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日々是楽!(Enjoy it every day!)

「四川酒家 想吃担担面」の濃厚汁有り担担麺!

今日は1日電車移動。そのためランチは移動途中に名駅地下エスカで済ませることに。ところが、矢場とんはじめどこも長蛇の列・・・おいおい、やばいなぁ〜。
そんな中、エスカの1番奥の人気店「四川酒家 想吃担担面」が出入りのタイミング良かったようで、並ばずに入店成功だ。ラッキー!


県内に5〜6軒展開しているようで 人気なのは知っていたが、実は今回が初訪問。だって、この店名なんて読むんだよぉ〜?正直全く読めんだろう?
そして、今回は初めてその謎が解けた・・・「シャンツーダンダンミェン」だっておいおい、読めるかぁ〜!もっと考えて店名つけろ〜!


更に名古屋駅地下ということもあって、新幹線待ちの客とかが多いのだろう?とにかく店内は超慌ただしい。店員もほとんどバイトなのだろう、もう〜大慌てって感じでごった返している。
例えば自分のカウンター席の前にはメニュー全部揃っていないとか、更に指摘してもスルーされてしまう程大忙し。


更に自分だけ?メニューがえらくわかりにくい。メニュー揃っていないからかもしれないが、とにかく良くわからんから1番の定番は?っと尋ねてからその「濃厚汁有り担担麺」を注文だ。
但し、料理だけはあっという間に着丼。自分も時間的に「余裕はなかったのでこの速さはありがたいけど・・・。


ここのこだわりは↓とのこと。
1)新鮮な鶏モミジを使ったコラーゲンスープと特製香り醤油がベース
2)桂皮・八角・陳皮・花椒・鷹の爪等香辛料をブレンドした旨味と香り高い自家製五香ラー油
3)厳選したゴマをじっくり焙煎した後なめらかに挽いた風味豊かなたっぷりの自家製芝麻醤
4)ほのかな酸味をスープにプラスコシの強い高級たまご麺
おぉ〜めちゃ辛〜い!辛いというか?痺れ系?美味いんだけど、発汗スイッチ連打され大変な状況に・・・。


唯一の救いがご飯おかわり自由という事だ。もう〜ご飯が美味いとかとは関係なく、辛さを調和するためにご飯必須なのだ。決して激辛というレベルではないのに、この痺れ系ってタチがめちゃくちゃ悪い。
話変わるが、日本の担々麺ってあの中国四川省出身の陳建民さんが日本人向けにアレンジして広まったって言うよね。実際に本場ではもっと辛いのかなぁ〜?


食べ進めていくと、辛そうに見えるオレンジ色が薄まり、単なる味噌やカレースープに見えてくるのだが、もちろん辛さは健在。でも、残す訳にはいかない。絶対に飲み干すぞぉ〜!っと格闘時間約15分でようやくスープ含め完食。勝った〜。



あぁ〜水水・・・もっと水だ。もう〜口の中、大炎上だよ。それも食している時には感じなかったジリジリ感?キリキリ感?がとにかく痺れ山椒の辛味が口の中に思いっきり停滞中・・・こりゃ〜キツい。バニラアイスか何か甘くて冷たいものが欲しいなぁ〜。でも残念ながら仕事が待っている〜。くぅ〜影響出るかも?まいったなぁ〜。

#愛知グルメ

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