性的な、渋滞の陥るのです。私達は此の日、渋滞の起こり難い、午前中に、用事を済ませる為に、モールの開店前に、

アヤラモールに、辿り着いたのです。アヤラモールの、1階には、BDO銀行の、支店が在り、9時から、開店ですね、此処で、

百ペソ紙幣や、50ペソ紙幣を、求めるのですが、20ペソ紙幣は、廃止されるのか、無かったですね、20ペソは、

コインだけでした。此れはクリスマスに、訪れる、就職前の、甥っ子姪っ子達への、プレゼント用ですね、何しろ我が大家族達は、

毎年数が、増えるのですね、赤ちゃん生産工場が、在るが如く、フィリピン共和国は、人々の平均年齢が、26歳と若い国、

街に出歩いても、幼児が目立つ国です。年齢に拠る、人口区分も、安定した、ピラミッド型、日本から見たら、羨ましい、

発展著しい国なのです。昼食は、混んでいる、モールで食べず、ファーストキッチン、イナサルで、デリバリーでした。腹を空かせた、

義妹達が、居りますからね、渋滞に陥らない、時間帯と、出掛ける方向も、重要ですね、又抜け道にも、熟知致して居りますから、

 


 今朝の起床も、午前4時頃でした。少し早めですが、面倒くさいから、起きちゃえと、脳裏からの司令に、反応したのです。

 律儀な、サボン(軍鶏)の、連呼が、聞こえる中でした。起きてからは、体調管理の、計測ですね、大阪の病院に、入院中に、

習慣着けられた、計測ですが、一日も欠かさず、行います。馬鹿の一つ覚え、でも苦には、成っていないのです。むしろ喜んで、

行うのです。優柔不断の自分には、唯一誇っれる習慣ですね、マニラ新聞に拠り、マニラの、日の出時間が、午前6時17分、

高地のタガイタイには、約5分遅れの、6時22分でしょうか、今朝のマニラ新聞見出しで、気に成るのは、

首都圏のインフル感染6倍 保健省が警戒呼び掛け  昨日の、円ペソ対価は、1万円 P4,100  でした。前日と同じでした。

  フォトチャンネル   マニラ新聞

 


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2 コメント

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Unknown (Tomy)
2022-12-23 09:14:23
おはようございます
お釣りでもらう、ボロボロの20P紙幣は大嫌いです
20Pコインを貰うと嬉しいんですが、あれ重いですね~
何枚かコインケースに入ると、ずっしりします
最初は20Pコインを集めていましたが、もうやめました
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Unknown (タガイタイ.ダニエル)
2022-12-23 10:30:03
 トミーさん・お早う御座います。

 私も20ペソ紙幣は、触るのにも、抵抗がありました。使い古しの汚さに、日本の紙幣とは、
雲泥の差でしたね、日本の銀行からの、古い紙幣を、
交換して、新札に変えていたのですね、
改めて其の苦労が、理解出来ました。其れに比べ、
20ペソコインのピカピカに輝く綺麗さ、
最初私も、貯めていたのですが、
次々と手に入る、コインに、
私もやめたのです。同じでしたか、(笑)
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