
先日upしたこの記事→2016年9月15日
あたし、きっとアホなんだろうね。
〈休む〉って感覚があんまわかってないのよ。
少しでもスキマ時間を見つけると何かしらをしていた20代。
しかも手加減を知らなくて、いつでも120%くらいでやってたんだろうね。
そうそう、本人アホなんで、まったくその気はなかったんですが…。
そんで、ムリになるとゼロになって、気がすむまで引きこもりをしている。
ま、それでも何かしら人がからんでいるときは、自分ムリなのに120%持っていて…てな生活をしてたんだよね、きっと。
何もしてない自分に罪悪感を持ってしまうといいますか、だから〈休む〉練習と、120%に持っていかない感覚をカラダに覚えさせる必要があるなって思ってるんです。
一度ね、いろんなMAXの感覚を覚えてるから、ていうか、それが当たり前に過ごしてたことがあるから、いざというときはきっとそこに持っていくことはできるけど、ずっとは必要じゃないこと。
もともと何かをやってることが好きだからさ、よしっ!って〈やる気スイッチ〉なんぞ入れなくても、ムリなくイロイロできるような気がするんですね。
だからね、自然にできるまで待ってるんです。
誰かがつぶやいてたけど「冷静に熱い表現をする」ためにも。
あたしもその感覚が理想です。
