ひな菊の丘から

お出かけの土曜日その2

8月の箱根フェスの時、帰り際にようやく出会えた坂本愛江ちゃん、「今度関西来るのいつやったっけ?」との問いに「9月10日」と答えが帰ってきました。え?すぐやん。帰ったら予約しようっと、とその時は思ったのに、すっかり忘れてて、けっこうギリギリなタイミングで席を押さえました。



ライブが始まりました。




順不同ですが、知ってる曲ばっかりでした。カントリーは詳しくない私でもほとんど口ずさめる(歌詞適当)ような歌たち。ソロで歌ってる、Crazyとか、The End Of The Worldとか、Kentucky Waltzなどもありました。



予想通り満席でした。私の場所は後ろのカウンターだったので、写真を撮るにはちょうど良かったです。



気持ちよさそうに歌う愛江ちゃん。



笑顔がすてき



熱唱の顔もすてきです。



位置が低いのと、ステージ全体がなかなか映りづらいので、ようやくドラムの北田太一さんの姿が写りました。



ステージ上方、ハロウィン仕様



休憩時間になったのでお喋りしに行ったら、自分のスマホで一緒に写真を撮ろうとしてたMゆっきが誘ってくれたので、私もカメラに収まりました。ついでに自分のカメラでも撮っていただきました。近くにいらしたお客さま、ありがとうございました。



2ndセットでは、ステージに向かって右手に団体で来られてた親衛隊の皆さんが、手作りのうちわを振って応援。うちわには、「愛してる」とか「愛江ちゃんLOVE」とか書いてデコレートしてありました。翌日はその皆さんと新世界グルメツアーに行く、と直前に愛江ちゃんから聞きました。



ステージ左側には岡町でご一緒するダンディなお兄さまと、このお店でカントリーを歌ってる双子ちゃんのママの姿もありました。



わっ!?エレベの弦が1本切れましたよ!



愛江ちゃん、気にせず(気づかず?)普通に歌ってます。



え?弦切れてたの?



気がつかへんかったん?なんちゅうこっちゃ。



2回目の休憩です。ベースの弦は張替えに行かれました。



ステージ上で談笑する女子二名



記念撮影、次はKがさん



Kみこさんも。



炸裂する女子トーク



何を喋っているのやら



大ウケしてますやん。さ、そろそろ3セット目ですよ。



無事始まりましたね。



お店のマスターでカントリーシンガーの福原さんがステージに。愛江ちゃんは、店内に自分の写真がないことが不満のようです。「福原さん、私、後何回ここのステージに出たら写真貼ってもらえるんですか?」



「ここに貼ったある人は、たいてい死んでる人やで。」



ええ~!?そうなんだ、じゃあいいです。・・・って言ったかどうかは不明ですが。



一緒にJacksonを歌われました。



なんかアイコンタクトがいい感じです。



もう1曲歌われたと思うんだけど、曲名思い出せない・・・。



場内も大盛り上りです。



最後のセットということもあり、大サービスでした。リクエストタイムがあり、客席からは色んな曲が上がってました。



しっとり歌ううた、熱唱、かわいいうた、ほんとに色んな表情を見せていただきました。日本語で歌った古い手紙、Tennessee Moon、良かったな。Making PlanとかWild Side Of Lifeとか、Heartache No.1とか、Miss The Mississippiとか、Once A Day,Together Againなんてカントリーの王道、みたいな曲も、堪能しました。



また来てね。Blue Sideでもひとりでも。必ず行きます。
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