本日ののほほん生活記
2022.11.15. (火) マニラの日の出 午前5時57分 霧 気温 23.8 ℃ 湿度 75.0% 東南東 3.6m 軟風③
昨日の朝の事でした。私の車庫の、隣に住む、亡義父の、妹伯母の、長男で在る、妻のいとこ(ジュニア)が、泣いていたのです。
愛馬が亡くなったと、云うのです。私も時々、写真入登場させる、馬ですが、パイナップル栽培の、手助け成る、馬なのです。ジュニアの畑は、
私が暮らす、フランシスコ.バランガイ(最少行政区)教会の、細い獣道を、入った奥に、在るのです。車の運転を、行わないジュニアですから、
此の愛馬の背に、籠を背負わせ、パイナップル栽培には、無くては成らない、存在でしたね、肥料や、道具類、その他水や、収穫した、
パイナップルの、積み出しにも、活躍致して、いたのですが、昔は自宅に、連れ帰り、翌朝には、畑迄、出向いていたのですが、自宅を大きく、
してからは、少し先の、草むらに、ロープで繋いで、飼っていたのですが、昨日の朝、見た時には、息が絶えて、いたそうです。皆の話では、
蛇に噛まれて、死んだようだと、我が家から、ラグナ方面に、下って行くと、水が枯れる事無く、湧き出す沢が在るのですが、今橋を創っている、
手前に応りますが、水道の無い頃は、此処の沢迄、馬の背に、ポリタンクを背負わせて、水汲みが、日課だったのです。此の沢を、水源とする、
水道が引かれたのですが。其れ迄は、各家では、ポニークラスの馬を飼っていたのです。水道が引けてからは、ピクニックグローブの、乗馬広場での、
第二の人生でしたね、飲料水以外の、洗い物には、屋根に細工を施し、備えたドラム缶も、雨水が貯まる、天からの貰い水ですね、(._.)
大きな馬は、飼えませんから、何処の家でも、ポニークラスの、小型馬でしたね、 ※ ポニー
今朝の起床も、午前5時20分頃でした。 今朝も、目覚し時計に、頼らぬ自然起床でしたね、既にサボン(軍鶏)は、この世の春を、謳歌するような、
近隣の鶏を従わせ、連呼の最中でした。体内時計を、持っているのでしょうか、時間にルーズな、南国比国に、在っては、律儀な存在ですね、
今朝の新聞で、気に成った、見出しは、比人受け入れなどに関し日本に感謝を表明、ASEAN会議での、マルコス大統領談話、m(__)m
私が確かめた訳では、ございませんが、
皆一様に、蛇に噛まれて、亡くなったと、
云っていましたね、
ビコール地方では、馬拠りも、力の在る、牛の方が、
会って居るのでしょうね、
>ビコールでは 何もかもが消え去りました!
ビコールだけで無く、タガイタイの、
家族関係でも、同じですね、
フィリピンと、関わり会う、宿命でしょうね、
此の愛馬、ずっと大事に育てtいたのです。
ジュニアの分身のような、存在でしたね、
近所にも何頭かの小型馬が、
いたのですが、段々見られなく成りました。
近年でも、市内を闊歩する、
馬の姿が在ったのですが、
最近見られなく成りましたね、(涙)
タガイタイには馬は似合う土地でしたね、
タガイタイを訪れる、観光客の数は、
鰻登り、馬の姿も、消えて行くんでしょうか、
最近我が家前の、道路横断でも、
スピードを増し、迫る車に、驚異を感じます。
いずれ大きな、死亡事故も、
起こるのでしょうね、交通マナーも法規も、
無視する、ドライバーですからね、
トミーさんも、お気を着け、運転下さいませ、
私もビコールで馬を飼いたかったのですが 事情が有り水牛にしましたが 知らぬ間に売られて居なくなっていました ビコールでは 何もかもが消え去りました!
愛犬が亡くなっても悲しいのに、大黒柱のお馬さんが亡くなったらとても悲しいですね
ワンコと違って、大事な働き手ですから・・・・
そう言えば、移住当時はお馬さんに乗ってパッカパッカ歩いているのを結構見かけましたが
最近はとんと見かけなくなりました
ある意味、タガイタイ名物でもあるので寂しいですが、交通量も増えて危なくなりましたからね~
日本みたいに大人しく運転しているわけではないから・・・・