大丈夫だよ。

卵巣腫瘍の治療を終え、再発予防の為の情報を交換したいと思っています。病を皆で乗り越えましょう。

鶴の湯温泉

2008-08-13 14:45:36 | 13 湯治
今度は乳頭温泉郷へ。ここではやっぱり鶴の湯でしょう。ということで、行ってみました。
日帰りは10時~15時まで。('◇')ゞぎりで間に合うた。
ここは、昭和初期か大正・明治かはたまた江戸の雰囲気か。入湯料は500円。
黒湯と白湯に分かれ、黒が子宝、白が皮膚病等に効果ありとか。
とはいえ両方乳白色の温泉。黒の方に入ってきた幼児。「ちっちぇ風呂!」と一言。そのまま「外の方がいいや」 と駆け出していきました。(・∀・)
ま、家族3人で入るのが限界だし。
外の風呂はー、丸見えでした。それを見て「混浴!」と早合点したのですが、用心してでて行けば、ただの露天風呂でした。男風呂だけは丸見えなわけさ。ここサービスしてもねー。今日から同行のぽこた「混浴o(^o^)o」と張り切っていましたが、湯上がりに「混浴じゃなかっただろー」と言うと、「いやいたよ、小さい女の子とか。」←それは混浴とは言わん。
レンタカーがないと玉川からはバスの時間が合わないので行けません。
でも、部屋はカンテラの明かり、4畳半みたいな明治的な雰囲気を味わいたいならいいかも。
ここには石鹸しかありませんでした。

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