選手権大会

区Ｐの次の日は☆チームの試合だった。

第一試合のチームは格下Ｂランクのチーム。

しかし・・・

練習からビックリ。

エースが独身かと思うくらい、鋭いアタックを打ち、サーブもすごい。

これはまずい

試合が始まってすぐ、すごいラリー

眠たさ半分あった動きが、みんなが目覚めた感じになった。

でも、そのときには１セット落としていた。

第二セットは、頑張って11-11まで行ったが、私のサーブカットミスからタイムを取ってくれたが、そこからドンドン得点を取られてしまった。

負けてしまった。

区Ｐで４試合、５試合した人もいたから、疲れから動きが鈍かったのか・・・

 

第二試合はキャプテンの考えで、エースをベンチに下げて、ライトからオープンに入り、私が、バックからライトに変わった。

前日の区Ｐで練習してよかった～～～～

何回かアタックが決まれた

みんなが緊張感を持って、みんながフォローをしたので、相手はＢクラスの格下だったが、よく頑張り大差で勝利した。

 

 

エースを下げることはとても抵抗があったが、みんなが初めからエンジンをかけていたら、こんなこともなっただろう。

相手のアタック、サーブがよかったにしろ、自分の仕事をしていたら、あんなにボールを弾き飛ばすことは無かっただろうと反省仕切りだった。