Dandelion~美容師の生活~

ヒトのために地球のために自分ができること

時間つぶし。

2019-09-02 23:43:57 | ひとりごと

先日、失業保険が入ったので、都会へ出たり、近くの街へ出かけたり、ブラブラすると季節が移り替わってるのがすごくわかります。

オシャレな人は、まだまだ蒸し暑い日中でも、秋色の服に着替えて、見た目は「あれは見てるだけであつい・・・」なんで感じるものも、じぶんも出かけるとなると一部の小物や色で、秋を意識しちゃって、とくに、靴下の色や生地を変えるだけで、なんとなく夏服も秋に早変わりしちゃうから、ファッションとはほんとに不思議です。

静養したり、これからのことを考えたり、問題になっていることを考えては落ち込み、悩んで、ちょっとキレやすくなってるじぶんに呆れてしまったり、あとは・・・・・・、言うのやめておきます。
ただ、歳を取るということは、いろんなことにいい意味で鈍感にもなれるということは、あんだけ大変なこと、つらいことがあっても、のほほんとも生きれてしまう。
マイナスなことばかり言う人もいるけど、やっぱり人間は「悪いことは忘れる性質」というのを実感できるのは、こうゆう歳をとってからなのかもしれないなんて思ってしまします。

プラプラする時間が多くなると、なぜか寄ってしまうコスメ売場の広場。
美容室で勤めていたときは、休みのスキマ時間にはよく立ち寄ったものだけど、しばらく離れてたから、ブランドのイメージや美容部員さん、化粧品事情も、いろいろ変化していることに気づきます。

そして、もうひとつ気づいてしまったことが、じぶんの部屋の化粧品らの山。

本当は、休職をしている間に整理したり、片づけたり、いろいろしたいと思ってたことだったから、敢えて、ふれずにそのままにしてたけど、とうとうホコリの山だけはどうにかしようと、気づいちゃいました。

美容師をしてないと、どうしてもアクセサリーやメイク道具がおざなりになってしまうのが悪いところで、もともと華美にはしたくないタイプなんですが、いつも中途半端にしてしまってたので、やっと手につけることにしました。

それにしても、こんなのがほしいなと思って探していても、そのドンピシャにはなかなか出会うことができない。
ショップのいろいろを見ていると、コレはどこに行くとあるのだろうと、似たものがあっても見つけられない。
けど、いろいろ歩いていると、いろんなもので応用できちゃうかも!?なんて、ブラブラしてると、あっという間にラッシュに巻き込まれる時間になってしまいます。



インテリア雑誌やインスタのすばらしい整頓はできないけど、それなりにきちんとしないとね。



秋物探しへGO!

2019-08-25 00:53:18 | ひとりごと

今日はちょっと、朝からお買い物へ出かけました。
人の動きが少ない時間帯でもあったせいか、土曜日だったけど、のんびりと散歩もかねて、お買い物。
駅では地元男子校の文化祭の女装コンテストの街頭募金・・・じゃなくて笑、街頭投票が行われていました。
あのシンクロで有名な高校は、やることがハンパない!
かわいかったので、1票を「1番の子」に。
伝統を守るのが、ここ地元のみんなのココロ。

まだまだ8月で日傘が必要ではあるけど、立秋もすぎたことだし、少し秋も意識しながら、帽子を麦わらじゃないのにして、サンダルじゃなくて靴下+スニーカー(秋色で)にして、それだけで少し先取り気分。

なぜか電車に乗っていると、子供が近づいてきたり、遠くの子供がイタズラ笑いをしてくる。
可愛らしいんだけど、パパ&ママに気まずくなるような、けど、子供のそうゆう姿をみると、何も変わっていないんだなってことを思わされます。

デパートを覗くと、すっかり秋物を通り越して、冬物をみかけたり、この時期に気に入ったアウターがあったら、確保すべきものなのよね。
夏のボーナスは、夏物衝動買いもあるけど、今年狙いたい次のシーズンのお気に入りに投資するものである。

バーゲン後のお店は人も少なくて、商品陳列も真新しく感じるし、コートやダウン、靴やブーツもこの時期に購入するのがいちばん!
もちろん、すぐに着用することも、履くこともできないけど、それを見ながら、ちょっとワクワクとテンションをあげたり、今年のそのシーズンの洋服は、それをベースに探したりと、小物えらびが楽しくなる、秋と冬はじぶんのキャラ変更にも持ってこい!

最近は70年代&80年代に流行ったものがリバイバルしていて、そのころのブランド品がまたお手頃に購入できるようになって、また「モノ」の価値がうまれる時代になるのかな!?とうれしくなります。

バブルのときは、指をくわえてブランド品を見ていたけど、いま手元に置きたいと感じるものもあの頃のモノだったりします。

正規じゃなくても、隠れたお店にこっそり置いてあったりするから、見つけるのがまた楽しくてなりません。


これが、ホントのウィンドーショッピング!!


脱出!?

2019-08-10 22:15:30 | ひとりごと

先月末からやっかいな夏風邪を引いてましたが、なんとか脱出したかなという感じになりました。
「風邪は引かないことにしている」とじぶんに言い聞かせているせいか、なんかだるいなと思っても熱を測ることをあえてしない。
そのくらいならいつも仕事へ出かけてしまうから、見ちゃうとね。
その熱の高さにまいっちゃうような、逆ね、高熱だと思って期待してたのに残念に思うとかしたくないから、だから体温計を持ち合わせていないとかではありませんから笑。

しかし、風邪というモノは「風邪」という病気はないというし、咳、鼻水、鼻づまり、熱などを象徴するかのようなもので、クスリもぜんぶ対処療法ということも聞いたことがあるし、熱もカラダに入ってしまったウイルスと戦うためにともいうし、なんかのドラマでは「病をやます」ことがたいせつだということもいうし、今回も免疫力だけ落ちないようにと、「食べて寝る!」をくりかえしていました。
もちろん、この時期は、水分と塩分を忘れないように、別なことで倒れちゃうからね。

ただ、どうしても、自力では治らないと感じるときがくる。

たぶん、不安になることなのかな。

わたしは、あることがあってからお医者さんや薬に対して、すごく不信感や疑い深く、人を見るようになりました。
安心したくて、病院へ行くのに、不安になることがあるから。

けどやっぱり、「人の命を守ってる」仕事をしている人だから、ちゃんとわたしを診て、心配してくれる人がいる。

ちゃんとわたしに安心をくれる。

いろいろ、いまの社会のルールの中で大変なこともあるんだろうなと思うこともあるけど、本当にありがとうございます。と感謝お伝えしたいです。

散らかってたり、洗濯もままならなかったり、料理ができなかったりしたけど、なんか生活できるようになりました。


この週末は3連休!・・・んなことも、忘れてました笑。車の中の温暖化、外の紫外線、カラダの中の水不足(塩分も)にはご注意ください!


わからない。

2019-07-30 13:49:12 | ひとりごと

何十年ぶりかに「夏風邪」を引いています。
ずいぶん長いこと、カゼを引かないことをしているので、どうやって治したらいいのかがわかりません笑。

いちよ、栄養あるもの、消化が良いものを食べて寝る!

しかし現実を見たくないという気持ちも少しあって、体温を測ることをしていません。
病院へ行ってクスリを飲む、注射を打ってもらう、点滴をしてもらうという術があることは知っているけど、この暑い中、歩いていく元気がない。。。

暑いから冷房はつけっぱなし、しかし、寒い。
これが、夏風邪の厄介なことなのか!?

人様に迷惑がかかるようなことは、いま、ひとまずないから、ゆっくり静養していればいいんだけど、何もできない、だるい、しんどいのは、1日が長すぎて、ある意味で大変です。


熱射病、日射病、熱中症・・・いろいろ、みなさまご注意ください。梅雨明けいちばんに夏風邪をした者より。


もっと単純に。

2019-07-21 21:30:15 | ひとりごと

なにかと騒がしい世の中。

必死に生きている人が、何かのために生きている人が、大きな虚像みたいなモノに支配されて、何かたいせつなモノが欠落してしまっているような、ぽっかりココロに穴が開いてしまったな、そんな気持ちになってしまいます。

どちらかが、正しい。
わたしたちは、正しいことをしています。
そのような事実を確認できませんでした。
これは、安全だとデータが証明しています。

もっと単純にものごとを考えてみるのはどうなのかなって思います。

たのしいと、つまらないは、どちらがいいか?
かなしいと、苦しいがあったら、人が、誰かが涙を流している。
そしたら、何か悪いことがある。

たのしいを、もっとたのしい!と、一人から二人、二人から大勢と。
ひとりが「これおかしくない?」があったら、よく内容を聞いてみる。

データはあくまでも、人が経験から平均を出したもの。
いろんな方向からものごとを見ることということは、すべてに言える。

「正しい」がないということ、「まちがってる」もない。
それが、十人十色。個性。その人らしさ。

泣いている人がいたら、じぶんができることをする。
こどもは、まだできることが少ないから、けど「大丈夫?」と声をかける気持ちを持つことはできる。
それは、きっとモノゴコロがつく前に、まわりの大人がそうやって声をかけてくれたから、自然にできるんだと思う。

もらったものをあげることができる。
もらって、うれしかったから、人にもしたいって思う。

けど・・・

もらったものが、痛いモノだったら?
泣く子もいる。
怒る子もいる。
やり返す子もいる。

ただ、やっぱり、もらって痛いモノは、つらかったから人にはしないようにしよって思う。

いろんな、複雑な思いをするようになると、それは「豊か」につながってくる。

さまざまなことに、いろんなことを感じることができるようになって、うれしいが多くなる。
反対に、鈍感になることも覚えてくる。

ただし、忘れちゃいけないこともわかってくる。

鈍感になることは、生き易くなることでもあるけど、泣くときはすぐ泣く!

怒るときは、人を傷付けないようにちゃんと怒る!
それは、人への礼儀や尊重につながる。
鈍感になるフリして、面倒だと黙るを選ぶと、じぶんのココロが苦しくもなるし、それは「見て見ぬふり」をすることになる。

たしかに、むかしのカミナリ親父のようなことはできなくても、「イイ人をする」をしていると、じぶんが行方不明になってくる。
それは、じぶんでじぶんをたいせつにするで、じぶんへの礼儀や尊重になるんじゃないのかな。

何が言いたいのか、わからなくなってきちゃったけど笑
なんかムカついてくるし、なんでわかんないかな?と、ひとりで誰に向かってなのかわからないけど、怒りたくなります。


人間観察をしていると「親の顔が見てみたい」と思ってしまう中途半端なオトナをたくさんお見掛けすることが多いようなきがします。

 


知識=理屈=コツ。

2019-07-20 21:43:59 | ひとりごと

ちょっと前までは、気温が上がらず「今年は冷夏」とちょっとうれしい感じでいたけど、やっぱり東京の梅雨はジメジメ、じとじとして、イヤになります。
しかも雨が降りそうで、降りやしない。
洗濯物もなんか半乾きで、これまた気持ち悪い・・・。

さて本日は、作りおきにしてしまった焼き野菜たちを早く片づけたい気持ちになって、いろいろごまかすために「トマトソースの焼き野菜グラタン」を作りました。
こんな気候にも負けてはいけないから、食事だけはしっかりとしないと、じぶんまでジメジメ、じとじとしちゃいますからね。

いろんなトマトソースの作り方があるけど、今回は有名イタリアンシェフ直伝の「トマトジュース」で作る方法でやってみたんです。
野菜ジュース、にんじんジュースは飲めるようになったけど、どうしてもトマトジュースだけは苦手意識があって、遠ざけてた作り方。
こんなにもカンタンにできてしまって、これからはこっちで作るようになるかな笑。

そのレシピと一緒にこんなことが書いてありました。


料理はいい素材よりも「腕」。
「腕」とは<経験><知識=理屈><技術>。
経験と技術は、実践あるのみ。
ただ、<知識=理屈>が加われば、料理の上達は違ってくる。
・・・知識=コツがつまったレシピ本はこちら。



この文には、ちょっと頷いてしまいました。

最近、ネットでいろんな料理の作り方を見つけることができるけど、どうしても気に入った料理家さんの本をながめては、コツがしっかり書いてあると、そのあと、そのコツを思い出して、また注意しながら料理するようになります。

むかし、TVで「きのこを炒めるときは<香り>がしてくるまで炒める」みたいなことがすごく印象的だったり、器用そうに料理をしている女優さんがちょっとしたミスを指摘され、笑いものにされちゃってたりすると、やっぱり思い出して、そうそう笑、と思いながら料理をします。

どうしても時間がなくて、時短で適当に、できているソースをつかって、なんていうこともしちゃうけど、料理は「香り」「色」「味」「創造」「発見」があって、ストレス発散にいい!なんていう人も言うけど、そんなのもったいない!

いまは、時間があって、朝昼晩と料理をすることができる。
凝ろうとすれば、いくらでもできるけど、なぜか、カップ麺や総菜モノが食べたくなってしまう。
カラダに悪いな、太ってしまうなって思ってしまうけど、「食べたいものを食べる!」「〇〇しすぎに注意」がいちばんです。


今年の梅雨明けは、イイ感じの日取りでやってくるのかな。
洗濯物に関しては「ピーカンの晴れ」を期待だけど、おでかけの日は「カラッと晴れ」をお願いしたいです!


野菜を炒めるときは、中火でじっくり。炒め時間は4分。タイマー計ってやってみて。これ、マジで野菜をおいしくしくれます。



昭和な感じ。

2019-07-12 14:26:01 | ひとりごと

長雨はうれしくないけど、梅雨はこうじゃないとあとあと心配にもなってしまう。
人というのは、本当にわがままですな。

今日は郵便局に行く予定があったものだから、そのちかくの八百屋&お肉屋&その他もろもろがある、むかしから近所に愛されているそんなお店に寄ってきました。
金曜日の特売品のフライ物はすごくおいしくて、それをお昼にいただこうと思って行ってみたんです。
毎回、そこの店主とお話しさせてもらっているから、覚えててくれてるかなとも思いながら、しかし、まだそこには辿りついてなくて、ざんねんでした。

仕事をしていたころは、駅とマンションの行き来のみで、駅のスーパーもしくはコンビニの利用だけだったけど、こうして顔なじみっぽいところができるのは、本当にうれしい。
いつも何かをおススメされて、予定外のモノを買わされてしまうんだけど、これまたうれしいの。
よくよく考えるとそんなに割引もされてないんだけど、そんなやりとりがやっぱりうれしくて、買ってしまうのよね。

本当は、ひとりで行けるお酒を飲むところも、狙っているところはあるんだけど、そうとなると今はちょっと予算のことも考えて、宅飲みになっちゃうかな。

今日は朝寝坊?もせず、朝ごはん食べて、身なり整えて、そうじして、銀行回りもして、これからすこしのんびりしながら、勉強したり、ゲームしたり、DVDでも観たりしよかな。


更新が少ないときも、たいていちゃんと生きているときです笑。


心づかい。

2019-07-03 23:49:01 | ひとりごと

地元駅前にあるお気に入りのお総菜屋さん。
奥さん、息子さん、お嫁さん?がお店の中で、あつあつのからあげに串揚げをつくってくれて、お弁当もいいし、おいなりさんも最高!
おかずの一品やすこしからだにやさしいモノ食べたいなってときによく利用させてもらっています。
やっと最近「こんにちわ。」と言えるようになりました。

あとね、ちょっとうれしいのが割りばしの袋に書いてある言葉。

本日のは・・・

■アヤメ 花言葉/よき便り、神秘な人、信じるものの幸福
葉が並列して立っているので美しいあやめがあるという意。
漢字で「菖蒲」と書くのは、昔アヤメといったのは現在のショウブのことであることから。「いずれがアヤメかカタツバキ」(どちらも美し似ているたとえ)といわれるように、カタツバキに良く似ています。

なんか、おばあちゃんから教えてもらっているような感覚もあるし、奥さんが魔女の宅〇便のパン屋さんみたいで、かわいらしくて、会いに行きたくなる!
きっと街の人気者だと思います。


こうやって住んでいる街に「会いたい人」が増えるのはうれしいものです。


土鍋でごはん!

2019-06-16 17:36:28 | ひとりごと


『はじめチョロチョロ、中パッパ。
ぶつぶつ言うころ火を止めて、ひと握りのわらを燃やし、
赤子泣くとも蓋とるな。』


お鍋でごはんを炊くとき、なんかおばあちゃんの伝承言葉みたいなのがあるのなと思いながら、適当にネットの「ごはんの炊き方」のやり方を見ながら、じぶんの目の前の土鍋くんとわらわらしながら、なんとかお昼ごはん用にごはんを炊きました。

一昨年土鍋を買ってから、雑炊やひとり鍋はよく使ってたものの、ごはんやおかゆを炊くことはどうしても、ガスの火や土鍋の大きさ・薄さなんかも影響して、あとは、お米の量もかな。
吹きこぼれてはコンロ周りは大変なことになるし、焦がしすぎてそうじも大変だしで、カンタンにできることはわかるけど、電気釜(笑)にお願いしてしまってました。

しかし、時間もあることだし、あとすこしのお米を何とかしたい時期にもなっていて、またテキトーに作ってしまったんだけど、今回は大成功!笑。

すこしおこげもできて、これを機に土鍋さんの出場の時間を多く作りたいと思います。


恥ずかしいので、写真はありません。あしからず。


何にもしない時間。

2019-06-12 18:00:27 | ひとりごと

ちょっとひさしぶりの投稿です。

なんとなく落ち着いてきて、家のこととか、いろんな手続きごととか、のんびりする時間を過ごすことをしていました。
さんぽしたり、ムダに買い物をしちゃったり、街をブラブラしたり、もちろん、なんかとてもカラダがだるく感じたり、なんにも考えたくない時間が多かったりすることもあるんだけど、いちよ、回復してるのかな。

何かに書いてありました。
「カラダの調子というモノは、ある日突然に良くなるわけでもなく、悪くなるモノでもない。」みたいなことが。

だから、何を持って「元気になりました!」を大きな声で言ったらいいのかはわからないけど、ある程度大人になると、いろんなことを割り切ることもできるし、どんな悪いことがあっても、ムカつくことがあっても、悲しいことがあっても、それらにフタをして「やるべきこと」をすることができてしまう。

けど、こうして「何もしなくてもいい時間」イコール「人に迷惑が掛からない時間」が多くなると、どーでもいいしょーもない人間になってしまいます笑。

そして、定年退職をしてやることを失ってしまった団塊時代のサラリーマンの気持ちがほんの少しわかってしまう、じぶんが悲しくなっています。

仕事をしながら、時間とお金があればやりたいことは山ほどあるのに、時間だけがあって、まあ、お金がなくてもできることも山ほどあるのに、これほど集中力がウルトラマン並みになってしまうと大変です。

何も考えなくてもいい仕事はいくらでもできる気がしますが、人に迷惑がかかることにもなるから、いま責任が持てないような気もします。


人がせっかく「休む」時間を取ろうと覚悟を今回は決めたのに、余計に面倒なことが多くなって休めなくなったのが、ヘンな世の中だなって感じる今日この頃です。


blog開設から3900日!これからも細くながく続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。