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さて、N様家では、
大彦お得意の「木製全開放大窓」の木枠が大体組みあがってまいりました。
これ、うちの作業場で棟梁によって加工された(何だか溝が彫ってあるでしょ)木枠の木。
幅は30cm、長さは4mほどの、もちろん一枚の無垢の木です。
現場でお客様にご紹介したところ、
「おおっ~~!!」と。
こんなに感嘆のお声をあげてもらえると、とってもウレシイものです。(うちでお家を建てて下さるお客様方。これからは、別に大した事ない。って思っても、ちょっとびっくりしてみて下さい(笑))
これが、
こんな事しながら、
こうなりました。
下の方は養生のため、ダンボールや木で覆われており、お見せできないのが残念ですが、、
上の木枠の溝。
室内からガラス戸2本、網戸が入る所を挟んで、雨戸3本用です。
外からこの窓を見ると、
かなり大きな窓になりますでしょ。
もちろんこの窓は全部開放されます。
(丁度写真左手の白いシートの部分にガラス戸も網戸も雨戸も全て収納されてしまいます)
「気持ち良い」事は間違いない大窓です。
実は、N様家は少し間をあけて(テレビ等を置く壁をとって)、また同じ大きさの木製大窓が並びます。
となると、うちが建てさせて貰ったお家の中でも、屈指の「シンプルな、これぞ気持ちよい」の広間南側となるのが(こういうところは隣地や周囲環境による所が大きいので、建てこんでいる敷地や分譲地・住宅地などは、また違った窓の「カタチ」で「気持ちよさ」を確保します)
「ひしひし」と実感され、
工事が進むのが、楽しみで・楽しみで、もう仕方ありません(笑)
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