ゲストを交えての月例ライブ、2回目は昨年提案を貰ったおふたりと。大好きなブルースビルA.Cのスピンオフユニット。もう3年目、って言ってたような。平日だし夜遅いし、大丈夫なん?って聞いたけど、大丈夫とのことだったので決行したのだ。

これまでは7時半ごろ到着してささっと音出して、という形だったけど、ゲストをお願いするのにそういう訳にはいかず、7時過ぎに到着するように心がけている。この日はちょっと負けたけど。
ゲストなので後攻、よって逆リハ。

マイクはマルチで、マンドリンは電気通して、ということなのでY井さんに出張っていただかねばならない。

マルちゃんの足元にはカラフルなギアが。

音、出してみて。


やっぱりイノシシはこのカオや。

階段からも撮ってみる。

音楽友だち、同級生、お店のご常連とお客さまも揃ったのでまずはデイジーヒルから。

私もチャレンジ!30分1セット全てオートハープでやってみた。

1.Red Wing
2.Little Annie
3.The Winding Stream
4.Green Rolling Hills
5.West Virginia, My Home
6.Gold Watch & Chain
7.In Tall Buildings

休憩時間のマルちゃん

ゲストの出番が始まった。

セットリストを撮ったのだが、曲名、アーティスト名だけでなく、秒数までと赤、とか黄、とかまで書いてあった。

Brighter Days ロギンス&メッシーナの曲らしい

ビートルズのI've Just Seen a Face

イノシシ、40年以上前からのお付き合い


熱唱顔、いっつもこのカオやから普通のカオで歌いたい、と言ってた。

マルちゃん、今や料理自慢らしい(食べたことはない)けど、かつては美星のフェスで「鍋、ってどうやって作るんですか?」と聞かれたことがある。


アメリカーナの代表的曲、Teach Your Children

あれ?帽子は?

なんか突然むしり取ったみたいに帽子を放り投げたマルちゃん

髪の毛がやや乱れている。

そういえばピックを落としてアワアワした曲は何やったかな。


ビートルズのBlack Bird

Sweet Home Alabama


客席の一部を切り取り。ときちゃんとかずちゃん

K子さんとKがさん

T島さん、この左手のテーブルの同級生さんとO川さんは撮りそびれた。

何か笑ってるよ。

Wichita Lineman



スティービーワンダーのIsn't She Lovely


アンコールはThe Weight


なかなかの客席埋まり具合

翌日が祝日なせいなのか、遅掛けに来られる常連さんもあり、ほぼ満席。

いつもとはちょっと違う雰囲気で、彼らの音楽を楽しんだ夜だった。
来月は若者の関西フォークデュオ、再来月はブルーグラス、いやアコーディオンもありなバレエ繋がりなのかな?楽しみは続く。