終了

ダンボールに約６箱のサツマイモと、１箱のサトイモを収穫して終了となりました
この後は、各自が持ち帰って収穫物を楽しみます
大量に採れたので、会社の方にもお裾分けを行います

収穫を手伝ってくれた皆さん、本当にお疲れ様でした

休憩

あらかたイモも掘り終わり、焼きイモも焼けたので休憩・・・。
自分達で作った作物を、その場で食べるというのは本当に感動の瞬間です
有り難味が多い分、味も倍増でした

（先にフライングでビールを飲んでいた人も、この時はお茶に変えていました）

焼きイモ出来上がり♪

焼きイモが出来上がりました。
見事に黄色になっており、ホクホクです

プレゼント

前回の一斉作業に続き、元気いっぱいのアオ君が参加しました
籔内専務から、大きなイモのプレゼントをもらい、テンションもいつも以上？に高めでした
しかし、父親の平田課長(新任)には、相変わらずタメ口で甘えるという変な関係を続けていました(笑)

焼きイモの準備

収穫したイモの中から、手ごろなサイズを選び、焼きイモを行うように準備が始まりました
回りにある落ち葉や枯れ草、もみ殻で火を起こし、濡れ新聞に包んだサツマイモをアルミホイルで包み、火の中で約20分間焼き上げます。
果たして出来上がりは

イモの茎

サツマイモを掘る中で、籔内専務はイモの茎が欲しいらしく、食べれそうな茎集めを行っていました
果たしておいしかったのでしょうか

サツマイモ掘り

秋晴れの中、サツマイモ掘りを行いました
社員とその家族12名で、金時イモ、紅あずまの2種類のサツマイモを掘りました。
前回の試し掘りでは、少し小さいと感じていましたが、掘っていくと30センチを越える大きなサイズも沢山出てきました。
そのたびに、あちこちから「おぉ～～」と、歓声が沸きあがります
しかし、相変わらず、黒川さんは「あいたー　やってしもうた」と、スコップで大きなサイズのイモを真っ二つにしていました・・・