ひな菊の丘から

第10回 ブルーグラス八日市 後編

外はちょっと夕方に近くなってます。ガソリンを求め、階下に向かったら、店のオヤジもビールを片手に。



始まる前から仕込みに忙しくしてたから、疲れてるんちゃうかな、と思ったら「そんなことないで。」とこの顔。隣は甥っ子




外ではまだ練習してるこの人たちfrom九州



若いドブロ弾きを見つめるおっちゃんドブロ弾き。



2階ステージはブルーグラス・マウンテン・ボーイズ



現ベース弾きとフィドル弾き欠席ですが



初代マンドリン弾きが来たので現マンドリン弾きはベースに回ります。



何か笑ろてはる



撮影隊、たいへんやなあ。



次はツンデレfrom岡山、なんか微妙にピントが合ってない・・・。



yoshimiちゃんのうたを聴きながら



アドレス交換?してるこんな人たちもいました。



そろそろアルコールが回ってきたのか、それとも後ろでちょっと込み入った話をしてたからなのか、やっぱりすっきりした写真が撮れてません。



前に回ってみたら、少しはましかな?



4つ目のバンドから、ひと枠40分、つまりはライブ1セット分ありました。やる方はけっこうたいへんだけど、普通のフェスみたいに3曲でおしまい、じゃないから各バンドのカラーが出せたりバンドワールドが作れていいなあ、と思います。

次は千日前ブルーグラスアルバムバンド。H永モンダイですね、ひとつ置きの出番です。



こちらもベーシストとマンドリニストが不在で、ベースに日本が誇るブルーグラスボーイ、I井くんをフィーチャーして臨んだステージ。



このイベントに来ることを聞きつけてバンマスが頼んだらしいです。いやー、よかったわ。



通りに面した大きなガラスに写ってる。宙に浮かんでるみたい。



楽しそうにやってはります。



また階下の写真ですが。だし巻き焼いてもらいに降りたらこんな人たちが並んでた。



これがお目当て。



仕込みしてた海老もぷりっぷりでおいしかった。



千日前はまだやってました。



あの曲の時は、どうしてもこないして弾かな、あかんらしいです。



いよいよプログラム最後のユニット、徳田スペシャル。人名の入ったバンド名は、伏字にできませんね。例えばA元Sんバンドとか。



T田くん(伏せて意味あるのか?)とT上くん、まずはふたりで。これは去年も同じ形でしたね。いつ聴いても美声です。



客席のリラックス度も上がってます。



T上くんは歌も上手いんんですよ。



突然メンバーが増えました。



バリバリギターを弾くMらちゃん



マンドリンは、S南学院大学マンプレOBのM尾さん



アイコンタクト中



バンジョーは楽器店主がお手伝い、ベースはOさま、写ってないけど。



M尾さん、また来月お会いしましょうね。



外は雨模様ですが、台風のスピードが遅くて、まだ大丈夫でした。



めっちゃ盛り上がってるところなんですけど



ありゃ。



全員左利きになった写真を。



プログラムにはないですが、ここでは恒例、元祖Y田兄弟の演奏です。ゲスト付き。



親方



弾く親方



ハモる親方



歌う親方



腹違い種違いの兄弟もいます。



すべての演目終了。マイクの電源を落とします。下ではバンジョー談義?



お店にはご飯系の用意はなかったので、外に出ることにしました。こじんまりとこんなメンバー。



なんか変わったクラフト系のビールをいただきました。



ビールに合うと勧められた唐揚げ。美味なり。



シメは麺類の人が多かった。



でもここはパンカフェなので、これもいただこう。



マエアシ食堂へ行った他のメンバーはなかなか帰ってこなかったけど、私らは食べたらとっとと帰りました。こんなお店でした。





帰ってももちろん残った人たちでワチャワチャとジャムが行われていて、こんなの差し入れにいただきました。



親方の奥方とお子さんたちの作品らしいです。



ジャムはまだまだ続いてたけど





私はyoshimiちゃんとちょっと喋りたくて、まだ誰も寝てない2階でしばらく口ジャム。おねむになったisoさんのホテルへ帰るタイミングで解散してすぐ寝ちゃいました。
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