「ガルバ」と「木」と「塗り壁」と

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さて、週末の打ち合わせ。

a様家では、外部の足場も外れ、外観が姿を現しました。

玄関ドアや雨樋、その他細部のしまいは残っていますが、

大体はこんな感じ。

後は、1階の木製大窓とデッキ、そして玄関ドア・ポーチが仕上がってくると、もう一段男前はあがってまいります。

2階外壁の「ガルバリウム鋼板」、1階外壁（正面は2階まで）の「左官壁」、そしてボコッと突き出した部分＆戸袋部の、濃い色で着色された「杉板壁」

その見切り方とバランスに随分気を使ったつもりですが、皆様のご判断は如何でしょう（笑）

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そうそう、

建物正面（右側写真）の、濃く着色された杉板壁の横にある、横長木製窓。

これはもちのろん、うちお得意の「全開放木製窓」ですから、

 

開けきると、こんな風に開口部一杯に建具はなくなりまして、、、

どうです。

外から見ても気持ち良さそうでしょ。

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さて、足場が外れるともう一息。

ここからはピッチをあげて、内部が仕上がってまいります。

気を引き締めて頑張っていきま～す。

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